はろのまぎあ@web クロノマギアのデッキ紹介、攻略情報など幅広く紹介してるゲーム攻略サイトです。

この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。

2018.10.23
プレイテクニック
クロマギの基本的な立ち回り

はじめに

クロノマギアは、始めたばかりのプレイヤーにとっては難解で理解しづらいゲームシステムが多く、とっつきにくいと感じることも多いでしょう。事実、私も最初はゲームシステムや仕組みを正しく理解しておらず、なかなか勝てない、難しいゲームだなぁと思っていました。
ですが、ゲームシステムを正しく理解しはじめた頃から、「勝ち方」が分かったような気がしてきました。もちろん必ず勝てていたわけではないのですが、「このような行動をするべき」や、逆に「このような行動はNG」などの行動が少しずつですが体感できるようになってきました。
そのような「原則」を理解してプレイするのとしないのでは、勝率に大きな差が出てきます。
そこで、クロノマギアの「原則」をりっくんさんにまとめていただき、記事として寄稿していただきました。
ある程度ゲームシステムに慣れてきたけど、全然勝てる気がしない・・・そんなプレイヤーにこそぜひ見ていただきたい記事ですので、そのような方は一度目を通してみていただければと思います。

はろ

1.後出しで有利を取ろう

クロノマギアのクリーチャーは、手札から使用したターンは『セット』状態になる。そして、1ターン後の自分のターンに『サモン』され行動可能・効果発動可能になる。セット状態のクリーチャーは原則攻撃されたり破壊されたりすることはない。
ただし、セット状態でもカードの『コスト』だけは分かるので、それを見てから、『後出しで』相手のクリーチャーを除去できるクリーチャーをコストに合わせてセットするのが基本のプレイングだ。

2.クリーチャーは反撃を受けない

特殊能力で『反撃』を持っているクリーチャー以外への攻撃では、こちらから攻撃した際に味方クリーチャーが相手から反撃を受けて耐久を減らしてしまうことは起きない。つまり、1で説明した『後出しして除去する』ことを徹底すれば、こちらのクリーチャーは無傷で残る。ただし、残ったクリーチャーは相手からの攻撃を一方的に受けることになるので注意しよう。

3.マギアスキルの発動条件を満たすことが第一

平均的に、マギアスキルはマジックカードの4倍ほど強い効果を発揮する。そのため、いかにうまくクリーチャーを使ってマギアスキルの発動条件を満たすかが肝だ。マギアスキルを上手く使わないと、MPも手札もすぐに尽きてしまって絶対に勝てない。スキルギア2・3は、複数のクリーチャーの属性を組み合わせて発動できるものが多いので、下手に1体ずつ出すよりも、パスを挟んでMPを稼ぎ、1ターンに複数枚伏せ、より強いマギアスキルの発動条件を満たした方が効果的な場合がある。

4.相手のHPを削ることはリスクだ

クロノマギアでは、ターンを跨いでも使えるMP量がリセットされることはない。つまり、何もしないターンがどの試合でも基本的に発生する。1ターンに回復できるMP量はキャラクターごとに決まっており、そのリソースを上手く管理しながら戦うことになる。
ただし、相手から攻撃を受けたり、こちらから相手のHPを削りに行った場合は別だ。このゲームは、削られたHPの分だけ自分のMPが回復する仕様になっている。つまり、相手から一方的に攻撃されても、その分だけこちらの使用可能なMPが増えるので反撃しやすいと言える。
もちろん逆も同じで、たとえ有利だからといって下手に相手のHPを削ると、相手の行動パターンが一気に増えて逆転されてしまうことも十分にありえる。ただし、MPの回復量は最大15までなので、相手のMPを溢れさせることができそうな時は一気にたたみ掛けよう。

5.未行動クリーチャーのMP供給をしっかり活かそう

クロノマギアでは、終盤になっても回復するMPの量は一定(※)なので、その分いかにMPを稼いでいくかが重要になる。表になっているクリーチャーは、攻撃行動を行っていない場合、ターン終了時操作プレイヤーに1MPを供給してくれる。地味な仕様に見えるが、これをいかに積み重ねられるかが、終盤の有利不利に繋がっていく。
相手のHPをクリーチャーで削りにいくことは、相手のMPを増やすだけでなく、こちらのMP回復のチャンスをみすみす逃してしまう事態を招く。デッキタイプにもよるが、原則的に迷ったらクリーチャーを待機させ、MPを得て有利な状況を次のターンに持ち越そう。

(※)他ゲームでは、ターンの経過とともに回復するMP量が増えるものも存在しますが、クロノマギアではクリーチャーの特殊効果で増えない限り回復量が一定です。

6.強制サモンに注意しよう

1と2で、クリーチャーはセット状態から場に出て、さらに反撃を受けないため後出しが強いと書いたが、例外もある。ゼータの『煽動』やエレナの『ウェイクアップ』、マジックカードの『黄金の林檎』、『畳返し』、『ボレアースの突風』などは、『相手のカードを強制的にサモンさせる効果』がある。つまり、相手のクリーチャーを撃破しようとしてただ後出しをしても、それらのスキルやマジックを使われ、めくられて倒されてしまうことがある。この場合、こちらも後出しではなく先出しをして逆に相手のクリーチャーをめくったり、サモンした際に相手のクリーチャーを除去・破壊するカードなどを優先的に伏せてカウンターを狙っていく必要がある。

サモンした際に相手のクリーチャーを除去するカードの例

○タナトス
 スタンダード ハート・死霊 6/3/3 サモン時、正面のクリーチャーを即死させる。
○魔忍長ハンゾウ
 凰牙の聖戦 人・悪魔 4/4/4 サモン時、正面のクリーチャーに固定3ダメージ。
○金剛力士
 凰牙の聖戦 ダイヤ・物質 5/2/2 サモン時、正面のクリーチャーを手札に戻す。
○邪竜ヤマタノオロチ
 凰牙の聖戦 スペード・竜 8/4/8 サモン時、ランダムなクリーチャーに2ダメージを4回与える。
○サタン=ヴォイド
 パズドラ ハート・悪魔 7/4/6 サモン時、コスト5以下の敵クリーチャーを即死させる。

7.ギアから相手の行動を読もう

クロノマギアは、ゲーム開始時に相手のギア構成がわかる。ギア構成がわかるということは、原則そのギアに合っていないカードは採用していないということであり、さらにどういった勝ち方を目指しているのかもわかる。たとえば、ダメージスキルを多くギアで選択しているならば序盤から攻めてくるアグロタイプな可能性があり、逆に除去スキルや妨害スキルを多く採用しているならばコントロールタイプな可能性がある。そういった読みを元にこちらの出方を調整することが勝ちに繋がる。1戦1戦、始まる前に相手のデッキ内容を読む癖をつけよう。

最後に

こちらで紹介した内容はあくまで基本的な内容です。
この記事で書かれている内容を発展させ、状況に応じていろいろな立ち回りを習得することでより勝率が上がっていくでしょう。いわゆるトッププレイヤーと呼ばれれる方々は、とにかくいろんな試合を「経験」し、自分の中で体系立てた方程式のようなものを確立されています。
この記事を見たからといって、すぐに勝てるようになるかと言われたらなかなか難しいとは思いますが、何も知らずに闇雲にプレイするのと、基礎を理解してプレイするのとでは習得のスピードに大きな差が出ることは間違いないでしょう。
今日からでも遅くはありません。この記事に書かれている内容を意識しながらプレイしてみて、今までとどう違うかを是非体験してみていただければと思います。

最後に、この記事をよりわかりやすく編集した記事を、りっくんさんのサイトでも公開されています。
よろしければ、そちらもあわせてご参照くださいませ。

クロノマギア 『真』・解説書【前編】

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