アテナNONにバフを盛って1ショットを決めるコンボデッキです。
リーサルまではリクウやエナ・レギンレイヴなどの場持ちのよいクリーチャーとクリエーションドレイクで盤面を維持しつつ、盤面を確保したらアテナNON速攻からのバフ全力盛りで一気にトドメを刺すのが理想です。
バフ盛りの手段としてはリクウ、フリッグ、ハルパー、ギア2時の歯車があります。
フリッグをうまくサモンしつつ、アテナNONにバフを盛っていきましょう。
- 2020.2.17
- デッキ紹介
バフ盛り人型ドレイクダルフ
- 作成者
- わいとさん
- デッキコード
- 176632
- 能力者
- デュランダルフ - Durandalf
- ギア
- クリエーションドレイク
-
- 時の歯車
-
- オーバードライブ
- デッキの評価や傾向
- ※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
- 状況対応力
- ★★★ 標準
- デッキの指向
- 通常デッキ
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 10 |
---|---|
SR | 2 |
R | 0 |
C | 8 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 9 |
---|---|
ハート | 2 |
ダイヤ | 8 |
クラブ | 1 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズR | L | ドロシー | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | ドロシー | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 静観の穏龍契士リクウ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 静観の穏龍契士リクウ | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 守護の女神ミナーヴァ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 滅火の九龍喚士エナ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 滅火の九龍喚士エナ | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 神都の守護神アテナ-NON- | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | ハデスの兜 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | ハデスの兜 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | ハルパー | スペード | 1 |
スタンダード | C | ハルパー | スペード | 1 |
スタンダード | SR | セイレーンの歌声 | スペード | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 無常の果実 | ハート | 1 |
スタンダード | C | 無常の果実 | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 大地の目覚め | クラブ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンではドロシー、リクウ、レギンレイヴ、エナなどの場持ちのよいカードを中心に集めていきます。
相手にもよりますが、早そうなアグロでなければコンボパーツになるハルパー、アテナNONなどはリリースしてもよいでしょう。
早そうなアグロの気配があるとき(水棲ゼータなど)はアテナNONを確保しておきます。
序盤はクリーチャーサモン→ドレイク+人型クリーチャーセットorリクウをステルスでステイ→ドレイクサモン・・・
の流れを作っていきます。リクウ・レギン・エナはこの流れで余計な手札を消費しないので、コンボパーツをしっかり集めていくことができます。後続の人型クリーチャーが必要とはなりますが、ドロシーも盤面維持で使いやすいカードなので、適宜織り交ぜながら盤面を作っていきましょう。
リーサルは、盤面を確保してMPが潤沢にある状態を作ってからアテナNONサモン、盤面クリーチャーでバフを盛りつつ1ショットが理想です。
ただ、アテナNON単独でリーサルを取るのはバフの量的にかなり厳しいところがあるので、リクウなどのバフを盛れるクリーチャーを活用したり、2ショット狙いに切り替えたり、状況に応じて立ち回りを変えていきましょう。
相手にもよりますが、早そうなアグロでなければコンボパーツになるハルパー、アテナNONなどはリリースしてもよいでしょう。
早そうなアグロの気配があるとき(水棲ゼータなど)はアテナNONを確保しておきます。
序盤はクリーチャーサモン→ドレイク+人型クリーチャーセットorリクウをステルスでステイ→ドレイクサモン・・・
の流れを作っていきます。リクウ・レギン・エナはこの流れで余計な手札を消費しないので、コンボパーツをしっかり集めていくことができます。後続の人型クリーチャーが必要とはなりますが、ドロシーも盤面維持で使いやすいカードなので、適宜織り交ぜながら盤面を作っていきましょう。
リーサルは、盤面を確保してMPが潤沢にある状態を作ってからアテナNONサモン、盤面クリーチャーでバフを盛りつつ1ショットが理想です。
ただ、アテナNON単独でリーサルを取るのはバフの量的にかなり厳しいところがあるので、リクウなどのバフを盛れるクリーチャーを活用したり、2ショット狙いに切り替えたり、状況に応じて立ち回りを変えていきましょう。
代替えカード
リクウ、アテナNON、ハルパーはデッキのメインコンセプトのため外したくないカードですが、それ以外のカードは環境にあわせて変えることも可能です。
アグロ対策として 聖竜ソロネ、アテナNON以外のリーサル手段の確保としてギア1クリエーションドレイクとの相性がよい 慈愛の母神シャクティなど、自分の好みに合わせてカードを入れてみましょう。
アグロ対策として 聖竜ソロネ、アテナNON以外のリーサル手段の確保としてギア1クリエーションドレイクとの相性がよい 慈愛の母神シャクティなど、自分の好みに合わせてカードを入れてみましょう。
修正履歴
2020/4/29 デッキ内容を修正
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