はろのまぎあ@web クロノマギアのデッキ紹介、攻略情報など幅広く紹介してるゲーム攻略サイトです。

2020.4.29
デッキ紹介
キリカウンター・人型カリン
作成者
しぐむんとさん
デッキコード
能力者
カリン - Karin
ギア
気合溜め
 
鋼の刃
 
剣の精神
デッキの評価や傾向
※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
状況対応力
★★ 対応力が低め
デッキの指向
通常デッキ
特記事項
初心者向けデッキ

デッキレシピ

光の精霊王キーラ
光の精霊王キーラ
大魔女の弟子オリア
大魔女の弟子オリア
ケプリ
ケプリ
虚龍契士キリ
虚龍契士キリ
神都の守護神アテナ-NON-
神都の守護神アテナ-NON-
ペルセポネの帰還
アルテミスの矢
アルテミスの矢
ハルパー
力の代償
力の代償
神の選択
ゼウスの雷
軍神の鼓舞
国生みの儀

トークンカード・進化後カード

眠りの呪い

デッキレシピとギアの画像

※画像をクリックすると、拡大して表示されます。

デッキのレアリティ

L 2
SR 2
R 12
C 4

デッキを1から作成するのに必要なピース数

 ※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。

スペード 9
ハート 2
ダイヤ 6
クラブ 3
トータル 20

カードごとの生成コスト

カードセット レア度 カード名 ピースのスート 必要ピース数
パズルアンドドラゴンズ R 光の精霊王キーラ ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズ R 光の精霊王キーラ ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 大魔女の弟子オリア ハート 1
パズルアンドドラゴンズR SR 大魔女の弟子オリア ハート 1
パズルアンドドラゴンズR R ケプリ スペード 1
パズルアンドドラゴンズR R ケプリ スペード 1
パズルアンドドラゴンズR R 虚龍契士キリ スペード 1
パズルアンドドラゴンズR R 虚龍契士キリ スペード 1
パズルアンドドラゴンズ L 神都の守護神アテナ-NON- ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズ L 神都の守護神アテナ-NON- ダイヤ 1
スタンダード R ペルセポネの帰還 スペード 1
スタンダード R アルテミスの矢 クラブ 1
スタンダード R アルテミスの矢 クラブ 1
スタンダード C ハルパー スペード 1
スタンダード C 力の代償 スペード 1
スタンダード C 力の代償 スペード 1
スタンダード C 神の選択 ダイヤ 1
スタンダード R ゼウスの雷 ダイヤ 1
スタンダード R 軍神の鼓舞 スペード 1
凰牙の聖戦 R 国生みの儀 クラブ 1

デッキ分析

カードの種類

タイプ/スート分布

1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント

コスト分布

ライフ分布

アタック分布

デッキのコンセプト

作者さんがゲームを初めて4日目で構築したデッキです。
ゲームを初めて間もないプレイヤー共通の悩みですが、どうしてもカード資産が少ないことから作成できるデッキが限られており、ピンポイントでカード開放しつつ十分に戦えるカウンターデッキです。
アテナNONの開放に4000ピースを必要としますが、他のカードは合計5000ピース程度となっており、初期から作成しやすいデッキとなっています。
カウンターで刺し違えるのがコンセプトとなっており、こちらの仕掛けに対して相手が殴って来たところに全力でカウンターを仕掛けることで一気にリーサルを狙っていくのが基本です。
カリンとキリ、そして必殺のアテナNONで一気に相手を仕留める、クロマギの楽しさが詰まっているデッキとなっています。

基本的な立ち回り

狙い筋は大きく分けて2つあり、1つはキリを交えて低コストクリーチャー+ギア3剣の精神で一気に大ダメージを狙うパターンと、2伏せからアテナNONを速攻サモンでギア3につなげるパターンです。どちらかを狙うのではなく、盤面に合わせて臨機応変に切り替えていくのが理想です。

マリガンで確保しておきたいカードはキリ、キーラが最優先で、次点でその他クリーチャー、ドロー系マジックとなります。その他のカードは交換していきましょう。
序盤はキーラを単独でセットし、手札を補充していきます。その他のクリーチャーはなるべくセットしないようにしておきましょう。仕掛けるときは3枚セットで、相手の攻撃を受けつつカウンターで仕掛けていきましょう。
セットするカードはキリを含む小型クリーチャー3体です。ケプリ、オリア、キリでギア3剣の精神+打点やダメージを与えないマジック2枚使った場合、
ケプリ8(2+レベルアップ2+剣精神2+キリ2)+オリア7(3+剣精神2+キリ2)+キリ5(3+剣精神2)=20/17/14ダメージ
残ったライフ(おおよそ10/9/6程度)をマジックやアテナNONなどで削りきれば勝ちとなります。
もちろん、打点の増えるマジックや国生みの儀・神々の選択等で打点を増やした場合、さらにダメージを増加させることができます。

ただ、この立ち回りは相手がクロマギに慣れていなかったり、対策カードを引けていないときのみ有効な立ち回りです。
上手なプレイヤーなら強制サモンで盤面を崩してきたり、セットカードに影響を与えるカードで打開してきます。
そこで、3枚セットではなく2枚セット+アテナNON速攻からのギア3剣の精神にシフトしていきましょう。
こちらもケプリ・オリア・アテナNONにギア3とマジック1枚使った場合、
ケプリ5(2+マジック1+剣精神2)+オリア5(3+剣精神2)+アテナNON5+5(3+剣精神2、2回攻撃)=20/16/12
MP13必要になりますが、アテナNONの攻撃力をハルパーで上げると打点が一気に高くなり、5+5+7+7=24/20/16と、リーサルがかなり近くなります。

このように、相手にこちらのやりたいことを悟らせないようにしつつ、MPを温存しながら立ち回っていくことで、より勝ちを狙っていきやすくなります。

改善案

このデッキをさらに改善していくということで、下記のようなカードが入れ替え候補となります。

<盤面展開のサポート>
かるた取りの女王ジャンヌダルク…基本はキーラと同じ役割です。ダイヤタイプを持っているので、スペードクリーチャーと合わせてギア2介錯を発動させる要員として活用ができます。
古皇ヤマトタケル…4コスト以下の人型クリーチャーを展開する鉄板クリーチャー。ヤマタケサモン→クリーチャー1枚セットで相手にヤマトタケルを倒させるとギア3盤面が完成
楊貴妃…死亡時に手札の人型クリーチャーをコスト-2することで、3枚セットをしやすくする効果があるうえ、セットだけでなく 軍神の鼓舞につなげることで相手に何もさせずにギア3盤面を作ることが可能になります。

<火力補助>
天下の総大将タケチヨ 生贄の乙女アンドロメダ…人型クリーチャーの攻撃力アップで定番カード。4コスト以上の人型クリーチャーを増やす場合はこれらを使うのもありです。
司馬懿…アテナNONを最大限活用するカードならこちら。

この記事へのコメント

コメントはまだありません。

コメントを投稿する

内容をご確認の上、送信してください。