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2020.1.15
デッキ紹介
きしりーレオ
作成者
きしりーさん
デッキコード
103562
能力者
レオ - Leo
ギア
恫喝
 
暗殺
 
ナイトメアリンク

デッキレシピ

コシュまる
忘却の死神グリザル
ドロシー
ドロシー
カオスドラゴンナイトヴォイス
カオスドラゴンナイトヴォイス
地獄の番犬ケルベロス
龍刀蛇骨姫
龍刀蛇骨姫
タナトス
魔君主シトリー
魔君主シトリー
深黒の冥界神ハーデス
絶島の大魔女リーチェ
宿意の堕龍契士レーヴェン
聖夜のサンタクロースヘラ
原初の亡蛇カオスホロウ
黄金の林檎
ボレアースの突風
ボレアースの突風

トークンカード・進化後カード

魅惑の夜魔ダークレディ
不死の探求者
キマイラ
ズオーのぬいぐるみ
炎の機神兵ヨトゥン
姫護の魔公コシュまる
忘却の椅子
ハデスの息吹

デッキレシピとギアの画像

※画像をクリックすると、拡大して表示されます。

デッキのレアリティ

L 9
SR 6
R 2
C 3

デッキを1から作成するのに必要なピース数

 ※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。

スペード 3
ハート 8
ダイヤ 7
クラブ 2
トータル 20

カードごとの生成コスト

カードセット レア度 カード名 ピースのスート 必要ピース数
パズルアンドドラゴンズ R コシュまる クラブ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 忘却の死神グリザル スペード 1
パズルアンドドラゴンズR L ドロシー ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR L ドロシー ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR SR カオスドラゴンナイトヴォイス ハート 1
パズルアンドドラゴンズR SR カオスドラゴンナイトヴォイス ハート 1
スタンダード SR 地獄の番犬ケルベロス クラブ 1
パズルアンドドラゴンズR L 龍刀蛇骨姫 ハート 1
パズルアンドドラゴンズR L 龍刀蛇骨姫 ハート 1
スタンダード R タナトス ハート 1
パズルアンドドラゴンズR SR 魔君主シトリー ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 魔君主シトリー ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR L 深黒の冥界神ハーデス スペード 1
パズルアンドドラゴンズ L 絶島の大魔女リーチェ スペード 1
パズルアンドドラゴンズR L 宿意の堕龍契士レーヴェン ハート 1
エクストラパック L 聖夜のサンタクロースヘラ ハート 1
スタンダード L 原初の亡蛇カオスホロウ ハート 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
スタンダード C ボレアースの突風 ダイヤ 1
スタンダード C ボレアースの突風 ダイヤ 1

デッキ分析

カードの種類

タイプ/スート分布

1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント

コスト分布

ライフ分布

アタック分布

デッキのコンセプト

きしりーさんが作成したレオデッキということで、基本は恫喝レオなのですが、ギア発動のためのタイプやスートにとらわれず、環境に合わせてクリーチャー採用したデッキとなります。過去に投稿された環境対応型恫喝レオというデッキのパズドラR版デッキです。
これまでのデッキはギア3を無視することが多かったのですが、今回のデッキはギア3にナイトメアリンクを採用、グリザルが生成する忘却の椅子とコシュまるがあればギア3が狙えるため、アグロへのカウンターとして機能するようになりました。
グリザルやカオスドラゴンナイトヴォイスなどの高ステータスかつ追加能力を持つ死霊タイプをはじめ、シトリーやドロシーなどの確実にトークンを生み出せるクリーチャーを採用し、低コストでの盤面取り合いを強化しています。
通常レオでは見かけないカードの採用/不採用理由についてはきしりーさんご本人が解説されているので、そちらを掲載させていただきます。

カード採用の理由(きしりーさんのツイートより)

<グリザル>
攻撃力4は盤面の除去、顔面へ通せるダメージの両方でシンプルにありがたく、自身がスペード持ちなのと忘却の椅子でスペードを好きな時に作れるため、ナイトメアリンクの発動ギミックとして超優秀。忘却の椅子はそれ以外にも有効な使い道が複数あり、細かいアドを稼げる。

<ドロシー>
序盤(特に初手)の事故防止と安定性向上、一度盤面が流れたときの立て直し等、シトリーよりも軽いコストでシトリーとほぼ同じ役割をこなせ、相手にリソースを吐かせ、アドを得ることができる。
似た役割かつ、同じ4コストのエリスの択の方が主流なので、体力が5であることは相手の体力の予測範囲を外してミスマッチによるアドを取りやすい。相手が2伏せしてきた場合は、こちらは単出しだけでトークンと合わせて有利な後出し2伏せの状況を作れる。
シトリーでも2伏せに対して同じことが出来るが、こちらは初手ドロシーからの2手目に8コストまで置けるので、相手の戦略にメタっている大型クリーチャーを合わせることで更に大きな優位性を気づくことも可能にする。総合的に見て、エリスで得られるアドよりもより大きなアドを得られる。

<エリス(不採用)>
序盤に出すエリスは特に後攻では相手の返しのセットに対して除去能力が乏しく、放置されることで待機MPを得られるリターン以上の損失を受ける盤面を作られやすい。アグロ相手では出しても無意味な状況に陥りやすい。また、踏み倒し系に対する対策が出回ってきていることも要因。

<タナトス>
今流行ってる捲りに対しての強い対策。また、1枚で2面取れるカードなため、トークンが流行っている今の環境では除去力の補強になる。

<レーヴェン>
相手が大量のマナを消費して盤面を取り返してきた場合等の緊急事態に対して最も強い返しができる。速攻持ちなためリーサルの為の最後の一押しも出来るので負け試合で腐らない。

<カオスホロウ>
基本的に先置きするリーチェの弱い裏択になり、特にアグロのギア込みの顔面への攻撃に対するディフェンスや、有利盤面時にアド差を維持しながら体力を減らしていくというリーチェと似た役割をこなせる。

<サンタクロースヘラ>
踏み倒し系のクリーチャーを起点にするデッキへのメタ(特にハートオメガ)。そういったデッキの数次第では2枚積むことで勝率を上げることが出来る。

基本的な立ち回り

前提として、このデッキは決まった動きがあるわけではなく、相手のデッキに対応した動きを要求されます。個々のカードの用途については、デッキのコンセプトの解説をご確認ください。
また、このデッキでは暗殺を発動させることはできません。
ですが、対戦相手はそのことを知らないため、4コストクリーチャーはテラーシーホース、6コストクリーチャーはアビスシャークに見えることを忘れないようにしておきましょう。すでに死霊がいる状態で4・6コストクリーチャーをセットすると暗殺盤面に見え、相手の出足が遅れるため、常に相手に暗殺の意識を植え付けながら立ち回ります。

マリガンで狙うカードは、対戦相手によって変わってきます。
アグロ系のデッキの場合は突風、コシュまるなどのカウンターカードを、そうでない場合はカオスドラゴンナイトヴォイスやシトリー、ドロシーなどの盤面のやりとりに強いカードを確保します。

序盤は自分のMPを節約しつつ、恫喝でMPアドを取りながら盤面展開を狙っていきます。
相手が盤面の取り合いに付き合ってくれそうならその動きを徹底します。
アグロに徹するようであれば、速やかに盤面確保したうえで、能力者を殴って相手にMPを渡し、相手が複数枚セットしてきたところをリーチェやボレアースの突風で刈り取るような動きを目指していきます。
盤面を取られた場合は竜骨姫やレーヴェン、タナトスなどで返していき、盤面の巻き返しを図ります。

リーサルは、事前にある程度ダメージを与えておいた状態でコシュまるを林檎でサモン、ギア3ナイトメアリンクで一気に削りきります。
忘却の椅子でスペードクリーチャーを生成できるので、それを含めてギア3を狙っていきましょう。

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