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2018.11.18
クロマギ攻略情報
特殊効果・状態異常一覧

特殊効果

原則として、味方に有利になる効果の一覧です。

挑発

クリーチャーが攻撃する際、挑発持ち以外のクリーチャー・能力者をターゲットに取ることができなくなる効果。
複数挑発持ちがいた場合は挑発持ちすべてに対して攻撃可能。
挑発とステルスが同時に発動した場合、とちらが先にかかっても挑発が無効化される。
※アザゼルなど、挑発状態のクリーチャーを対象にする効果は、ステルスと挑発が同時にかかっているクリーチャーは対象外となります。

速攻

セットした直後、すぐにサモンされる効果
眠りのこづちのような、セット状態に戻す効果を使用した場合、すぐにサモン状態に戻り、再度行動可能になる。
孫悟空の効果でセット状態に戻った場合もサモン状態に戻り、待機MPボーナスが獲得可能。

状態異常無効

即死、麻痺、変化(魔女の魔法など)、石化、毒を無効化できる効果。
セット中から効果を発揮する。
手札に戻す効果は無効化できない。

反撃

クリーチャーから攻撃を受けたとき、反撃持ちのクリーチャーが死亡しなかった場合、攻撃してきたクリーチャーに対して、反撃持ちのクリーチャーの攻撃力分のダメージを与える効果。クリーチャーに0ダメージを与えた場合(攻撃力0のクリーチャーが攻撃したり、攻撃力3のクリーチャーがシールド・反撃持ちのクリーチャーにアタックした場合など)は発動しない。

○○キラー

○○はスペード、ハートなどのスートやタイプなど。
対象のクリーチャーを攻撃した際、○○で指定されたタイプやスートを1つでも持っている場合、追加で固定3ダメージを与える効果。
反撃持ちのクリーチャー相手にキラー持ちが攻撃した場合、キラーのダメージを含めて死亡しなかった場合のみ反撃を受ける。
例)タダカツ(人型・ライフ5・反撃持ち)に閻魔(攻撃力4・人型キラー持ち)が攻撃した場合、タダカツの反撃は発動しない。

2回行動

攻撃を2回行える効果。
行動済みのクリーチャーに2回行動を付与した場合、次ターン以降に2回行動を行える。
未進化のクリーチャーが2回行動を付与し、1回目の攻撃をすることで進化した場合、進化後のクリーチャーは攻撃を行うことはできない。

移動

対象クリーチャーの盤面位置を、クリーチャーごと入れ替える効果。
ナイトのギア1「ムーブ」や「恐龍契士リィ」の能力者攻撃時効果などの「移動」は、対象のクリーチャーの1つ右隣(一番右側の場合は一番左)と入れ替わる。(Ver.2.1.0現在、常に一定の結果となる)
対戦相手のクリーチャーが移動する場合、1つ左隣と入れ替わり、一番左側の場合は一番右と入れ替わる。
ナイトのギア3「シャッフル」や「ドロップリフレッシュ」などの「ランダムで移動」は、2パターン(123の順に配置されていた場合は231か312のいずれか)の結果となる。

シールド

クリーチャーに対して付与される。
2以下のダメージを無効化できる。
3以上のダメージを受けた場合、シールドは破壊され、与えようとしたダメージから3ダメージ引いたダメージがクリーチャーに与えられる。
3ダメージを与えた場合、反撃効果は発生しない。

ステルス

対象のクリーチャーは、攻撃を含めた単体指定の行動(マジックやギアなど)の対象にすることができなくなる。
対戦相手はもちろん、味方のクリーチャーでも選択できなくなる。ただし、ランダムで対象を選択する効果(鉤爪やヤマタノオロチなど)や、クリーチャー全体を対象とする効果(ガイアの怒りなど)は対象となる。
1ダメージ以上のダメージを受けるか、ステルス状態のクリーチャーが攻撃するとステルスは解除され、以後再度ステルスが付与されるまで、ステルス状態は解除される。
挑発とステルスが同時に発動した場合、とちらが先にかかっても挑発が無効化される。
※アザゼルなど、挑発状態のクリーチャーを対象にする効果は、ステルスと挑発が同時にかかっているクリーチャーは対象外となります。

マジックターゲット

凰牙の聖戦パックから登場。
相手クリーチャーに使えるマジックを使う際、マジックターゲット持ち以外のクリーチャー・能力者を選ぶことができなくなる効果。
挑発のマジック版。味方がマジックターゲットを持っている場合は関係なし。
盤面に使うマジック(黄金の林檎など)も影響を受けない。
※バージョン2.3.0より、「マジック挑発」から「マジックターゲット」に名称が変更されました。

進化

パズドラパックから登場。
状態異常の変化の一種で、カードごとに固有の条件を満たすことで、別のカードに変化する。
進化時は、アタック・ライフの増減、ダメージ、挑発などの特殊効果、毒などの状態異常すべてをリセットされる。
進化することでレアリティやコストも変化する。
アリアドネーの糸や墓地に移動した後に閻魔などで回収した場合、進化後のカードを手札に加えることができる。
状態異常無効効果が付与されている状態でも発動する。

剛体

神々の招集者パックから登場。自分のターンが終了するまで、ダメージを一切受け付けなくなる。
相手からの攻撃はもちろん、こちらがデウカリオーンの洪水を使ったりしてもダメージを受けないため、全体巻き込み系の効果との相性が非常によい。
強制サモン対策として活用するのが一般的な使い方。
ただし、バウンスはもちろん、状態異常効果は受けるため、タナトスのささやきで即死させられたり、魔女の魔法で豚に変化されたりする効果に対しては無力であることに注意が必要。

挑発無効、ステルス無効

神々の招集者パックから登場。
当該クリーチャーが攻撃する際、挑発効果/ステルス効果を無視して対象を選択できるようになる。

トークン

神々の招集者パックから登場。
本来のデッキに投入されたカードとは別に、ゲーム中に生成されるクリーチャーまたはマジックカード。
トークンカードは通常のカードと同じようにプレイできるが、一部通常のカードと異なる処理を行う。

トークンクリーチャーのみ

1.トークンクリーチャーは、原則としてクリーチャーを対象とする効果を受けるが、一部の効果については効果が発揮しないものがある。効果が発揮しない場合は、その効果に効果がない旨が掲載される。
例1) 茶釜の狸はトークンクリーチャーに変化することができない。※カードテキストに記載があります。
例2) 魔人将ホウセンがトークンクリーチャーを攻撃した場合、能力者にもダメージを与えることができる。
2.トークンクリーチャーは、通常クリーチャーと同様にバフ、デバフ、各種状態異常効果などがかかる。
3.トークンクリーチャーにバウンス(手札に戻す効果)を使用した場合、通常のクリーチャーと同様に手札に戻る。
4.レア度を発動条件(コモン、レア、スーパーレア、レジェンド)とする効果は、通常カードのレアリティとは別扱いであるため、いずれのレア度にも該当せず、効果が発動しない。
例)スーパーレアキラーを持つ アジ・ダハーカがトークンクリーチャーの 大鎌の鋼人アダマスに攻撃してもキラー効果は発動しない。
5.トークンクリーチャーを生成してセットする効果でトークンクリーチャーがセットされる場合、セットされる場所は自軍の場合は左、中、右の順で空いている場所に固定でセットされる。空き枠がない場合はトークンカードの生成とセットいずれと行われない。
※通常クリーチャーのセット効果( 瞬滅の赤龍契士ガディウスのサモン時効果など)でセットされる場所はトークンクリーチャー、通常のクリーチャーを問わずランダムな場所にセットされます

トークンカード共通

1.トークンカードは、本来のデッキに加えて追加でカードを所持できるようになる。
2.トークンカードを手札調整などで破棄したり、プレイして墓地に行った場合、墓地には行かずに完全消滅する。(墓地にはカードが表示すらされない)

状態異常

原則として、味方に不利になる効果の一覧です。

ターン開始時、毒を受けたクリーチャーのライフが1、2、4、8、16…と減少する。(2の累乗数)
状態異常無効が付与されると、毒は消える。
毒状態のクリーチャーに麻痺、石化を上書きすると毒は消える。

麻痺

そのクリーチャーのターン終了まで、攻撃が行えなくなる。
マジックやギアの対象・コストにしたり、ターン終了時の未行動ボーナスは獲得可能。
麻痺状態のクリーチャーに毒を上書きすると、麻痺は消える

石化

そのクリーチャーのターン終了まで、下記の特殊な状態に変化させる効果。
1.石化クリーチャーは相手のクリーチャーや能力者に対して攻撃することができない。
2.石化クリーチャーを対象に攻撃したり、ギアやマジックを使うことはできない。
3.石化クリーチャーが未行動のままターン終了しても待機ボーナスは発生しない
4.全体に効果を発揮するギアや特殊能力、マジックなどは対象になる。
5.ランダムなクリーチャーに対して発揮するギアや特殊能力、マジックなどは対象になるもの(鉤爪、威嚇など)とならないもの(サクヤ、マイナデスの森、オロチなど)がある。
6.石化クリーチャーに対してなんらかの効果が使用された場合、ランダム移動効果と、状態異常無効効果以外の効果やダメージは全て無効化される。
7.石化クリーチャーに対して状態異常無効効果を使用した場合、石化状態は解除される。単体指定の状態異常無効効果はその対象となり、石化状態が解除される。
8.石化クリーチャーに対してランダム移動効果を使用した場合、石化状態のまま移動する。移動効果で移動したクリーチャーの移動先に石化状態のクリーチャーがいた場合、通常通りクリーチャーの場所が交換される。
9.石化クリーチャーの所持するスートやタイプはギアのコストとすることができない(ギアは石化クリーチャーがいないときに使えるギアのみ使用可能)
10.石化クリーチャーにクリーチャーを重ねてレベルアップ召喚をすることはできる。レベルアップ後のレベルは通常と同様に、石化クリーチャーのレベルが1なら2に、2ならMAXになる。
11.茶釜の狸は、正面のクリーチャーが石化していても対象のクリーチャーに変化できる

変化

対象のクリーチャーを、そのゲームが終わるまでの間、別のカードに変更する。
例えばマジックの魔女の魔法は、対象のカードを「ブタ」というカードにする効果だが、ブタにされたカードを眠りのこづちでセットしなおしたり、アリアドネーの糸で手札に戻したり、墓地に行ったとしてもそのカードのまま、もとに戻すことができない。
パンドラの箱は、当該マジックカードを物質クリーチャーに変化させてセットするという効果のマジック。

強制サモン

セット中のクリーチャーをサモン中にする。
強制サモン効果+ダメージ発生効果を使用して対象のクリーチャーを倒した場合、サモン時効果は発動せず、死亡時効果は発動する。

即死

対象のクリーチャーを、ライフの残量がいくらであっても0になる。
即死効果を受けた場合でも、死亡時に発動する効果は発動する。

手札に戻す

通称バウンス。
サモンされているクリーチャーを、そのオーナーの手札に戻す効果。
稀にセットされているカードを対象にとるものもある。(アトラースビートル、ホノカのギア2など。)
サモン状態、セット状態対象共通で、状態異常無効では防ぐことはできない。
現状、手札に戻す効果を防ぐカードはなく、サモン状態のカードを手札に戻す効果の場合だとレベルアップサモンなどでセット状態にするぐらいでしか防ぐ方法はない。

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