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2020.1.7
デッキ紹介
アンコ怨嗟シキガミ
作成者
はろ
デッキコード
163030
能力者
シキガミ - Shikigami
ギア
黒の波動
 
アンデッドコール
 
怨嗟の波動

デッキレシピ

ダークギア
ダークギア
幻糸の大魔女ヴェロア
幻糸の大魔女ヴェロア
亡霊武者
ガルム
ガルム
冥翼機デモニアス
冥翼機デモニアス
魔君主シトリー
魔君主シトリー
原初の亡蛇カオスホロウ
アルテミスの矢
アルテミスの矢
眠りの呪い
黄金の林檎
ゼウスの雷
ゼウスの雷
魔槍グングニール
魔槍グングニール

トークンカード・進化後カード

魅惑の夜魔ダークレディ
ガルムマキナ
ガルム
スフィンクスのなぞかけ

デッキレシピとギアの画像

※画像をクリックすると、拡大して表示されます。

デッキのレアリティ

L 3
SR 8
R 5
C 4

デッキを1から作成するのに必要なピース数

 ※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。

スペード 4
ハート 3
ダイヤ 11
クラブ 2
トータル 20

カードごとの生成コスト

カードセット レア度 カード名 ピースのスート 必要ピース数
エクストラパック C ダークギア スペード 1
エクストラパック C ダークギア スペード 1
パズルアンドドラゴンズR L 幻糸の大魔女ヴェロア ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR L 幻糸の大魔女ヴェロア ダイヤ 1
凰牙の聖戦 C 亡霊武者 ハート 1
神々の招集者 SR ガルム ダイヤ 1
神々の招集者 SR ガルム ダイヤ 1
エクストラパック SR 冥翼機デモニアス スペード 1
エクストラパック SR 冥翼機デモニアス スペード 1
パズルアンドドラゴンズR SR 魔君主シトリー ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 魔君主シトリー ダイヤ 1
スタンダード L 原初の亡蛇カオスホロウ ハート 1
スタンダード R アルテミスの矢 クラブ 1
スタンダード R アルテミスの矢 クラブ 1
パズルアンドドラゴンズ R 眠りの呪い ハート 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
スタンダード R ゼウスの雷 ダイヤ 1
スタンダード R ゼウスの雷 ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズ SR 魔槍グングニール ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズ SR 魔槍グングニール ダイヤ 1

デッキ分析

カードの種類

タイプ/スート分布

1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント

コスト分布

ライフ分布

アタック分布

デッキのコンセプト

ギア2アンデッドコールの手札補充とギア3怨嗟の波動をベースに、死霊+悪魔/物質クリーチャーのハイブリッドで組み上げたアグロデッキです。
ブラックマジック型と比べて、アザゼルやゴエティアなどの特定カードに依存せずにカード補充できる点がメリットとなっています。
デッキ構成自体は、前環境で使っていたクロノスシキガミをベースに全体的にコストダウンした形となっており、展開力と速攻力を身につけました。
シキガミの初動の強さを存分に活かし、序盤から積極的に攻めつつ守るべきところはしっかり守る緩急のある試合展開で相手を翻弄します。

基本的な立ち回り

マリガンではシトリー>デモニアス(+死霊2枚)>ダークギア(+死霊2枚)>カオスホロウ>ヴェロアの優先順位で手札を残していきます。
マジックは全返還で問題ありません。
初動は手札が事故ってない限り1ターン目から。理想はデモニアス+手札に2枚死霊がいる状態のデモニアスセットか、いなければシトリーセットです。
デモニアスをサモンしたらギア2アンデッドコールを使った後に顔面を殴り、リーサルに近づけておきます。もし手札にカオスホロウがあるなら、アンデッドコールのMP回復と合わせてMP8になっているので、そのままカオスホロウをセットしましょう。
シトリーをセットした場合はクリーチャーを1体セットして能力者を攻撃しておきます。

ここまではどの能力者相手でもほぼ同じ立ち回りで問題ありません。後は盤面を見つつクリーチャーセット→攻撃を繰り返していきます。
手札事故でデモニアス、シトリー、ダークギアが手元にない場合は、1ターン目にパスをして少しでも手札を稼いでから動いたほうが無難です。

リーサルは、道中細かく打点を稼ぎつつガルム速攻+ギア3怨嗟の波動や、ヴェロアからのマジック連打などがあります。
ただ、ヴェロアは試合中盤で1枚サモンしておくことで、手札にスフィンクスの謎かけを確保しておきましょう。このマジックは、盤面のクリーチャーを生かしたまま行動不能にすることができるため、相手のリーサルプランを崩したりすることもできます。特に殺したくない 軍神アレースのようなクリーチャーを棒立ちにさせることもできますし、サモン時にトークンクリーチャーをセットしてくるカードの対策になることもあります。
(すでに盤面が埋まっており、クリーチャーを殺される前提でセットしてきた場合など)

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