スピカとイーリスでデバフをばらまきつつ、ナヴィで降三世明王を強化して盤面を作っていくナヴィダルフです。
比較的安価にデッキ構築されており、初心者の方でも組みやすく仕上がっています。
3枚のレジェンダリーカードさえあればデッキを作ること自体は難しくないので、カードがあるようでしたらぜひ試してみてください。
なお、このデッキのコンセプト自体は、デッキ作成者さんがフリーマッチで別能力の同コンセプトデッキからヒントを得て作ったとのことです。
- 2020.6.28
- デッキ紹介
デバフ・コントロールナヴィダルフ
- 作成者
- GDさん
- デッキコード
- 138186
- 能力者
- デュランダルフ - Durandalf
- ギア
- 千里眼
-
- クリエーション・ガイア
-
- オーバードライブ
- デッキの評価や傾向
- ※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
- 状況対応力
- ★★★ 標準
- デッキの指向
- 通常デッキ
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 3 |
---|---|
SR | 7 |
R | 10 |
C | 0 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 5 |
---|---|
ハート | 2 |
ダイヤ | 7 |
クラブ | 6 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズR | R | スピカ | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | R | スピカ | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | 輝翼の閃龍喚士ナヴィ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | 輝翼の閃龍喚士ナヴィ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 癒しの紅天使ロズエル | スペード | 1 |
神々の招集者 | R | 虹の女神イーリス | スペード | 1 |
神々の招集者 | R | 虹の女神イーリス | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 守護の女神ミナーヴァ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 降三世明王 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 降三世明王 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 回想の時女神プレーナ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 回想の時女神プレーナ | スペード | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 威圧 | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 威圧 | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 畳返し | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 畳返し | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | エインヘリャル | ハート | 1 |
神々の招集者 | SR | エインヘリャル | ハート | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
デッキの核は大きく2つ、ナヴィ+他2タイプ+エインヘリャルのいわゆるナヴィダルフと、ギア2でマジック回収しつつイーリス・スピカでデバフをばらまく行動があります。
基本はナヴィ+αを軸に盤面を作り、盤面が整ってきたらイーリス・スピカでデバフをばらまくとうまくハマります。
マリガンではナヴィ+降三世・スピカあたりを確保します。
初手は後手で、ナヴィ+αを盤面に立て、盤面を除去しつつ盤面クリーチャーを強化します。
降三世明王とナヴィの組み合わせはギア1・ギア2両方使えますが、ギア1を降三世明王に使い、相手の手札を確認してからギア2でガイアの怒りを回収しましょう。
中盤、盤面の取り合いはクリーチャー枚数の関係で途切れがちなので、威圧やスピカ・イーリスで盤面クリーチャーを温存させたり、いざというときはエインヘリャルで盤面を立て直します。
リーサルは、明確なプランはありませんが、デバフをうまくつかってLOまで耐えるか、ナヴィで強化しつつデバフをばらまいて反撃を抑えながら能力者を攻撃するのがメインとなります。
基本はナヴィ+αを軸に盤面を作り、盤面が整ってきたらイーリス・スピカでデバフをばらまくとうまくハマります。
マリガンではナヴィ+降三世・スピカあたりを確保します。
初手は後手で、ナヴィ+αを盤面に立て、盤面を除去しつつ盤面クリーチャーを強化します。
降三世明王とナヴィの組み合わせはギア1・ギア2両方使えますが、ギア1を降三世明王に使い、相手の手札を確認してからギア2でガイアの怒りを回収しましょう。
中盤、盤面の取り合いはクリーチャー枚数の関係で途切れがちなので、威圧やスピカ・イーリスで盤面クリーチャーを温存させたり、いざというときはエインヘリャルで盤面を立て直します。
リーサルは、明確なプランはありませんが、デバフをうまくつかってLOまで耐えるか、ナヴィで強化しつつデバフをばらまいて反撃を抑えながら能力者を攻撃するのがメインとなります。
この記事へのコメント