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2020.11.4
デッキ紹介
招集ブレスガメイラ
作成者
匿名希望さん
デッキコード
198538
能力者
ガメイラ - Gamayla
ギア
竜の爪
 
招集
 
ドラゴンブレス
デッキの評価や傾向
※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
状況対応力
評価なし
デッキの指向
評価なし

デッキレシピ

ホワイトちびドラ
ホワイトちびドラ
ヒカフエドラ
ヒカフエドラ
猪八戒
玩龍喚士コットン
玩龍喚士コットン
光の蟲龍パルスニードル
瞬刻の白龍喚士ソニア=エル
瞬刻の白龍喚士ソニア=エル
漁猟の神ウミサチヤマサチ
漁猟の神ウミサチヤマサチ
雷霜シャクラ
雷霜シャクラ
浄弓の鋼星神メリディオナリス
浄弓の鋼星神メリディオナリス
黄金の林檎
黄金の林檎
軍神の鼓舞
軍神の鼓舞

トークンカード・進化後カード

天竜飛翔

デッキレシピとギアの画像

※画像をクリックすると、拡大して表示されます。

デッキのレアリティ

L 6
SR 4
R 6
C 4

デッキを1から作成するのに必要なピース数

 ※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。

スペード 7
ハート 0
ダイヤ 13
クラブ 0
トータル 20

カードごとの生成コスト

カードセット レア度 カード名 ピースのスート 必要ピース数
スタンダード C ホワイトちびドラ ダイヤ 1
スタンダード C ホワイトちびドラ ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR R ヒカフエドラ ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR R ヒカフエドラ ダイヤ 1
凰牙の聖戦 R 猪八戒 スペード 1
パズルアンドドラゴンズ L 玩龍喚士コットン ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズ L 玩龍喚士コットン ダイヤ 1
エクストラパック R 光の蟲龍パルスニードル ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 瞬刻の白龍喚士ソニア=エル ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 瞬刻の白龍喚士ソニア=エル ダイヤ 1
エクストラパック L 漁猟の神ウミサチヤマサチ スペード 1
エクストラパック L 漁猟の神ウミサチヤマサチ スペード 1
神々の招集者 SR 雷霜シャクラ ダイヤ 1
神々の招集者 SR 雷霜シャクラ ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR L 浄弓の鋼星神メリディオナリス スペード 1
パズルアンドドラゴンズR L 浄弓の鋼星神メリディオナリス スペード 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
スタンダード R 軍神の鼓舞 スペード 1
スタンダード R 軍神の鼓舞 スペード 1

デッキ分析

カードの種類

タイプ/スート分布

1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント

コスト分布

ライフ分布

アタック分布

デッキのコンセプト

マジックが気持ち多めな点を除けば、スタンダードな招集ブレスガメイラです。
招集ブレスガメイラは特殊な立ち回りが必要なデッキなので使い慣れるまではなかなか勝てないですが、勝ち筋が見えてくると普段とは違ったクロノマギアを楽しむことができる、そんなデッキです。
リソースの優先順位が他デッキとは根本的に違うということをしっかり意識しながら立ち回ってみましょう。

基本的な立ち回り

まず、招集ブレスガメイラを使うにあたって頭に叩き込んでおきたいことを先に書いておきます。

通常のデッキでは盤面リソース、すなわち盤面にサモンされているクリーチャーを生存させることを重要視しますが、招集ブレスでは盤面リソースを重要視しません。
具体的には、盤面に召喚したクリーチャーは基本的に死ぬことを前提に立ち回ってください。盤面を維持するために相手クリーチャーを強制サモンするような行為はNGです。
逆に、他デッキより特に重要視するリソースはMPと手札です。ギア2招集はMPリソースと手札リソースを補充できるので積極的に使いつつ、得たリソースを使ってギア3ドラゴンブレスで相手盤面を片付けつつ能力者のライフをローリスク(MP減少効果があるため)で削っていくことになります。
特に、ギア3盤面を作るためにはクリーチャーセット+強制サモンのセット使用が基本となります。MPがカツカツだとこの動きができなくなるので、可能な限りMPを残すようにしましょう。
ブレスで盤面を一掃した後、盤面クリーチャーを待機させてMPを稼ぐような行動も重要です。
なお、重要視せずに墓地に落ちたクリーチャーはウミサチで使い回し、しっかりと手札リソースとして再利用することを忘れずに。


招集ブレスの特殊なリソース管理について説明が終わったところで、実際の立ち回りです。
マリガンでは、ギア2を発動させる要員としてチビドラ、ヒカフエドラを全力で確保しにいきます。
ギア2を使うだけなら、デッキの半分がダイヤ竜タイプのクリーチャーなのでよほどのことがない限り引けないということはないのですが、先手置きして使い捨てするクリーチャーになるんどえ、なるべく低コストのクリーチャーをセットしておきたいです。

1ターン目からダイヤ竜クリーチャーをセットし、ギア2招集を狙っていきます。
実際の流れとしては、

先攻1ターン目 低コストダイヤ竜クリーチャーセット
→ 相手パス
→ 2ターン目 ギア2+ダイヤ竜クリーチャーセット
→ 相手セット
→ 3ターン目 ギア2+ダイヤ竜クリーチャーセット
→ 相手盤面確保+セット
→ 4ターン目 ギア3発動要員をサモンしてギア3+ダイヤクリーチャーセット
→ 相手盤面確保+セット
→ 5ターン目 ギア3が狙えるならギア3、狙えないならギア2

といったものが基本となります。
なお、ブレスを発動させたいからといって、ギア3のパーツとなる2枚を両方セットすると強制サモンで除去されたときにリカバリーが難しくなります。
基本は1枚セット→セットが通れば強制サモン+ブレスで盤面処理していきたいです。
盤面を制圧されても、2伏せ+竜天飛翔や軍神の鼓舞+ギア3で容易に盤面を返せるので、とにかく無理をせず、効率的に盤面除去+相手能力者へのダメージを刻んでいきましょう。

リーサル自体はギア3で細かくダメージを刻みつつ、ギア3+殴りでリーサルが取れるところまでひたすら耐久することとなります。
もちろん、相手がアグロでカウンター気味に殴ることも可能ですが、せっかくのギア3なので、ダメージを刻みつつ相手が盤面のやりとりをやってたと思ったら死んでたぐらいに思われるよう立ち回りましょう。

代替カードなど

基本的に耐久をすることになるため、 恐龍契士リィは招集ブレス定番のダイヤ竜クリーチャーです。シャクラと好みで使い分けるとよいでしょう。
他には、リーサル要員として 聖煌天の麒麟サクヤを入れることもあります。こちらは特に好みが分かれるカードなので、リーサル力を高めたいと感じた場合は入れるのもありです。
一応、MP15+サクヤ+ウミサチ+天竜飛翔がぴったりMP15ですが、基本は盤面にウミサチ・オナリスがいる状態から後追いでサクヤを強制サモンすることが多いです。
あとは、汎用性と打点こそ下がりますが、黄金の林檎よりコストが1低い 東天紅も招集ブレス的には相性がよいカードです。

他にもいろいろな対策カードを入れることもあります。基本の形で勝てるようになってきたら、様々なカードを採用してみましょう。

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