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2020.5.28
デッキ紹介
デッキデスLOシキガミ
作成者
はろ
デッキコード
138147
能力者
シキガミ - Shikigami
ギア
黒の波動
 
アンデッドコール
 
ディストラクション
デッキの評価や傾向
※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
状況対応力
★★ 対応力が低め
デッキの指向
テンプレデッキ

デッキレシピ

ヴェロアの魔帽子シャズ
ヴェロアの魔帽子シャズ
闇の伴神龍ドルトス
闇の伴神龍ドルトス
忘却の死神グリザル
忘却の死神グリザル
マシンゴーレムMk-III
マシンゴーレムMk-III
閻魔
カオスドラゴンナイトヴォイス
カオスドラゴンナイトヴォイス
黄金の番人
黄金の番人
深黒の冥界神ハーデス
黄金の林檎
黄金の林檎
トロイアの木馬
トロイアの木馬
アスクレーピオスの奇跡
アスクレーピオスの奇跡

トークンカード・進化後カード

不死の探求者
天王の伴神龍ドルトス
忘却の椅子
ハデスの息吹
タナトスのささやき

デッキレシピとギアの画像

※画像をクリックすると、拡大して表示されます。

デッキのレアリティ

L 3
SR 7
R 6
C 4

デッキを1から作成するのに必要なピース数

 ※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。

スペード 5
ハート 2
ダイヤ 9
クラブ 4
トータル 20

カードごとの生成コスト

カードセット レア度 カード名 ピースのスート 必要ピース数
パズルアンドドラゴンズR L ヴェロアの魔帽子シャズ スペード 1
パズルアンドドラゴンズR L ヴェロアの魔帽子シャズ スペード 1
パズルアンドドラゴンズR SR 闇の伴神龍ドルトス クラブ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 闇の伴神龍ドルトス クラブ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 忘却の死神グリザル スペード 1
パズルアンドドラゴンズR SR 忘却の死神グリザル スペード 1
エクストラパック R マシンゴーレムMk-III ダイヤ 1
エクストラパック R マシンゴーレムMk-III ダイヤ 1
凰牙の聖戦 SR 閻魔 ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR SR カオスドラゴンナイトヴォイス ハート 1
パズルアンドドラゴンズR SR カオスドラゴンナイトヴォイス ハート 1
パズルアンドドラゴンズR R 黄金の番人 ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR R 黄金の番人 ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR L 深黒の冥界神ハーデス スペード 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
スタンダード C トロイアの木馬 クラブ 1
スタンダード C トロイアの木馬 クラブ 1
スタンダード R アスクレーピオスの奇跡 ダイヤ 1
スタンダード R アスクレーピオスの奇跡 ダイヤ 1

デッキ分析

カードの種類

タイプ/スート分布

1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント

コスト分布

ライフ分布

アタック分布

デッキのコンセプト

アーキタイプ自体はクロマギ初期から存在するデッキデス(山札破壊)型のコントロールデッキです。
シキガミの弱点である「顔面を殴られるとすぐに死ぬ」という弱点をカバーするため、デッキ破壊の手段としてギア3ディストラクションを採用しつつライフ回復による延命措置、挑発持ち・挑発トークン・挑発クリーチャー蘇生を合わせるとデッキの半数が挑発持ちという驚異の挑発率で脳裏力者への攻撃をシャットアウト、状態異常無効かつマジックターゲット持ちもいるのでバーンマジックも少しはかわせます。
あとは、生産される多数のトークンマジックと盤面クリーチャーをうまく活用し、相手の山札を先に切らせつつ、山札切れになったらトロイアの木馬を叩き込んで1ショットで沈めましょう。

なお、アスクレーピオスの奇跡は、魔女の魔法やキルケー、メジェドラの変化効果をもらわない限り、確定で物質クリーチャーが蘇生されます。
盤面に死霊クリーチャーが2枚いる状態から奇跡で盤面除去しつつギア3を発動させることができるので、常に意識しておきましょう。

基本的な立ち回り

マリガンで確保したいカードはグリザル、マシンゴーレム、黄金の番人、シャズ、ヴォイス、ハーデスあたりです。
シャズが入ったら1ターン目から、そうでなければMP15(3ターン目)からセットしていくのがよいです。もちろん、相手が先にセットしてきたらそれに合わせてカードをセットしていきます。
序盤はギア3よりギア2を発動させるようにしましょう。多少山札を引いてもギア3と閻魔で逆転できるので、序盤は手札とMP確保が優先です。
基本はシャズのトークンであるタナトスのささやきでクリーチャー除去できますが、状態異常無効持ちクリーチャーの除去が苦手です。
そこはギア1をうまく使いながら頑張って盤面の取り合いに努めます。
中盤は、盤面の取り合いをやりつつ、盤面の育成を視野に入れます。マシンゴーレムや黄金の番人、ドルトス、グリザルトークンの忘却の椅子などで攻撃対象を絞らせつつ、主力クリーチャーを温存していきましょう。気をつけたいのはレーヴェン、洪水、グラビティ羅生門、ドラゴンブレスなどの盤面一掃されるカードです。特にガメイラのドラゴンブレスは基本的になすすべがなく、うまくクリーチャーを伏せつつ相手盤面を掃除するしか対策がないです。
盤面の確保ができたら、ギア3ディストラクションを狙っていきます。3〜4回決めることができれば、ほぼほぼ相手が先にデッキ切れを起こします。当然ながら相手も盤面を崩せるようなクリーチャーをセットしてきます。そこを黄金の林檎で盤面崩壊を防いだり、クリーチャーを伏せておいて盤面のやりとりを続行したり、相手の状況やMP、こちらの手札に合わせて作戦を切り替えていきましょう。

リーサルはスリップダメージが2〜3入った状態で木馬を2連続で投げるだけです。スリップダメージが3入っていると、これまでの累積ダメージ6+4+5+6+4+4=29/27/25となります。ライフ0能力者なら適当にクリーチャーが殴れば終わりです。

代替カード

範囲盤面除去が苦手なので、 龍刀蛇骨姫、いわゆるアキネを入れるとよいでしょう。
他には、事故の可能性も出てきますが 畳返し ボレアースの突風などの強制サモンカードの追加で盤面確保後のカウンター潰しを強化する方法もあります。

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