パズドラRで追加されたアイギスの煌めきを引っさげて帰ってきた人型カリンです。
甘寧はソロネやカオスホロウをはじめ、介錯で倒しづらい大型クリーチャーを倒せる絶好のクリーチャーが加わりました。他にもギアの発動条件をスイッチできるクラミツハ・ヒノミツハや7コスト速攻持ちの闇ソニア、眠りの呪いを引っ張ってこれるオリアなど、カリンをサポートしてくれるクリーチャーが多数追加され、デッキの幅が広がりました。
ヤマタケ軸で4コスト中心のデッキとなっており、MPを溜めつつカウンターの機会を伺う昔ながらのカリンデッキに仕上がっています。
- 2019.12.16
- デッキ紹介
グングンランスカリン
- 作成者
- minakiさん
- デッキコード
- 135594
- 能力者
- カリン - Karin
- ギア
- 気合溜め
-
- 介錯
-
- 剣の精神
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 7 |
---|---|
SR | 10 |
R | 1 |
C | 2 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 12 |
---|---|
ハート | 1 |
ダイヤ | 5 |
クラブ | 2 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズR | SR | 大魔女の弟子オリア | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | クラミツハ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | クラミツハ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 不屈の水兵神甘寧 | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 不屈の水兵神甘寧 | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 復活の戦士バルドル | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 静観の穏龍契士リクウ | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 魔忍長ハンゾウ | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 古皇ヤマトタケル | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 古皇ヤマトタケル | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 異刻の黒龍喚士ソニア | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 神都の守護神アテナ-NON- | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 魔槍グングニール | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 魔槍グングニール | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | アイギスの煌き | クラブ | 1 |
スタンダード | C | デウカリオーンの洪水 | スペード | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンではヤマトタケル、次点でレギンレイヴを狙いにいきます。
相手が盤面を取るデッキなら、先手でヤマタケをセットし、次ターンに能力者を攻撃しつつクリーチャーを1体セット、ヤマタケが撃破されるのを待ちます。
ヤマタケが撃破されたら剣の精神から盤面確保なり全力顔面アタックなりを状況に応じて使い分けるのが理想的な動きです。
ただ、ヤマタケサモン+クリーチャー1体セットは相手も予想しているところであり、それをかわされることもよくありますので、うまくヤマタケを撃破させるよう、盤面に2体セットしておくなどの工夫が必要な場合もあります。
盤面の取り合いができる相手なら、ギア2介錯が使えるようにクリーチャーをセットしておくとスムーズに盤面の確保ができます。
リーサルは盤面に2体クリーチャーを呼んでおいてからのアテノン+ギア3剣の精神、アイギスの煌めきやグングニールで追撃をかけていくのが基本です。カウンターが狙えるタイミングを見計らってクリーチャーを仕掛けていきましょう。
相手が盤面を取るデッキなら、先手でヤマタケをセットし、次ターンに能力者を攻撃しつつクリーチャーを1体セット、ヤマタケが撃破されるのを待ちます。
ヤマタケが撃破されたら剣の精神から盤面確保なり全力顔面アタックなりを状況に応じて使い分けるのが理想的な動きです。
ただ、ヤマタケサモン+クリーチャー1体セットは相手も予想しているところであり、それをかわされることもよくありますので、うまくヤマタケを撃破させるよう、盤面に2体セットしておくなどの工夫が必要な場合もあります。
盤面の取り合いができる相手なら、ギア2介錯が使えるようにクリーチャーをセットしておくとスムーズに盤面の確保ができます。
リーサルは盤面に2体クリーチャーを呼んでおいてからのアテノン+ギア3剣の精神、アイギスの煌めきやグングニールで追撃をかけていくのが基本です。カウンターが狙えるタイミングを見計らってクリーチャーを仕掛けていきましょう。
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