ゲームリリース初期に猛威を奮ったギア3女王のおたけびですが、それを現環境で活用できるように構築したデッキです。
グラシャラボラス+サクヤを軸に、クリーチャーのタイプをクラブ獣+ダイヤ竜で統一、ギア2招集でギア3発動条件を確実に回収することができるようにクリーチャーをチョイスしています。
また、全体的にコストが低めのクリーチャーを多めに採用しており、招集で手札を補いつつ広く展開、ギア3の効果を最大限に活用することができます。
盤面を強化しつつ、相手を押さえつけながら立ち回っていきましょう。
- 2020.2.17
- デッキ紹介
招集女王ガメイラ
- 作成者
- いそ丸さん
- デッキコード
- 164737
- 能力者
- ガメイラ - Gamayla
- ギア
- 竜の爪
-
- 招集
-
- 女王のおたけび
- デッキの評価や傾向
- ※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
- 状況対応力
- ★★ 対応力が低め
- デッキの指向
- 通常デッキ
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 4 |
---|---|
SR | 7 |
R | 2 |
C | 7 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 1 |
---|---|
ハート | 3 |
ダイヤ | 10 |
クラブ | 6 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
スタンダード | C | ホワイトちびドラ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | ホワイトちびドラ | ダイヤ | 1 |
エクストラパック | C | ブタ | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 玩龍喚士コットン | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 玩龍喚士コットン | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | R | アジ・ダハーカ | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | R | アジ・ダハーカ | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | C | ハヌマーン | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 瞬刻の白龍喚士ソニア=エル | ダイヤ | 1 |
スタンダード | L | 剛弓の狩人オリオン | クラブ | 1 |
スタンダード | L | 剛弓の狩人オリオン | クラブ | 1 |
神々の招集者 | SR | 魔獣グラシャラボラス | クラブ | 1 |
神々の招集者 | SR | 魔獣グラシャラボラス | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 聖煌天の麒麟サクヤ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 聖煌天の麒麟サクヤ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | パラディウムの加護 | ハート | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 黒海王の鉤爪 | ハート | 1 |
スタンダード | SR | タナトスのささやき | ハート | 1 |
スタンダード | C | デウカリオーンの洪水 | スペード | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンはサクヤ・グラシャラボラスを全力で確保します。ホワイトちびドラはマリガンで引けなかったときのために1枚だけ確保しておくとよいです。
序盤はMP13まで待ってからグラシャラボラス+サクヤをセット、次ターンに盤面を除去しつつギア3女王のおたけびで固めていきます。
とにかくグラシャラボラスを壁にしつつ、盤面を一掃されないことを目標にしましょう。
なお、ホワイトちびドラが手札にある場合は、後攻のときは1ターン目、先攻の場合は2ターン目からセットしていき、ギア2招集を使います。自分が後攻の場合、後攻1ターン目にチビドラセット、次ターンにギア2を使いつつグラシャラボラス+サクヤをセットすることが可能です。
その後も、グラシャラボラスを壁にしつつ、隙間を小型クリーチャーで埋めていきながら盤面を制圧していきます。
リーサルはギア3でバフを重ねてのワンショットが理想ですが、ある程度盤面を制圧した段階で相手盤面を除去できたら一斉攻撃を仕掛け、残ったダメージはオリオンやギア1竜の爪などで削っていけば十分仕留めることが可能です。
クリーチャーのパワーや除去マジック、ギアをうまく活用しながら盤面を制圧、パワーでねじ伏せていきましょう。
序盤はMP13まで待ってからグラシャラボラス+サクヤをセット、次ターンに盤面を除去しつつギア3女王のおたけびで固めていきます。
とにかくグラシャラボラスを壁にしつつ、盤面を一掃されないことを目標にしましょう。
なお、ホワイトちびドラが手札にある場合は、後攻のときは1ターン目、先攻の場合は2ターン目からセットしていき、ギア2招集を使います。自分が後攻の場合、後攻1ターン目にチビドラセット、次ターンにギア2を使いつつグラシャラボラス+サクヤをセットすることが可能です。
その後も、グラシャラボラスを壁にしつつ、隙間を小型クリーチャーで埋めていきながら盤面を制圧していきます。
リーサルはギア3でバフを重ねてのワンショットが理想ですが、ある程度盤面を制圧した段階で相手盤面を除去できたら一斉攻撃を仕掛け、残ったダメージはオリオンやギア1竜の爪などで削っていけば十分仕留めることが可能です。
クリーチャーのパワーや除去マジック、ギアをうまく活用しながら盤面を制圧、パワーでねじ伏せていきましょう。
補足
ホワイトちびドラは死霊キラーを所持しており、環境でよく見かける死霊クリーチャーに効果的です。魔獣マリウスやアグロシキガミはもちろん、よく見かけるグリザルは単体で撃破でき、アメントークンから出てくるラーは竜の爪とセットで除去可能です。カオスホロウはさすがに除去しづらいですが、それでも1コストで4点削れるのは大きいです。
序盤にグラシャラボラスとサクヤが揃わなかった場合、小型クリーチャーを並べてギア3を使って粘るか、サクヤ+クラブクリーチャーでアグロに攻める戦法の2択を取ることができます。相手に合わせて立ち回りを変化させていきましょう。なお、後者のアグロを採用した場合、グラシャラボラスはコストが高く使いづらいため、他の小型クリーチャーを優先してセットしていくことになります。
序盤にグラシャラボラスとサクヤが揃わなかった場合、小型クリーチャーを並べてギア3を使って粘るか、サクヤ+クラブクリーチャーでアグロに攻める戦法の2択を取ることができます。相手に合わせて立ち回りを変化させていきましょう。なお、後者のアグロを採用した場合、グラシャラボラスはコストが高く使いづらいため、他の小型クリーチャーを優先してセットしていくことになります。
代替えカード
デッキの核となるサクヤ+グラシャラボラス以外のクリーチャーは、スートがある程度あっていれば基本的に自由とのことです。
カード資産や好みに合わせていろいろと差し替えてみてください。
いずれも守備よりですが、 聖獣龍エンジェリオンや ヒカマキドラ、 恐龍契士リィ、 風の蟲龍ギガロック、 芳醇の丼龍カツミンなどの硬めなクリーチャーはもちろん、デッキのレア度を調整して アスクレーピオスの奇跡や エインヘリャルなども好みで入れ替えてみてもよいでしょう。
カード資産や好みに合わせていろいろと差し替えてみてください。
いずれも守備よりですが、 聖獣龍エンジェリオンや ヒカマキドラ、 恐龍契士リィ、 風の蟲龍ギガロック、 芳醇の丼龍カツミンなどの硬めなクリーチャーはもちろん、デッキのレア度を調整して アスクレーピオスの奇跡や エインヘリャルなども好みで入れ替えてみてもよいでしょう。
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