いわゆる招集ガメイラですが、デッキのカード全てがクリーチャーというビートダウン寄りのアグロデッキです。
特徴としてはオケアノスが入っており、MPを与えずに相手の顔面を詰めることができ、さらにスペードクリーチャーを補充してくれるため、海坊主のセットに合わせてダイヤ竜クリーチャーをセットしつつ、オリオン速攻でギア3を発動させることができます。
他のカードは招集ガメイラでよく見かけるカードが多いですが、オケアノスを絡めた4ターン目ブレス(1ターン目ちびドラセット、2ターン目招集オケアノスセット、3ターン目オケアノス殴りで海坊主とダイヤセット、4ターン目オリオン速攻ブレス)が強いです。
先手で仕掛られる強みを活かして相手を翻弄していきましょう。
- 2020.1.15
- デッキ紹介
フルモン招集ガメイラ
- 作成者
- 普遍的あほさん
- デッキコード
- 136302
- 能力者
- ガメイラ - Gamayla
- ギア
- 竜の爪
-
- 招集
-
- ドラゴンブレス
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 8 |
---|---|
SR | 7 |
R | 2 |
C | 3 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 8 |
---|---|
ハート | 0 |
ダイヤ | 10 |
クラブ | 2 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
スタンダード | C | ブルーちびドラ | スペード | 1 |
スタンダード | C | ホワイトちびドラ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | ホワイトちびドラ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | R | ヒカフエドラ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | R | ヒカフエドラ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 玩龍喚士コットン | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 玩龍喚士コットン | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 戦乙女プリンセスヴァルキリー | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | クラミツハ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 紫棘の霜龍帝イルシックス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 綿津見の歌姫セイレーン | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 瞬刻の白龍喚士ソニア=エル | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 瞬刻の白龍喚士ソニア=エル | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 邪竜アスラ | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 邪竜アスラ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 恐龍契士リィ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | L | 剛弓の狩人オリオン | クラブ | 1 |
スタンダード | L | 剛弓の狩人オリオン | クラブ | 1 |
スタンダード | L | 大海獣オケアノス | スペード | 1 |
スタンダード | L | 大海獣オケアノス | スペード | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
デッキのコンセプトでも書いたとおり、マリガンではダイヤ竜タイプとオケアノスを確保します。逆にオリオンはマリガンで交換しておきましょう。召集を使えば100%手に入ります。
1ターン目からダイヤ竜をセットし、続いてオケアノスをセットするのが理想ですが、手札の具合や相手のセットカード、盤面の状況にあわせてセットするクリーチャーを変えていきましょう。
試合の流れとしては、ギア2召集>スペード+ダイヤセット>次ターンオリオン速攻+ブレスを目指します。
エレナや暗殺を狙ってくるレオなど、セットカードを通せない相手の場合、ソニアエルを優先して確保しておき、竜天飛翔を活用して盤面を取り返せるようにしておきます。
リーサルはギア3からの一斉攻撃が基本です。そのためには複数体を伏せることになりますが、現環境ではボレアースの突風が普通に入ってるデッキも多く、ギア3につなげるまで工夫が必要な相手もいます。
その対策としてクラミツハのタイプ変更やセイレーンの歌声など、いろいろなギミック対策がありますので、いろいろ活用しながらギア3を通せるように立ち回ってみましょう。
1ターン目からダイヤ竜をセットし、続いてオケアノスをセットするのが理想ですが、手札の具合や相手のセットカード、盤面の状況にあわせてセットするクリーチャーを変えていきましょう。
試合の流れとしては、ギア2召集>スペード+ダイヤセット>次ターンオリオン速攻+ブレスを目指します。
エレナや暗殺を狙ってくるレオなど、セットカードを通せない相手の場合、ソニアエルを優先して確保しておき、竜天飛翔を活用して盤面を取り返せるようにしておきます。
リーサルはギア3からの一斉攻撃が基本です。そのためには複数体を伏せることになりますが、現環境ではボレアースの突風が普通に入ってるデッキも多く、ギア3につなげるまで工夫が必要な相手もいます。
その対策としてクラミツハのタイプ変更やセイレーンの歌声など、いろいろなギミック対策がありますので、いろいろ活用しながらギア3を通せるように立ち回ってみましょう。
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