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2020.3.20
デッキ紹介
ブラマジ怨嗟シキガミ
作成者
ファイヤーなっくるさん
デッキコード
176431
能力者
シキガミ - Shikigami
ギア
黒の波動
 
ブラックマジック
 
怨嗟の波動
デッキの評価や傾向
※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
状況対応力
★★ 対応力が低め
デッキの指向
Tier1〜2狙いデッキ

デッキレシピ

幻糸の大魔女ヴェロア
幻糸の大魔女ヴェロア
狂女神エリス
狂女神エリス
ガルム
ガルム
仮想祭のロックシンガーミザリィ
仮想祭のロックシンガーミザリィ
焦陽の炎柱神アメン
焦陽の炎柱神アメン
魔紳士アザゼル
魔君主シトリー
魔君主シトリー
紫の魔導書ゴエティア
アルテミスの矢
アルテミスの矢
ゼウスの雷
ゼウスの雷
魔槍グングニール
魔槍グングニール

トークンカード・進化後カード

魅惑の夜魔ダークレディ
ガルムマキナ
ガルム
天守の太陽神ラー
竜軍神アレース
極光太陽神ラー
スフィンクスのなぞかけ
軍神の鼓舞

デッキレシピとギアの画像

※画像をクリックすると、拡大して表示されます。

デッキのレアリティ

L 7
SR 9
R 4
C 0

デッキを1から作成するのに必要なピース数

 ※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。

スペード 0
ハート 2
ダイヤ 12
クラブ 6
トータル 20

カードごとの生成コスト

カードセット レア度 カード名 ピースのスート 必要ピース数
パズルアンドドラゴンズR L 幻糸の大魔女ヴェロア ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR L 幻糸の大魔女ヴェロア ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR L 狂女神エリス クラブ 1
パズルアンドドラゴンズR L 狂女神エリス クラブ 1
神々の招集者 SR ガルム ダイヤ 1
神々の招集者 SR ガルム ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 仮想祭のロックシンガーミザリィ クラブ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 仮想祭のロックシンガーミザリィ クラブ 1
パズルアンドドラゴンズR L 焦陽の炎柱神アメン ハート 1
パズルアンドドラゴンズR L 焦陽の炎柱神アメン ハート 1
パズルアンドドラゴンズR L 魔紳士アザゼル ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 魔君主シトリー ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 魔君主シトリー ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズR SR 紫の魔導書ゴエティア ダイヤ 1
スタンダード R アルテミスの矢 クラブ 1
スタンダード R アルテミスの矢 クラブ 1
スタンダード R ゼウスの雷 ダイヤ 1
スタンダード R ゼウスの雷 ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズ SR 魔槍グングニール ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズ SR 魔槍グングニール ダイヤ 1

デッキ分析

カードの種類

タイプ/スート分布

1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント

コスト分布

ライフ分布

アタック分布

デッキのコンセプト

現環境で間違いなく上位に入る強さを持つブラックマジック+怨嗟シキガミです。
序盤はブラックマジックで相手の出足を抑えつつ、盤面に死霊+悪魔クリーチャーを3体並べて怨嗟の波動で一斉攻撃から残ったライフをマジックで削り切るのが基本コンセプトです。
エリスやアメンで盤面のやりとりをうまくかわしつつ、スキを見て一気に勝負を決めていきましょう。

基本的な立ち回り

マリガンではシトリーを確実に確保します。次点でアザゼル、ゴエティアを確保できるのが理想です。
他のクリーチャーやマジックは基本的にリリースしてもよいですが、これらのカードが来ているときは相手に合わせて残すクリーチャー・マジックを選んで行く形となります。
序盤は1ターン目にシトリーセット>ギア2ブラックマジック+ダークレディ+死霊・悪魔クリーチャーセット>相手の盤面除去or一斉攻撃のような流れがテンプレです。
ギアは基本的にギア2ブラックマジック>ギア1黒の波動>ギア3怨嗟の波動の優先順位で使用します。
毎ターンブラックマジックを使えるように盤面を作っていき、どうしても盤面を取り切れない時はギア1・3で盤面を返していくことになります。
シトリー程度の殴りでMPを渡す分には問題ないですが、ギア3怨嗟の波動で中途半端にダメージを与えてしまうとカウンターで盤面を取られてしまい、そのまま決定的な状況を作ることができずに負けてしまうこともあるため、ダメージを与える(=MPを渡す)量はカウンターが来ない程度にしておくのがよいです。
当然ながら、MP溢れを起こしたり、相手盤面にクリーチャーがいない等の状況なら一気に殴っていきましょう。
リーサルはある程度ダメージを与えた状態から盤面に3体死霊・悪魔を揃えてギア3怨嗟の波動、追撃マジックの流れが理想です。怨嗟の波動で一気にダメージを与えていくときは、次ターン手札のカードでリーサルを取れるようにしておきましょう。
エリスとアメンは、シキガミ的にはそこまで盤面に圧をかけることはできません。この2体は相手に捲らせることで無駄撃ちを誘うのが最大の役割です。エリス・アメンから生成されるトークンをあてにするのはおすすめできません。だからといって、無理に自壊させるのはリーサルに届かなくなる原因となるのでおすすめできません。

リーサルに少し届かないときで相手の行動を遅らせたい場合、スフィンクスのなぞかけが強力です。
相手の盤面にクリーチャーがいても倒さず、スフィンクスのなぞかけを使って放置しておくことでリーサルが生まれるケースもあります。
とっとと殺せるのであればそれが理想ですが、瞬間火力を出すには盤面や手札を整える必要があるため、その1ターンを稼ぐためにスフィンクスのなぞかけを使えるとより勝率が上がります。

苦手な相手

アグロ全般の敵ですが、 聖竜ソロネが大きな壁です。特にこのデッキの場合、単体で処理できるのがアザゼルのみなので、アザゼルの使い方が重要になります。もちろん複数体で処理すればよいですが、敵はソロネだけではないのでズルズルジリ貧になりがちです。
また、シールド持ち全般が苦手で、バフもかかって挑発持ちが多数入っている豊穣リーリアは天敵の1人です。
そしてギア2ブラックマジックを封殺されるオーラガメイラ、招集ガメイラもかなり苦手な相手です。特に招集ガメイラはスピードも早く、瞬時に顔面と盤面を詰めてくることもあってシキガミ側が上振れないとかなりきつい相手です。
また、あまり顔面を詰めてこない魔獣マリウスも苦手です。ギア2で展開してくる関係上ブラックマジックが通しづらく、 逆神の熾天使ルシファーをからめたワンキルもあるため、攻めるタイミングが非常に難しいです。逆にアグロで立ち回ってくる魔獣マリウスは相手の上振れがなければ立ち回りやすい相手になります。

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