この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2019.1.1
- デッキ紹介
Ver.2.2.1環境対応・クイックミル
- 作成者
- konyaさん
- デッキコード
- 182834
- 能力者
- ミル - Myr
- ギア
- クイック
-
- クロックアップ
-
- チャージブースト
デッキレシピ
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 8 |
---|---|
SR | 4 |
R | 8 |
C | 0 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 2 |
---|---|
ハート | 0 |
ダイヤ | 16 |
クラブ | 2 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズ | L | 秘境の大魔女サレーネ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 秘境の大魔女サレーネ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | ガーゴイル | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 恐龍契士リィ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | 月狼ハティ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | 月狼ハティ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | L | 神機プルトス | ダイヤ | 1 |
スタンダード | L | 神機プルトス | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 逆神の熾天使ルシファー | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 逆神の熾天使ルシファー | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 回想の時女神プレーナ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 聖煌天の麒麟サクヤ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | SR | 破砕の鋼人エンケラドス | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 絶島の大魔女リーチェ | スペード | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | R | ゼウスの雷 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | ゼウスの雷 | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 畳返し | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
プルトスサモンからのルシファーをクイックで呼び出すことでアタックの上がったルシファーが実質2回攻撃をしつつ自分にMPを供給してくれるので、それを起点に1ショットを狙うデッキです。
基本的な立回り
マリガンではとにかくリーチェを探しにいきます。
先攻でも後攻でも1ターン目に4コストをセットし、2ターン目に相手の行動に合わせてセットするカードを変えていきます。
2体以上クリーチャーがいる場合はリーチェ、1体の場合は別の4コストやリィ、プルトスなど、相手のデッキに合わせて変えていきます。
相手のセットカードを読んで、的確な返しを常に繰り返していく必要がある、テクニカルなデッキです。
先攻でも後攻でも1ターン目に4コストをセットし、2ターン目に相手の行動に合わせてセットするカードを変えていきます。
2体以上クリーチャーがいる場合はリーチェ、1体の場合は別の4コストやリィ、プルトスなど、相手のデッキに合わせて変えていきます。
相手のセットカードを読んで、的確な返しを常に繰り返していく必要がある、テクニカルなデッキです。
苦手な相手やカードなど
環境トップデッキということで苦手な相手はそこまでいませんが、強いて上げるならエレナですね。
悪魔・LOどちらもかなり神経を使う相手です。
後はいつもの洪水です。
悪魔・LOどちらもかなり神経を使う相手です。
後はいつもの洪水です。
代替えカード
初手のMP回復役にハツメ、殺意を上げる光ヴァルキリーあたりの4コスト帯は選択肢としてよく見かけるカードです。
デッキによっては白竜なども見かけることがあります。
後は好みに合わせて2枚目のカードを投入するぐらいです。
デッキによっては白竜なども見かけることがあります。
後は好みに合わせて2枚目のカードを投入するぐらいです。
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