シャッフルといえば一般的にはウィニーアグロですが、このデッキはミッドレンジに寄せたデッキです。
ケツァルコアトルのサモンから盤面展開や、ファフニール・ソニアフィオ・ヴェルダンディで盤面を固めつつ育成、ギア3シャッフルでワンキルを狙っていきます。
相手のセットカードに合わせて、ギア2リバースでセット状態に戻りつつ相手をカウンターしたり、テクニカルな要素は多いですがハマると強く、使ってて楽しいデッキに仕上がっています。
- 2020.2.25
- デッキ紹介
ミッドレンジシャッフルナイト
- 作成者
- 黒猫 ラムネさん
- デッキコード
- 193862
- 能力者
- ナイト - Knight
- ギア
- ムーブ
-
- リバース
-
- シャッフル
- デッキの評価や傾向
- ※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
- 状況対応力
- ★★★ 標準
- デッキの指向
- 通常デッキ
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 8 |
---|---|
SR | 2 |
R | 7 |
C | 3 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 2 |
---|---|
ハート | 4 |
ダイヤ | 1 |
クラブ | 13 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
エクストラパック | R | 木の猫龍ミケニャドラ | クラブ | 1 |
エクストラパック | R | 木の猫龍ミケニャドラ | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | R | スピカ | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | R | スピカ | クラブ | 1 |
スタンダード | L | 剛弓の狩人オリオン | クラブ | 1 |
スタンダード | L | 剛弓の狩人オリオン | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | R | 風天双極星ファフニール | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | R | 風天双極星ファフニール | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 極星の緑龍喚士ソニア=フィオ | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 極星の緑龍喚士ソニア=フィオ | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 刻風の時女神ヴェルダンディ | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 刻風の時女神ヴェルダンディ | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 純翼の石蛇龍ケツァルコアトル | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 純翼の石蛇龍ケツァルコアトル | ハート | 1 |
スタンダード | C | パラディウムの加護 | ハート | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
エクストラパック | SR | ハデスの息吹 | スペード | 1 |
スタンダード | SR | セイレーンの歌声 | スペード | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 無常の果実 | ハート | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンで確保したいカードはケツァルコアトルとヴェルダンディを中心に、相手によって速攻が必要になりそうならオリオンを確保しておきます。
2ターン目にケツァルコアトルをセットし、その次のターンはケツァルコアトルにヴェルダンディを重ねるのが理想的な序盤の動きです。
その後、盤面処理をしつつ相手のセットカードが2枚以上の場合はヴェルダンディにギア2リバースを使用し、さらに次のターンもリバースが発動できるよう、セット可能な竜タイプクリーチャーをセットしておきましょう。MPが余っているようならスピカもセットしておき、相手のさらなるセットにデバフで対応していきます。相手はアグロシャッフルと思って立ち回ってくるためMPの確保は比較的行いやすいです。
ギア2で手札をうまく温存しつつ、中型クリーチャーで押しつぶしていくイメージで戦っていくと良いでしょう。
盤面を確保できたら、ソニアフィオやヴェルダンディで盤面のクリーチャーを育てていけば盤石です。
リーサルは盤面を育成してからのギア3シャッフル+オリオン速攻でのワンキルがベストです。
スピカでうまく足止めをしつつ、相手のうごきをかわしつつワンキルできる盤面の育成に全力を注ぎましょう。
このデッキは、序盤にどれだけ差をつけられるかがカギとなります。そのため、相手にこちらがアグロシャッフルであると思わせ、顔面を殴ってもらいMPを確保できるかどうかが重要です。
序盤で特に気をつけたいのは強制サモンマジックです。こちらのケツァルコアトルに対して強制サモンや、2伏せに対して片方への強制サモンは常に意識し、最悪片方が落とされてももう片方で最低限盤面を除去できるように手札を揃えておきたいです。
具体的にはアルテミスの矢やオリオンなどで追撃できる体制が整っているときに2伏せを仕掛けたり、相手のセットカードに対応できるクリーチャーをセットするなどです。
2ターン目にケツァルコアトルをセットし、その次のターンはケツァルコアトルにヴェルダンディを重ねるのが理想的な序盤の動きです。
その後、盤面処理をしつつ相手のセットカードが2枚以上の場合はヴェルダンディにギア2リバースを使用し、さらに次のターンもリバースが発動できるよう、セット可能な竜タイプクリーチャーをセットしておきましょう。MPが余っているようならスピカもセットしておき、相手のさらなるセットにデバフで対応していきます。相手はアグロシャッフルと思って立ち回ってくるためMPの確保は比較的行いやすいです。
ギア2で手札をうまく温存しつつ、中型クリーチャーで押しつぶしていくイメージで戦っていくと良いでしょう。
盤面を確保できたら、ソニアフィオやヴェルダンディで盤面のクリーチャーを育てていけば盤石です。
リーサルは盤面を育成してからのギア3シャッフル+オリオン速攻でのワンキルがベストです。
スピカでうまく足止めをしつつ、相手のうごきをかわしつつワンキルできる盤面の育成に全力を注ぎましょう。
このデッキは、序盤にどれだけ差をつけられるかがカギとなります。そのため、相手にこちらがアグロシャッフルであると思わせ、顔面を殴ってもらいMPを確保できるかどうかが重要です。
序盤で特に気をつけたいのは強制サモンマジックです。こちらのケツァルコアトルに対して強制サモンや、2伏せに対して片方への強制サモンは常に意識し、最悪片方が落とされてももう片方で最低限盤面を除去できるように手札を揃えておきたいです。
具体的にはアルテミスの矢やオリオンなどで追撃できる体制が整っているときに2伏せを仕掛けたり、相手のセットカードに対応できるクリーチャーをセットするなどです。
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