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2020.7.5
デッキ紹介
デスファリオンLOシキガミ
作成者
はろ
デッキコード
193487
能力者
シキガミ - Shikigami
ギア
黒の波動
 
闇の波動
 
ディストラクション
デッキの評価や傾向
※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
状況対応力
★★★ 標準
デッキの指向
通常デッキ

デッキレシピ

ヴェロアの魔帽子シャズ
闇の伴神龍ドルトス
闇の伴神龍ドルトス
忘却の死神グリザル
忘却の死神グリザル
マシンゴーレムMk-III
マシンゴーレムMk-III
閻魔
快活の療龍喚士ハイレン
カオスデビルドラゴン
半壊の機神テュール
深黒の冥界神ハーデス
宿意の堕龍契士レーヴェン
闇の星壊機デスファリオン
闇の星壊機デスファリオン
黄金の林檎
黄金の林檎
トロイアの木馬
トロイアの木馬
畳返し

トークンカード・進化後カード

不死の探求者
天王の伴神龍ドルトス
神算の療龍喚士ハイレン
忘却の椅子
ハデスの息吹
タナトスのささやき

デッキレシピとギアの画像

※画像をクリックすると、拡大して表示されます。

デッキのレアリティ

L 6
SR 6
R 4
C 4

デッキを1から作成するのに必要なピース数

 ※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。

スペード 4
ハート 2
ダイヤ 10
クラブ 4
トータル 20

カードごとの生成コスト

カードセット レア度 カード名 ピースのスート 必要ピース数
パズルアンドドラゴンズR L ヴェロアの魔帽子シャズ スペード 1
パズルアンドドラゴンズR SR 闇の伴神龍ドルトス クラブ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 闇の伴神龍ドルトス クラブ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 忘却の死神グリザル スペード 1
パズルアンドドラゴンズR SR 忘却の死神グリザル スペード 1
エクストラパック R マシンゴーレムMk-III ダイヤ 1
エクストラパック R マシンゴーレムMk-III ダイヤ 1
凰牙の聖戦 SR 閻魔 ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR L 快活の療龍喚士ハイレン ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR R カオスデビルドラゴン ハート 1
神々の招集者 SR 半壊の機神テュール ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR L 深黒の冥界神ハーデス スペード 1
パズルアンドドラゴンズR L 宿意の堕龍契士レーヴェン ハート 1
パズルアンドドラゴンズR L 闇の星壊機デスファリオン ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR L 闇の星壊機デスファリオン ダイヤ 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
スタンダード C トロイアの木馬 クラブ 1
スタンダード C トロイアの木馬 クラブ 1
凰牙の聖戦 R 畳返し ダイヤ 1

デッキ分析

カードの種類

タイプ/スート分布

1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント

コスト分布

ライフ分布

アタック分布

デッキのコンセプト

パワーカードが増えた昨今、防御力が0のシキガミはLOにあまり向いていませんが、デスファリオンを軸に、LO狙いでも試合になるようパワーカードとコンボを多数積んだデッキデス型のコントロールデッキです。
デッキの半数近くが挑発持ち、または挑発付与カードでしっかりガードしつつ、デスファリオンをうまく駆使して立ち回っていきましょう。

基本的な立ち回り

マリガンでは、グリザルとマシンゴーレムを中心に、クリーチャーをメインに確保します。
ドルトス・ハイレン・閻魔以外のクリーチャーと黄金の林檎1枚は基本確保して問題ないです。
序盤は基本後置きで、相手にあわせてセットカードを変えていきます。相手が1枚ならこちらも1枚、2枚なら2枚という形です。
単体セットなら先置き限定でシャズ、その他グリザル、ハーデス、カオスデビルドラゴンあたりが様子見として最適です。カオスデビルドラゴンの場合は4・5コストぐらいをセットされたときにセットするとよいです。
2枚セットの場合はグリザル+マシンゴーレム、シャズ+マシンゴーレム、カオスデビルドラゴン+グリザルあたりが無難です。

デッキ名にもあるデスファリオンは、しょっぱなからセットするのではなく、途中盤面のやりとりが始まってからセットしたいです。相手が盤面の処理に労力を割いている間に、こちらもデスファリオンをセットして通すのが理想です。そこから追っかけドルトスでギア3を狙ったり、状況に応じて次の手を狙っていきましょう。

リーサルはLOまで耐えてからの木馬2枚+盤面クリーチャーの総攻撃が基本です。木馬+殴りでトドメを刺せるラインになるまでは挑発持ちや忘却の椅子で試合を遅延させつつ、スリップダメージを稼いでいくのも一つの手です。

ギアについて

ギア1黒の波動は盤面除去の補助火力で。MP0で使えるのでMPを節約しながら次ターンにつなげるのに最適です。
ギア2闇の波動は盤面除去火力が足りないときや強制サモンカードと合わせて盤面一掃を狙うときに。1とはいえMP消費があることと、相手能力者にもダメージが入ってMPを与えてしまうので、使用は最低限に。
ギア3ディストラクションは積極的に狙っていきたいけど無理してまで狙わないようにしましょう。終盤、LOが近いときは多少無理するのはありですが、それでも盤面処理より優先度は低いので、盤面処理を優先して余力があればギア3を狙っていきましょう。

その他のピン挿しカードについて

テュールは相手の読み外しと盤面処理のために採用しています。
一応ギア3のパーツでもありますが、忘却の椅子で挑発を貼ってしまって問題ありません。
ハイレンはデスファリオン蘇生が理想ですが、シャズ以外ならだいたい何を蘇生してもよいです。
そのため、シャズをサモンした後はハデスの息吹やレベルアップサモンでしっかり除外しておきましょう。
レーヴェンは言わずもがな盤面除去要員。相手が盤面を固め切る前にしっかり投げていきましょう。

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