ギアの発動条件である死霊・水棲タイプにこだわらず、とにかく環境に合わせた強カードを多く詰め込んだデッキとなっています。
採用カードの解説
カオスドラゴンナイトヴォイスは対マリウスの後攻時に 龍刀蛇骨姫と ボレアースの突風込みで取れる範囲が変わらず、 聖竜ソロネよりも気軽にボレアース・ 絶島の大魔女リーチェがない時のディフェンスで置きやすいので採用しています。
冥凍魔インディゴは ヘラの狂気を生み出し、盤面除去力の向上のため採用しています。本体も攻撃力4なので盤面も取りやすく、対戦相手のライフ削りにも使えます。
誓約の魔女リリスはトークン生成される 無常の果実が竜骨姫やカオスドラゴンナイトヴォイスなどと相性がよく、場持ちも悪くないクリーチャーとして採用しています。
蛇骨姫はリーチェ、ボレアースと相性が良く、1枚で複数除去出来るので便利です。
焦陽の炎柱神アメンは、アメン自身が打点4あることと、トークンで呼ばれる 天守の太陽神ラーが純粋に馬持ちがいいことと、それぞれ火力を出せるため、相手の顔面を詰める時に役立ちます。
狂女神エリス、 魔君主シトリーは出すだけでアドを生むクリーチャーなので、できれば初手に持っておきたいです、 死を運ぶ者レギンレイヴよりもMP温存、返しの除去力で勝ります。
リーチェはマリウスの初動を止めたり、基本的に先攻限定ではありますが、相手がエリスをセットしたところに合わせてセットすることで、メフィストレイに繋げる動きを潰せます。対マリウス以外でも盤面有利時の返しや、殴った後の返しを潰したり出来、現状読まれにくいので非常に強いです。対マリウスに流行るかもしれません。
ボレアース2枚はマリウス対策です、リーチェに加えこれ位しないとマリウスが止まりません。特に後攻では初手にないと終わりです。他の相手でも、盤面取っった後にこれとリーチェで完封しましょう。
冥凍魔インディゴは ヘラの狂気を生み出し、盤面除去力の向上のため採用しています。本体も攻撃力4なので盤面も取りやすく、対戦相手のライフ削りにも使えます。
誓約の魔女リリスはトークン生成される 無常の果実が竜骨姫やカオスドラゴンナイトヴォイスなどと相性がよく、場持ちも悪くないクリーチャーとして採用しています。
蛇骨姫はリーチェ、ボレアースと相性が良く、1枚で複数除去出来るので便利です。
焦陽の炎柱神アメンは、アメン自身が打点4あることと、トークンで呼ばれる 天守の太陽神ラーが純粋に馬持ちがいいことと、それぞれ火力を出せるため、相手の顔面を詰める時に役立ちます。
狂女神エリス、 魔君主シトリーは出すだけでアドを生むクリーチャーなので、できれば初手に持っておきたいです、 死を運ぶ者レギンレイヴよりもMP温存、返しの除去力で勝ります。
リーチェはマリウスの初動を止めたり、基本的に先攻限定ではありますが、相手がエリスをセットしたところに合わせてセットすることで、メフィストレイに繋げる動きを潰せます。対マリウス以外でも盤面有利時の返しや、殴った後の返しを潰したり出来、現状読まれにくいので非常に強いです。対マリウスに流行るかもしれません。
ボレアース2枚はマリウス対策です、リーチェに加えこれ位しないとマリウスが止まりません。特に後攻では初手にないと終わりです。他の相手でも、盤面取っった後にこれとリーチェで完封しましょう。
採用しなかったカードについて
逆に採用しなかったカードについて。
恫喝レオの定番クリーチャーである アビスシャークを抜いたのは、墓地メタが重要でない環境なのと、単に6/4/6のステータスのみでは、インフレした今のクリーチャーと比べ相対的に弱いこと、中盤まで暗殺盤面を組むことがほぼ無くなったからです。
まず盤面で優位を取るために大きくアドを取れるカードを出し続ける事が重要となります。
恫喝レオの定番クリーチャーである アビスシャークを抜いたのは、墓地メタが重要でない環境なのと、単に6/4/6のステータスのみでは、インフレした今のクリーチャーと比べ相対的に弱いこと、中盤まで暗殺盤面を組むことがほぼ無くなったからです。
まず盤面で優位を取るために大きくアドを取れるカードを出し続ける事が重要となります。
この記事へのコメント
ご指摘ありがとうございます。
Twitter IDに誤りがありましたので訂正しました。