ダイヤ人型とスペード物質の組み合わせで構築した五月雨カリンです。
ダイヤ人型はスペード人型より選択肢が多く(前者35種・後者29種)、ヴァルキリーCIELなどの有用なクリーチャーが選択できることから、五月雨カリンはダイヤ人型+スペード物質で組み合わせることが一般的です。
ダイヤ人型+スペード物質を主軸に据えてギア3発動を盤面クリーチャー2体で行えるようにすることで、とにかくギア3五月雨斬りを発動させられる盤面を作りやすくすることがポイントとなります。
- 2020.6.28
- デッキ紹介
五月雨カリンその2
- 作成者
- わいとさん
- デッキコード
- 188632
- 能力者
- カリン - Karin
- ギア
- 袈裟斬り
-
- 介錯
-
- 五月雨斬り
- デッキの評価や傾向
- ※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
- 状況対応力
- ★★★ 標準
- デッキの指向
- 通常デッキ
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 9 |
---|---|
SR | 5 |
R | 4 |
C | 2 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 4 |
---|---|
ハート | 0 |
ダイヤ | 15 |
クラブ | 1 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズR | L | ドロシー | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 孤峰の花嫁ゼラ | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | クイーンメタルドラゴン | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | クイーンメタルドラゴン | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 守護の女神ミナーヴァ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 選魂の戦姫神ヴァルキリーCIEL | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 選魂の戦姫神ヴァルキリーCIEL | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | 知将オデュッセウス | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 管龍楽士マリエル | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 管龍楽士マリエル | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | R | 霜の巨人フリームスルス | スペード | 1 |
神々の招集者 | R | 霜の巨人フリームスルス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 聖煌天の麒麟サクヤ | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | L | 復讐の巨神クロノス | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | L | 復讐の巨神クロノス | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 大地の目覚め | クラブ | 1 |
スタンダード | R | アスクレーピオスの奇跡 | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
デッキのコンセプトにも書いたとおり、ギア3五月雨斬りを常に発動できる状態にすることが求められます。
ギア3発動の流れとしては、
マリガンではクロノス、ドロシー、CIEL+スペード物質(+5コストダイヤ人型)などを確保したいです。
初手は基本的に後置きで、クロノス単置き(からの次ターンギア3発動)や、ギア3発動できるクリーチャー2体置きが理想です。
中盤は、なるべく後続を途切れさせないようにしつつ、ミナーヴァのトークン・パラディウムの奇跡で攻撃の流れをコントロールしたり、CIELで後続につなげつつ盤面を補充していきましょう。
相手によっては、花嫁ゼラでギア封印を入れつつギア3で盤面一掃を狙うと、盤面の維持をしやすくなります。
リーサルはクロノスバフからの一斉攻撃+ギア3や、盤面確保からの一斉攻撃+サクヤで追撃などがあります。
ただ、1ショットまでは遠いので、事前に削れそうなら削っておいたほうがよいでしょう。
ギア3発動の流れとしては、
・スペード物質・ダイヤ人型クリーチャーをセット、次ターン発動などがあります。とにかく、盤面にギア3発動できるクリーチャーを揃えていくことを優先しましょう。
・ダイヤ人型クリーチャーをセット、次ターンクイーンメタルドラゴン速攻で発動
・クロノスサモン、アダマストークンと合わせてダイヤ人型クリーチャーをセット、次ターン発動
・CIELサモン、盤面にスペード物質クリーチャーをセット、CIELを撃破されて手札からダイヤ人型クリーチャーをセット、次ターン発動
・盤面のクリーチャーとはスートが異なるクリーチャーを大地の目覚め/黄金の林檎/アスクレーピオスの奇跡で召喚、そのまま発動
マリガンではクロノス、ドロシー、CIEL+スペード物質(+5コストダイヤ人型)などを確保したいです。
初手は基本的に後置きで、クロノス単置き(からの次ターンギア3発動)や、ギア3発動できるクリーチャー2体置きが理想です。
中盤は、なるべく後続を途切れさせないようにしつつ、ミナーヴァのトークン・パラディウムの奇跡で攻撃の流れをコントロールしたり、CIELで後続につなげつつ盤面を補充していきましょう。
相手によっては、花嫁ゼラでギア封印を入れつつギア3で盤面一掃を狙うと、盤面の維持をしやすくなります。
リーサルはクロノスバフからの一斉攻撃+ギア3や、盤面確保からの一斉攻撃+サクヤで追撃などがあります。
ただ、1ショットまでは遠いので、事前に削れそうなら削っておいたほうがよいでしょう。
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