ファントムの強みである1:1交換を活用しつつ、従来のファントムの強みである大型クリーチャーの場持ちの良さよりクリーチャーの数を並べて常に圧倒し続けることを優先したデッキです。
クリーチャー除去はファントムに任せつつ、ひたすら1:1交換を繰り返していってクリーチャーの数的優位で相手を押しつぶしていきましょう。
暗殺レオやスティールナイトに対してひたすら数の暴力で立ち回ることができるようになりました。
- 2019.12.11
- デッキ紹介
フルファントムオメガ
- 作成者
- たたゆさん
- デッキコード
- 155335
- 能力者
- オメガ - Omega
- ギア
- ファントム
-
- ライフブースト
-
- チャージブースト
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 12 |
---|---|
SR | 5 |
R | 2 |
C | 1 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 3 |
---|---|
ハート | 10 |
ダイヤ | 2 |
クラブ | 5 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
スタンダード | R | ワイバーン | ハート | 1 |
スタンダード | R | ワイバーン | ハート | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 竜王ゲントク | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 竜王ゲントク | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 紫棘の霜龍帝イルシックス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 瞬刻の白龍喚士ソニア=エル | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 瞬刻の白龍喚士ソニア=エル | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | L | 暴虐の女帝ベリアル | ハート | 1 |
神々の招集者 | L | 暴虐の女帝ベリアル | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | カオスドラゴンナイトヴォイス | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 狂女神エリス | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 狂女神エリス | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 劾龍喚士ニース | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 煥発の工龍契士チュアン | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 六天の星霜龍ヘキサゼオン | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 六天の星霜龍ヘキサゼオン | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 瞬滅の赤龍契士ガディウス | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | ヨグ=ソトース | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 焦槍の灼手神マッハ | クラブ | 1 |
スタンダード | C | デウカリオーンの洪水 | スペード | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンはエリスやヨグ=ソトース、ニースを確保します。
あとは基本後出しで相手のクリーチャーと1:1交換になるようセットしていきます。
暗殺や強制サモンに対しては2枚セットしながら相手の盤面を切り崩していきましょう。
リーサルまでに、エリス>アーレスから取得できる軍神の鼓舞や、ソニアエルの竜天飛翔を確保し、盤面をとったところで一気に攻撃を仕掛けていくのがリーサルの基本になります。
基本的にクリーチャーがやられやすいですが、多少盤面を削られてもクリーチャーの数では負けないので、とにかく相手の戦力が途切れるまでクリーチャーを供給しつづけられるかどうかがカギとなります。
あとは基本後出しで相手のクリーチャーと1:1交換になるようセットしていきます。
暗殺や強制サモンに対しては2枚セットしながら相手の盤面を切り崩していきましょう。
リーサルまでに、エリス>アーレスから取得できる軍神の鼓舞や、ソニアエルの竜天飛翔を確保し、盤面をとったところで一気に攻撃を仕掛けていくのがリーサルの基本になります。
基本的にクリーチャーがやられやすいですが、多少盤面を削られてもクリーチャーの数では負けないので、とにかく相手の戦力が途切れるまでクリーチャーを供給しつづけられるかどうかがカギとなります。
修正履歴
2020.1.10 デッキコードとデッキの一覧に相違(デッキコードが正)があったため修正
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