前環境から猛威を奮っていたパラソルエレナに、盤面でのやりとりを補強するクリーチャーとして降三世明王、テュールを、カウンター役としてレーヴェン・クロノス、リーサル要員としてサクヤ・シヴァドラを採用したデッキです。
詳しい構築については、製作者様のブログに記事が上がっているので、ぜひそちらを参考にしてみてください。
カード配分や個々のカードの採用・不採用理由が丁寧に掲載されています。
- 2020.6.17
- デッキ紹介
パラソルエレナその2
- 作成者
- まりんさん
- デッキコード
- 138591
- 能力者
- エレナ - elena
- ギア
- パラソルアタック
-
- 光の壁
-
- 断罪
- デッキの評価や傾向
- ※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
- 状況対応力
- ★★★ 標準
- デッキの指向
- Tier1〜2狙いデッキ
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 11 |
---|---|
SR | 5 |
R | 2 |
C | 2 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 0 |
---|---|
ハート | 10 |
ダイヤ | 8 |
クラブ | 2 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズR | L | ドロシー | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 春風の女神ヘーラー | ハート | 1 |
神々の招集者 | SR | 春風の女神ヘーラー | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 聖夜の獄幻姫ロミア | ハート | 1 |
神々の招集者 | L | 炎剣の番人シンモラ | ハート | 1 |
神々の招集者 | L | 炎剣の番人シンモラ | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 焦陽の炎柱神アメン | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 焦陽の炎柱神アメン | ハート | 1 |
神々の招集者 | L | 守護の女神ミナーヴァ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 破壊神シヴァ=ドラゴン | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 降三世明王 | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 半壊の機神テュール | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 聖煌天の麒麟サクヤ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 宿意の堕龍契士レーヴェン | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 宿意の堕龍契士レーヴェン | ハート | 1 |
神々の招集者 | L | 復讐の巨神クロノス | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
普通のパラソルエレナと基本的には変わらないので、すでに動かし方を知っている人はそのとおりに動かせば問題ないです。
マリガンではトークンを盤面に残れるクリーチャー、ドロシー・ロミア・シンモラ・アメンにヘーラーを中心に確保します。
対アグロの場合はロミアを最優先で、マリウスやナイトのような盤面に広く展開してギアでゴリ押ししてくる能力者はヘーラーを最優先で確保します。
盤面クリーチャーのやりとりに持っていければトークンの盤面持続力で圧倒できますが、そうならない相手は序盤をしっかりケアしましょう。
普通の相手ならギア2光の壁で強制的に盤面のやりとりをさせることができるので、ギア2を使えるよう盤面クリーチャーをセットしていきましょう。
盤面のやりとり自体はギア1パラソルアタックやアルテミスの矢、降三世、テュールでどうにでもなるので、相手のクリーチャーに合わせて対処をしっかりしていきましょう。
盤面を取られてしまったらレーヴェンを投入を準備します。全体固定3ダメージ・殴り3ダメージ、ギア1の2ダメージでどうにかなるうちに盤面を取り返しましょう。普段からMP8でスタートできるようにしておけば、最悪トークンが切れた状況でも返しのターンであればレーヴェン1枚でどうにかできるので、返しの行動は常に意識しておきましょう。
リーサルは、サクヤやシヴァドラからの瞬間火力、余裕があればクロノスでクリーチャーをバフしてからの一斉攻撃があります。
補助火力としてギア3やアメントークンから出てくるラーもいるので、相手のスキを常に伺いつつ立ち回っていきましょう。
マリガンではトークンを盤面に残れるクリーチャー、ドロシー・ロミア・シンモラ・アメンにヘーラーを中心に確保します。
対アグロの場合はロミアを最優先で、マリウスやナイトのような盤面に広く展開してギアでゴリ押ししてくる能力者はヘーラーを最優先で確保します。
盤面クリーチャーのやりとりに持っていければトークンの盤面持続力で圧倒できますが、そうならない相手は序盤をしっかりケアしましょう。
普通の相手ならギア2光の壁で強制的に盤面のやりとりをさせることができるので、ギア2を使えるよう盤面クリーチャーをセットしていきましょう。
盤面のやりとり自体はギア1パラソルアタックやアルテミスの矢、降三世、テュールでどうにでもなるので、相手のクリーチャーに合わせて対処をしっかりしていきましょう。
盤面を取られてしまったらレーヴェンを投入を準備します。全体固定3ダメージ・殴り3ダメージ、ギア1の2ダメージでどうにかなるうちに盤面を取り返しましょう。普段からMP8でスタートできるようにしておけば、最悪トークンが切れた状況でも返しのターンであればレーヴェン1枚でどうにかできるので、返しの行動は常に意識しておきましょう。
リーサルは、サクヤやシヴァドラからの瞬間火力、余裕があればクロノスでクリーチャーをバフしてからの一斉攻撃があります。
補助火力としてギア3やアメントークンから出てくるラーもいるので、相手のスキを常に伺いつつ立ち回っていきましょう。
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