ヴァルキリーCIEL、ヤマトタケル、レギンレイヴの3体をハイレンで使い回し、MPを使わずに盤面を埋めつくしながらギア3のバフで押し潰すデッキです。
真面目に盤面の取り合いをしてくれるミッドレンジと、伏せを無視して詰めてくるアグロに対してはかなり有利に立ち回ることができます。反面、バウンス・スート変更・変身・墓地消滅など苦手な相手も多く、LOエレナやハートオメガに対しては相手に丁寧な立ち回りをされてしまうと苦戦しがちです。
- 2020.6.2
- デッキ紹介
踏み倒しカリン
- 作成者
- 狐晴(こはる)さん
- デッキコード
- 180631
- 能力者
- カリン - Karin
- ギア
- 気合溜め
-
- 介錯
-
- 剣の精神
- デッキの評価や傾向
- ※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
- 状況対応力
- ★★★ 標準
- デッキの指向
- 通常デッキ
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 7 |
---|---|
SR | 8 |
R | 3 |
C | 2 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 7 |
---|---|
ハート | 0 |
ダイヤ | 13 |
クラブ | 0 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズR | SR | 不屈の水兵神甘寧 | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 掃瓶の鋼星神クヴィア | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 聖刻の龍騎姫ジャンヌダルク | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 聖刻の龍騎姫ジャンヌダルク | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 癒しの紅天使ロズエル | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 魔忍長ハンゾウ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 快活の療龍喚士ハイレン | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 快活の療龍喚士ハイレン | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 機知の英雄将オデュッセウス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 機知の英雄将オデュッセウス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 選魂の戦姫神ヴァルキリーCIEL | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 選魂の戦姫神ヴァルキリーCIEL | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | 知将オデュッセウス | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | 知将オデュッセウス | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 古皇ヤマトタケル | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 神都の守護神アテナ-NON- | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 畳返し | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト(寄稿者様ご提供)
基本的な立ち回り(寄稿者様ご提供)
マリガンはかなり複雑ですが、基本的にはヤマトタケルと各種4コストを狙います。
相手が初手カオスホロウを置いてきそうであれば全力で甘寧が来ることを祈りましょう。
マリガン前に手札にCIELを含む5コスト人型クリーチャーを2枚以上引いていた場合は、無理に4コストを狙わずCIELをキープしてもよいでしょう。
原則4コスと5コスは後出しです。先に置く場合はヤマトタケルかレギンレイヴがおすすめです。
踏み倒しを乱用する性質上、手札が枯渇しやすいため、ヤマトタケル、ジャンヌダルク、CIELの光の力トークンの3枚を最大限活用しましょう。
これは人型カリン全般の基本ですが、ギア2の介錯はスペードとダイヤが並んでいないと使えません。そのため、盤面にCIELやヤマトタケルが立っている時点で、「撃破されると手札からは何が伏せられるか」「どの位置に伏せられるか」「相手は捲ってくるか」「撃破せずに無視してくるか」を考え、次ターンの盤面を意識しましょう。
相手を捲って処理するのは最終手段、「相手が速攻やマジックを出さない限り次ターンでリーサル」の時のみに限定するのが無難です。踏み倒し+MP還元クリーチャーのおかげで、相手が真面目にやりとりしてくれる限りこちらのリソースは潤沢なはずです。それに甘えて中途半端な盤面制圧をしてしまうと、リーサルが届かなかったり洪水レーヴェン等のリカバリーがきかなかったりと勝ち筋を潰すことに繋がりやすいので注意しましょう。
リーサルはアテナNONを速攻で出しつつギア3からの一斉攻撃が理想です。
序盤にヤマトタケルで相手能力者を少し削ったり、クヴィアで少しでも削っておくことで、リーサルを狙いやすくなります。
攻撃力4クリーチャー2体+アテナNON速攻+ギア3
6+6+5+5 = 22/18/14
アテナNONをレベルアップサモンで召喚すると攻撃力がさらに上がります。
甘寧、クヴィア、ロズエル、ハンゾウの採用理由は以下のとおりです。
ただ、好みによって枚数調整や別の4コストに変更しても良いと思います。
・甘寧・・・カオスホロウを単体で撃破可
・クヴィア・・・トークン対策、全体固定2ダメによるステルス対策及び複数処理(相手の顔にも2点入ることに注意)
・ロズエルとハンゾウ・・・体力7ラインを単体突破できる点は重要。それぞれ1枚ずつにすることで相手の捲りを牽制しやすい(気休め程度)
相手が初手カオスホロウを置いてきそうであれば全力で甘寧が来ることを祈りましょう。
マリガン前に手札にCIELを含む5コスト人型クリーチャーを2枚以上引いていた場合は、無理に4コストを狙わずCIELをキープしてもよいでしょう。
原則4コスと5コスは後出しです。先に置く場合はヤマトタケルかレギンレイヴがおすすめです。
踏み倒しを乱用する性質上、手札が枯渇しやすいため、ヤマトタケル、ジャンヌダルク、CIELの光の力トークンの3枚を最大限活用しましょう。
これは人型カリン全般の基本ですが、ギア2の介錯はスペードとダイヤが並んでいないと使えません。そのため、盤面にCIELやヤマトタケルが立っている時点で、「撃破されると手札からは何が伏せられるか」「どの位置に伏せられるか」「相手は捲ってくるか」「撃破せずに無視してくるか」を考え、次ターンの盤面を意識しましょう。
相手を捲って処理するのは最終手段、「相手が速攻やマジックを出さない限り次ターンでリーサル」の時のみに限定するのが無難です。踏み倒し+MP還元クリーチャーのおかげで、相手が真面目にやりとりしてくれる限りこちらのリソースは潤沢なはずです。それに甘えて中途半端な盤面制圧をしてしまうと、リーサルが届かなかったり洪水レーヴェン等のリカバリーがきかなかったりと勝ち筋を潰すことに繋がりやすいので注意しましょう。
リーサルはアテナNONを速攻で出しつつギア3からの一斉攻撃が理想です。
序盤にヤマトタケルで相手能力者を少し削ったり、クヴィアで少しでも削っておくことで、リーサルを狙いやすくなります。
攻撃力4クリーチャー2体+アテナNON速攻+ギア3
6+6+5+5 = 22/18/14
アテナNONをレベルアップサモンで召喚すると攻撃力がさらに上がります。
甘寧、クヴィア、ロズエル、ハンゾウの採用理由は以下のとおりです。
ただ、好みによって枚数調整や別の4コストに変更しても良いと思います。
・甘寧・・・カオスホロウを単体で撃破可
・クヴィア・・・トークン対策、全体固定2ダメによるステルス対策及び複数処理(相手の顔にも2点入ることに注意)
・ロズエルとハンゾウ・・・体力7ラインを単体突破できる点は重要。それぞれ1枚ずつにすることで相手の捲りを牽制しやすい(気休め程度)
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