スピカ2体と、7コスト・クラブタイプのクリーチャー4体、そして守護神であるウラノスの選ばれた7体のクリーチャーのみで構成されたアグロデッキです。
昔流行ったウンチョウライザーの現代版というべき構築ではありますが、当時のデッキと比べて分岐の要素が大きく、柔軟な対応が求められるデッキです。
後続につなげるウンチョウ、壁になるタダカツ、盤面を荒らすマッハ、そしてリーサルを狙うホウセンの四天王をうまく活用し、相手の盤面に切り込んでいきましょう。
- 2020.3.14
- デッキ紹介
セブンライザー
- 作成者
- 羊さん
- デッキコード
- 173078
- 能力者
- ライザー - Raizer
- ギア
- ナイフアタック
-
- 補給物資
-
- ソウルイーター
- デッキの評価や傾向
- ※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
- 状況対応力
- ★★ 対応力が低め
- デッキの指向
- ファン/コンセプトデッキ
デッキレシピ
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 4 |
---|---|
SR | 3 |
R | 9 |
C | 4 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 2 |
---|---|
ハート | 2 |
ダイヤ | 5 |
クラブ | 11 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズR | R | スピカ | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | R | スピカ | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 最強の武士タダカツ | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 三竜将ウンチョウ | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 焦槍の灼手神マッハ | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 魔人将ホウセン | クラブ | 1 |
スタンダード | L | 天空竜ウラノス | クラブ | 1 |
スタンダード | C | パラディウムの加護 | ハート | 1 |
スタンダード | C | パラディウムの加護 | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | 玩具竜の夢 | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | 世界樹の舞 | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | 世界樹の舞 | クラブ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | C | パンドラの箱 | スペード | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | ゼウスの雷 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | ゼウスの雷 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 魔槍グングニール | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 魔槍グングニール | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンでは、スピカ>世界樹の舞>ウンチョウ・タダカツの順で確保します。逆に、ほかのカードは積極的に交換しましょう。
スピカ・ウンチョウが手札にあれば、パラディウムの加護を残しておくと、ウンチョウをすみやかに解体できるので便利です。
初手はスピカがあればスピカをセット、そこから世界樹の舞などのマジックバフ+ギア2補給物資でクリーチャーを確保していくのが理想です。
7コストクリーチャーは、基本的に能力者を攻撃していきます。特に、盤面をリセットできるウラノスにつなげられるウンチョウは顔面の殴りどころです。
デッキに投入されている豊富なマジックは、基本的にスピカのいる状態で使っていき盤面クリーチャーの生存率を上げるために使います。特にパラディウムの加護は盤面クリーチャーの攻撃力を下げつつスピカに壁を貼って反撃をおさえる重要な役割があります。もちろん7コストやウラノスに使って壁にするものありです。
リーサルは、コツコツ顔面を殴っておいてからのホウセンやグングニールに任せましょう。
ただ、カウンターを決められるほど大火力を出せるわけではないので、毎ターンコツコツダメージを与えていくのが重要です。盤面の取り合いに持っていかれるとかなりきついです。
クリーチャーの数が少なく、良くも悪くも早期に決着がつけられるデッキなので、フリマのアチーブメント回収向きです。
また、製作者さんによるとランクマでもそこそこ勝てたということでランクマでの地雷枠としても活躍できそうです。
スピカ・ウンチョウが手札にあれば、パラディウムの加護を残しておくと、ウンチョウをすみやかに解体できるので便利です。
初手はスピカがあればスピカをセット、そこから世界樹の舞などのマジックバフ+ギア2補給物資でクリーチャーを確保していくのが理想です。
7コストクリーチャーは、基本的に能力者を攻撃していきます。特に、盤面をリセットできるウラノスにつなげられるウンチョウは顔面の殴りどころです。
デッキに投入されている豊富なマジックは、基本的にスピカのいる状態で使っていき盤面クリーチャーの生存率を上げるために使います。特にパラディウムの加護は盤面クリーチャーの攻撃力を下げつつスピカに壁を貼って反撃をおさえる重要な役割があります。もちろん7コストやウラノスに使って壁にするものありです。
リーサルは、コツコツ顔面を殴っておいてからのホウセンやグングニールに任せましょう。
ただ、カウンターを決められるほど大火力を出せるわけではないので、毎ターンコツコツダメージを与えていくのが重要です。盤面の取り合いに持っていかれるとかなりきついです。
クリーチャーの数が少なく、良くも悪くも早期に決着がつけられるデッキなので、フリマのアチーブメント回収向きです。
また、製作者さんによるとランクマでもそこそこ勝てたということでランクマでの地雷枠としても活躍できそうです。
代替カード
世界樹の舞で確実に有用なクリーチャーを引っ張ってくるためにクリーチャーを減らしていますが、どうしても瞬間火力を上げたいのであれば、 剛弓の狩人オリオンを1枚だけ入れてみましょう。世界樹の舞で引っ張ってくると悲惨ですが、盤面にクリーチャーがいなくてもギア1で、クリーチャーが2体いればギア3で追撃ができるようになります。
後は、マジックを1枚抜いて7コストクリーチャーの2体目ということでマッハやタダカツを積んで事故率を下げるのも選択肢の1つです。ここらへんのカード枚数はバランスの調整が難しいところなので、色々試しながら自分好みのデッキに調整していくのがよいです。
後は、マジックを1枚抜いて7コストクリーチャーの2体目ということでマッハやタダカツを積んで事故率を下げるのも選択肢の1つです。ここらへんのカード枚数はバランスの調整が難しいところなので、色々試しながら自分好みのデッキに調整していくのがよいです。
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