神々環境末期にドラゴンブレスと招集が強化されたことによって登場、ドラゴンブレスを2回打てば勝ちという勝ち筋がとてもわかりやすいアグロデッキです。
パズドラR環境でソニアエルを始めとしたドラゴンカードが増えたことで、さらに効率よくドラゴンブレスを使えるようになりました。ソニアエルで天竜飛翔を確保してデッキの圧縮が、ヒカフエドラでダイヤドラゴンが増えたおかげで始動がさらに強化されました。
なお、べりドラについては現状自由枠とのことです。 紫棘の霜龍帝イルシックスや 竜王ゲントクなどの低コストパワーカードやソニアエル・ヒカフエドラ2枚目など、好みに合わせて入れ替えると良いでしょう。また、バルスニードルはエクストラカードで生成コストが高いため、カードがない場合は ダプネーで代用することも可能です。
- 2019.12.16
- デッキ紹介
パズドラR環境対応招集ガメイラ
- 作成者
- SUNazouさん
- デッキコード
- 135285
- 能力者
- ガメイラ - Gamayla
- ギア
- 竜の爪
-
- 招集
-
- ドラゴンブレス
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 3 |
---|---|
SR | 4 |
R | 6 |
C | 7 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 8 |
---|---|
ハート | 0 |
ダイヤ | 8 |
クラブ | 4 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
スタンダード | C | ブルーちびドラ | スペード | 1 |
スタンダード | C | ブルーちびドラ | スペード | 1 |
スタンダード | C | ホワイトちびドラ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | ホワイトちびドラ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | R | ヒカフエドラ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | ドラゴスネーク | クラブ | 1 |
神々の招集者 | R | アジ・ダハーカ | ダイヤ | 1 |
エクストラパック | R | 光の蟲龍パルスニードル | ダイヤ | 1 |
エクストラパック | R | 光の蟲龍パルスニードル | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | C | べりドラ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 瞬刻の白龍喚士ソニア=エル | ダイヤ | 1 |
エクストラパック | R | 木の猫龍ミケニャドラ | クラブ | 1 |
スタンダード | SR | 疾風の獣戦士アタランテー | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 邪竜アスラ | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 邪竜アスラ | スペード | 1 |
スタンダード | L | 剛弓の狩人オリオン | クラブ | 1 |
スタンダード | L | 剛弓の狩人オリオン | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 永劫の青龍喚士ソニア | スペード | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | 軍神の鼓舞 | スペード | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンではダイヤ竜クリーチャーを確保しにいきます。逆に、オリオンは必ずマリガンで返却しておきます。
1ターン目からダイヤ竜クリーチャーをセットしていき、次ターンに招集でドラゴンブレスが発動できるよう2〜3体伏せを狙うのが基本です。
招集のおかげで確定でオリオンが1枚確保できるため、ダイヤ+スペード+竜の3タイプを盤面にそろえておけば、次ターンにオリオン速攻からドラゴンブレスが使えます。
この動きを2回繰り返せば、セットするクリーチャーや対戦相手にもよりますがほぼ勝ちが決まります。
オリオン+ホワイトチビドラ+アスラ+ドラゴンブレスで4+1+4+6+3=18/13/8。
防御力が高い能力者の場合は打点が少し足りませんが、速攻やギア1での追撃で落とせます。
ドラゴンブレスで盤面を処理しつつ打点を稼げるよう、仕掛けるタイミングを見計らっていきましょう。
1ターン目からダイヤ竜クリーチャーをセットしていき、次ターンに招集でドラゴンブレスが発動できるよう2〜3体伏せを狙うのが基本です。
招集のおかげで確定でオリオンが1枚確保できるため、ダイヤ+スペード+竜の3タイプを盤面にそろえておけば、次ターンにオリオン速攻からドラゴンブレスが使えます。
この動きを2回繰り返せば、セットするクリーチャーや対戦相手にもよりますがほぼ勝ちが決まります。
オリオン+ホワイトチビドラ+アスラ+ドラゴンブレスで4+1+4+6+3=18/13/8。
防御力が高い能力者の場合は打点が少し足りませんが、速攻やギア1での追撃で落とせます。
ドラゴンブレスで盤面を処理しつつ打点を稼げるよう、仕掛けるタイミングを見計らっていきましょう。
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