パズドラアディショナルの便利クリーチャー・ハイレンを軸に、様々なパワーカードを投入したLOエレナです。
LOといいつつ、クリーチャーやトークンが多めなのでパラソルエレナのように盤面にクリーチャーを埋めつつギア2光の壁で相手の攻撃をひたすら受け切り、最後は木馬と聖夜を投げて試合を終わらせます。
ハイレンの蘇生対象が多いので、ハーデスのトークン・ハデスの息吹や閻魔をうまく活用しつつ、墓地クリーチャーを調整しながら利用しましょう。
ライフ回復が進化後ハイレンのみで、かつ条件つきライフ1回復と物足りない効果なため、魚ゼータや魔獣アグロ等の高速アグロは苦手ですが、クリーチャーで盤面を埋め尽くしながら戦うエレナの器用さが際立ったデッキとなっています。
- 2020.6.4
- デッキ紹介
ハイレン蘇生軸壁LOエレナ
- 作成者
- じみーさん
- デッキコード
- 138315
- 能力者
- エレナ - elena
- ギア
- ウェイクアップ
-
- 光の壁
-
- 断罪
- デッキの評価や傾向
- ※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
- 状況対応力
- ★★★ 標準
- デッキの指向
- 通常デッキ
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 10 |
---|---|
SR | 6 |
R | 1 |
C | 3 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 2 |
---|---|
ハート | 7 |
ダイヤ | 9 |
クラブ | 2 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズR | L | ドロシー | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 快活の療龍喚士ハイレン | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 快活の療龍喚士ハイレン | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 大鯰 | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 聖夜の獄幻姫ロミア | ハート | 1 |
神々の招集者 | L | 炎剣の番人シンモラ | ハート | 1 |
神々の招集者 | L | 炎剣の番人シンモラ | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 龍刀蛇骨姫 | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 降三世明王 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | R | 黄金の番人 | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 半壊の機神テュール | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 深黒の冥界神ハーデス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 宿意の堕龍契士レーヴェン | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 宿意の堕龍契士レーヴェン | ハート | 1 |
エクストラパック | SR | 聖夜の奇跡 | ハート | 1 |
スタンダード | C | トロイアの木馬 | クラブ | 1 |
スタンダード | C | トロイアの木馬 | クラブ | 1 |
スタンダード | C | ボレアースの突風 | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンではドロシー、シンモラ、ロミア、大鯰、降三世、黄金の番人あたりの壁を中心に確保します。
序盤はパラソルエレナでの立ち回りと同じでシンモラ・ドロシー・ロミアなどのトークン持ちをセット→次ターンに1枚セット・・・という形で盤面クリーチャーを2体維持できるようにカードをセットしていきます。
盤面のやりとりが続く間は、下記の選択肢を意識しながらクリーチャーを選択しましょう。
ギア1も強力なギアではありますが、相手もそれをわかっててクリーチャーをセットしてくるので、ギア2とおり混ぜつつ使い、乱用は控えましょう。
逆に盤面を撮られた時は早めにレーヴェンを投入し、相手に盤面を固められる前に崩しましょう。
リーサルは相手の山札が切れたところで木馬、聖夜の奇跡とクリーチャーの一斉攻撃でワンキルしましょう。
相手能力者はの攻撃は相手がMPあふれする状況でない限り行う必要はないので、じっくり腰を据えて立ち回りましょう。
ワンキルに必要なスリップダメージのラインは参考サイトURLをご確認ください。
序盤はパラソルエレナでの立ち回りと同じでシンモラ・ドロシー・ロミアなどのトークン持ちをセット→次ターンに1枚セット・・・という形で盤面クリーチャーを2体維持できるようにカードをセットしていきます。
盤面のやりとりが続く間は、下記の選択肢を意識しながらクリーチャーを選択しましょう。
・アキネ(蛇骨姫)や大鯰で、盤面全体を広く除去する。一方的に盤面を制圧できれば、相手のセット状況に合わせてギア1ウェイクアップで盤面を軽く崩したり、ギア2光の壁で相手の攻撃をうまく受け流したりしながら、ターン経過をひたすら待ちます。
・テュールや降三世明王で単体クリーチャーを除去しつつ次ターンまで生き残る。
・シンモラやロミアで、コストをかけずに後続をつなげる。
・ハイレンの蘇生で一気に盤面展開する。
ギア1も強力なギアではありますが、相手もそれをわかっててクリーチャーをセットしてくるので、ギア2とおり混ぜつつ使い、乱用は控えましょう。
逆に盤面を撮られた時は早めにレーヴェンを投入し、相手に盤面を固められる前に崩しましょう。
リーサルは相手の山札が切れたところで木馬、聖夜の奇跡とクリーチャーの一斉攻撃でワンキルしましょう。
相手能力者はの攻撃は相手がMPあふれする状況でない限り行う必要はないので、じっくり腰を据えて立ち回りましょう。
ワンキルに必要なスリップダメージのラインは参考サイトURLをご確認ください。
参考:スリップダメージ早見表
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