LOに狙いを絞ったコントロールデッキです。
パズドラRでLOエレナ向けに便利なカードが追加されたため、それらを組み込んだデッキとなっています。
シンモラより低コストで出すだけではなく行動してもアドが取れるドロシーや、盤面を広く取れる蛇骨姫ことアキネ、ギアを残しつつ盤面切り返しができるレーヴェンが加わっています。
もちろん、既存の強カードであるヘーラーやシンモラ、アンドラス、閻魔、テュールも健在です。
とにかくLOまで粘って、一気にトドメを刺しましょう。
- 2020.1.7
- デッキ紹介
パズドラR環境対応LOエレナ
- 作成者
- 煙草さん
- デッキコード
- 133160
- 能力者
- エレナ - elena
- ギア
- ウェイクアップ
-
- 光の壁
-
- 断罪
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 7 |
---|---|
SR | 9 |
R | 1 |
C | 3 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 0 |
---|---|
ハート | 10 |
ダイヤ | 8 |
クラブ | 2 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズ | C | フウ | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | R | アンドラス | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | ドロシー | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | ドロシー | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 春風の女神ヘーラー | ハート | 1 |
神々の招集者 | SR | 春風の女神ヘーラー | ハート | 1 |
神々の招集者 | L | 炎剣の番人シンモラ | ハート | 1 |
神々の招集者 | L | 炎剣の番人シンモラ | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 龍刀蛇骨姫 | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 龍刀蛇骨姫 | ハート | 1 |
神々の招集者 | SR | 半壊の機神テュール | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 半壊の機神テュール | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 宿意の堕龍契士レーヴェン | ハート | 1 |
神々の招集者 | SR | 生と死の魔神ネビロス | ダイヤ | 1 |
エクストラパック | SR | 聖夜の奇跡 | ハート | 1 |
エクストラパック | SR | 聖夜の奇跡 | ハート | 1 |
スタンダード | C | トロイアの木馬 | クラブ | 1 |
スタンダード | C | トロイアの木馬 | クラブ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンではヘーラー、ドロシー、シンモラあたりをキープしておきます。
一部対戦相手によっては残すカードを変えます。詳しくは後に記載しておきます。
基本は、ヘーラーまたはハート+ダイヤクリーチャーをサモンしてからギア2光の壁を使って盤面を補強、終始盤面のやり取りを行っていきます。
LOに限らずエレナ全般ですが、ギア1ウェイクアップの使用は必要最低限にとどめておきましょう。
ギア1で相手の単体セットされたクリーチャーを潰すより、ギア2で挑発を貼ることをとにかく優先します。ギア2が使えないときでも、MPを温存する目的でギアを使わない方がよいです。
ギア1を使うときは盤面制圧しているタイミングで相手が3体セットしてきて盤面が壊滅しそうな時や、墓地破壊が入りそうなタイミングで閻魔を速攻でサモンして墓地を回収する場合など、あくまで緊急回避目的で使っていきます。
ひたすら盤面の取り合いに徹しつつ、適当なタイミングで閻魔をサモンしていれば、基本的に相手のほうが先に山札が切れます。そこまで粘ることを目標にがんばります。
リーサルは相手の山札が切れた後に聖夜の奇跡・木馬を全部投げつけ、スリップダメージ+木馬ダメージを狙っていきます。
具体的にいつ何枚投げるかについては、こちらも後に記載しておきます。
なお、自分の山札が切れている状況で聖夜の奇跡を使うとスリップダメージでMP回復できます。念のため覚えておくとよいでしょう。
一部対戦相手によっては残すカードを変えます。詳しくは後に記載しておきます。
基本は、ヘーラーまたはハート+ダイヤクリーチャーをサモンしてからギア2光の壁を使って盤面を補強、終始盤面のやり取りを行っていきます。
LOに限らずエレナ全般ですが、ギア1ウェイクアップの使用は必要最低限にとどめておきましょう。
ギア1で相手の単体セットされたクリーチャーを潰すより、ギア2で挑発を貼ることをとにかく優先します。ギア2が使えないときでも、MPを温存する目的でギアを使わない方がよいです。
ギア1を使うときは盤面制圧しているタイミングで相手が3体セットしてきて盤面が壊滅しそうな時や、墓地破壊が入りそうなタイミングで閻魔を速攻でサモンして墓地を回収する場合など、あくまで緊急回避目的で使っていきます。
ひたすら盤面の取り合いに徹しつつ、適当なタイミングで閻魔をサモンしていれば、基本的に相手のほうが先に山札が切れます。そこまで粘ることを目標にがんばります。
リーサルは相手の山札が切れた後に聖夜の奇跡・木馬を全部投げつけ、スリップダメージ+木馬ダメージを狙っていきます。
具体的にいつ何枚投げるかについては、こちらも後に記載しておきます。
なお、自分の山札が切れている状況で聖夜の奇跡を使うとスリップダメージでMP回復できます。念のため覚えておくとよいでしょう。
対戦相手ごとのマリガン目安
水棲ゼータ、ハートオメガ・・・テュール(ポセイドン、オケアノス、カオスホロウ対策)
魔獣マリウス、招集ガメイラ・・・ヘーラー(相手のセットに合わせてヘーラーをセットし、次ターンに飛んでくるギア3を避ける)
アグロ全般・・・聖夜の奇跡、ネビロス
マジックでトドメを刺そうとしてきそうなタイミングで聖夜の奇跡+ネビロスセットが理想。
魔獣マリウス、招集ガメイラ・・・ヘーラー(相手のセットに合わせてヘーラーをセットし、次ターンに飛んでくるギア3を避ける)
アグロ全般・・・聖夜の奇跡、ネビロス
マジックでトドメを刺そうとしてきそうなタイミングで聖夜の奇跡+ネビロスセットが理想。
山札0枚からマジック使用した際のダメージ目安
ターン終了後、次ターンに相手が手札をドローした際のものを含むスリップダメージの合計+木馬ダメージの合計を、すでに受けたスリップダメージの回数ごとに表にまとめました。
自分が後攻で20ターン目の場合のみ、聖夜の枚数が1枚少ない状態でのダメージになるので注意してください。(次ターンがないため)
これまでに受けたスリップダメージ合計+防御0/防御1/防御2の順で記載しています。
現実的な確殺ライン ※事前に受けたスリップダメージを含む
防御0・・・スリップダメージ1回から木馬2聖夜2、合計29ダメージ
防御1・・・スリップダメージ1回から木馬2聖夜2、合計27ダメージ
防御2・・・スリップダメージ1回から木馬2聖夜1、合計19ダメージ
またはスリップダメージ0回から木馬2聖夜2、合計19ダメージ
残りダメージを試合途中で削っておけば、それぞれのスリップダメージの段階で殴らずに直接リーサルが狙えます。
自分が後攻で20ターン目の場合のみ、聖夜の枚数が1枚少ない状態でのダメージになるので注意してください。(次ターンがないため)
これまでに受けたスリップダメージ合計+防御0/防御1/防御2の順で記載しています。
木馬の枚数 | 聖夜の奇跡の枚数 | スリップダメージ0回 | スリップダメージ1回 | スリップダメージ2回 |
---|---|---|---|---|
1 | 1 | 10/9/8 | 1 + 13/12/11 | 3 + 16/15/14 |
1 | 2 | 14/13/12 | 1 + 18/17/16 | 3 + 22/21/20 |
2 | 1 | 18/16/14 | 1 + 22/20/18 | 3 + 26/24/22 |
2 | 2 | 23/21/19 | 1 + 28/26/24 | 3 + 33/31/29 |
現実的な確殺ライン ※事前に受けたスリップダメージを含む
防御0・・・スリップダメージ1回から木馬2聖夜2、合計29ダメージ
防御1・・・スリップダメージ1回から木馬2聖夜2、合計27ダメージ
防御2・・・スリップダメージ1回から木馬2聖夜1、合計19ダメージ
またはスリップダメージ0回から木馬2聖夜2、合計19ダメージ
残りダメージを試合途中で削っておけば、それぞれのスリップダメージの段階で殴らずに直接リーサルが狙えます。
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