6コスト物質クリーチャーを中心に、ギア1防御指示で盤面を固め、ギア2大暴れで盤面の処理をし、ギア3ワイルドファングでリーサルを取るミッドレンジデッキです。
パズドラRアディショナルで追加されたメリディオナリスと黄金の番人、この2枚のカードで一気にデッキが強化され、従来の物質ライザーで足りなかった盤面火力とリーサル力を補う構築となっています。
- 2020.7.5
- デッキ紹介
物質ライザー
- 作成者
- れいりーさん
- デッキコード
- 182632
- 能力者
- ライザー - Raizer
- ギア
- 防御指示
-
- 大暴れ
-
- ワイルドファング
- デッキの評価や傾向
- ※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
- 状況対応力
- ★★ 対応力が低め
- デッキの指向
- 通常デッキ
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 11 |
---|---|
SR | 3 |
R | 5 |
C | 1 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 5 |
---|---|
ハート | 0 |
ダイヤ | 10 |
クラブ | 5 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズR | L | ドロシー | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 龍刀宙天丸 | スペード | 1 |
スタンダード | L | 剛弓の狩人オリオン | クラブ | 1 |
スタンダード | L | 剛弓の狩人オリオン | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 浄弓の鋼星神メリディオナリス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 浄弓の鋼星神メリディオナリス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 刻水の時女神スクルド | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 刻水の時女神スクルド | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | R | 黄金の番人 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | R | 黄金の番人 | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 半壊の機神テュール | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 逆神の熾天使ルシファー | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 機王妃マシンヘラ | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | L | 復讐の巨神クロノス | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | L | 復讐の巨神クロノス | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 大地の目覚め | クラブ | 1 |
スタンダード | R | アスクレーピオスの奇跡 | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト(寄稿者様ご提供)
基本的な立ち回り(寄稿者様ご提供)
マリガンでは、「クロノス」or「ドロシー」を最優先で確保します。3枚のうち1枚があれば問題ないです。ただし相手がアグロの場合クロノスを優先して確保しましょう。
「クロノス」や「ドロシー」が手札にある場合、相手のデッキに合わせて必要なカードをチョイスします。詳しくは後述します。
初手は2ターン目にクロノスかドロシーをセットするのが基本です。アグロにはクロノス、コントロールにはドロシーを合わせることが多いです。クロノス、ドロシーを置いた後は、相手の盤面に合わせて「自分の盤面の強化」と「相手の盤面の処理」を行えるよう、状況にあわせてカードをセットします。
中盤はギア2等で相手の盤面を崩しつつ、番人、スクルド等で盤面を固めていきます。戦力の補強とMPの確保、どちらを優先するかをみきわめながらクリーチャーをセットするか、セットするならどのクリーチャーをセットするかを選んでいきます。
リーサルは、物質3枚並べてギア3+ルシファー林檎がメインです。特に、クロノスでバフをかけてからのルシファー林檎がわかりやすいので、それを軸にリーサルプランを組み立てましょう。
「クロノス」や「ドロシー」が手札にある場合、相手のデッキに合わせて必要なカードをチョイスします。詳しくは後述します。
初手は2ターン目にクロノスかドロシーをセットするのが基本です。アグロにはクロノス、コントロールにはドロシーを合わせることが多いです。クロノス、ドロシーを置いた後は、相手の盤面に合わせて「自分の盤面の強化」と「相手の盤面の処理」を行えるよう、状況にあわせてカードをセットします。
中盤はギア2等で相手の盤面を崩しつつ、番人、スクルド等で盤面を固めていきます。戦力の補強とMPの確保、どちらを優先するかをみきわめながらクリーチャーをセットするか、セットするならどのクリーチャーをセットするかを選んでいきます。
リーサルは、物質3枚並べてギア3+ルシファー林檎がメインです。特に、クロノスでバフをかけてからのルシファー林檎がわかりやすいので、それを軸にリーサルプランを組み立てましょう。
個別カードの解説(寄稿者様ご提供)
デッキのカードを解説します。カードの役割を意識すると、上手くデッキが回るようになります。
クロノス
最強、万能のカード。1枚を最初の展開、2枚目をリーサルに使うのが基本。雑に切りすぎると一気にリーサルが遠くなるので、2枚目は慎重に使うこと。
ドロシー
序、中盤の盤面の展開に使う。物質ライザーが苦手とする横への展開を助けてくれる優秀なカード。後になればなるほど腐るので、早めに引いて早めに使おう。
黄金の番人
自分の盤面を固めるカード。シンプルに硬くて超優秀。序、中盤で使う。ドロシー同様早めに消費したい。アスクレーピオスの奇跡も1枚あるので使いまわしたい。クロノスサモンからの番人セットがシンプルに固くて強いのでお勧め。
テュール&宙天丸
中盤以降に使う盤面処理のカード。テュールは大地の目覚めとの相性がいい。宙天丸はギア2に使える、状態異常無効、5コスという点で採用。番人と合わせて使うと強い。テュール2枚でもいい。
スクルド
自陣を固めるカード。クロノスのトークンと相性がいい。オリオン投げてギア2のルートも忘れずに。リーサル要因にもなるので、上手く盤面に残せるよう番人、オリオン等を駆使しよう。
オナリス
物質ライザーが躍進した理由の1つ。ギア2との相性がとてもよく、ライザーが苦手とする横の処理(複数クリーチャーの除去)を1枚でこなせるすごいやつ。とりあえず盤面取られたら使おう。撃破時のサーチ対象は、スペード:スクルド、宙天丸、オナリス、クラブ:オリオン、オナリス
オリオン、矢
盤面処理及びリーサル要因。オリオンはスペードタイプ、特にスクルドと合わせてギア2を使いたいときに使うことが多い。矢は自傷でMPを稼げる、かゆいところに手が届く。
ルシファー
リーサル要員。クロノスとの相性がとてもいい。これ1枚いれるだけで一気にリーサルに強くなれる。林檎か大地とセットで使うのが基本。
黄金の林檎、大地の目覚め、マシンヘラ
黄金の林檎はリーサルで使うことが多いが、捲りにも使える。
大地の目覚めはアグロ対策。テュール目覚めが特に強い。
マシンヘラはアグロ対策とギア3要員に。スクルドを盤面に残したいときにも使える。
大地の目覚めはアグロ対策。テュール目覚めが特に強い。
マシンヘラはアグロ対策とギア3要員に。スクルドを盤面に残したいときにも使える。
代替カード(寄稿者様ご提供)
以下のようなカードがあります。お好みで入れ替えてみてください。
序盤の強化: パンドラの箱、ドロシー2枚目
中盤の強化: 刻風の時女神ヴェルダンディ、 霜の巨人フリームスルス等の6コスト物質タイプ、 深黒の冥界神ハーデス、 漁猟の神ウミサチヤマサチ:
マジック: 黒海王の鉤爪、 浄化の守り、黄金の林檎2枚目or 畳返し、 眠りのこづち、アスクレーピオスの奇跡2枚目
序盤の強化: パンドラの箱、ドロシー2枚目
中盤の強化: 刻風の時女神ヴェルダンディ、 霜の巨人フリームスルス等の6コスト物質タイプ、 深黒の冥界神ハーデス、 漁猟の神ウミサチヤマサチ:
マジック: 黒海王の鉤爪、 浄化の守り、黄金の林檎2枚目or 畳返し、 眠りのこづち、アスクレーピオスの奇跡2枚目
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