バルディンでデッキを高速回転させつつ、序盤はクリーチャーによる攻撃で、残ったライフをマジックで一気に削り切るアグロデッキです。
バルディンを確実に確保するために竜の財宝を入れ、初動でバルディンをセットしやすいようにしています。
盤面除去はグラビティ、アメン・ヴァッサゴーなどの便利ハートクリーチャーで強制サモンをかわしつつ延命し、早期決着を目指して立ち回っていくのが理想です。
- 2020.5.11
- デッキ紹介
マジック中心ハートアグロオメガ
- 作成者
- 煽りんさん
- デッキコード
- 183578
- 能力者
- オメガ - Omega
- ギア
- ブレード・アルファ
-
- ライフアップ
-
- チャージブースト
- デッキの評価や傾向
- ※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
- 状況対応力
- ★★ 対応力が低め
- デッキの指向
- 通常デッキ
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 5 |
---|---|
SR | 4 |
R | 7 |
C | 4 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 0 |
---|---|
ハート | 12 |
ダイヤ | 3 |
クラブ | 5 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
スタンダード | C | ウィスプ | ハート | 1 |
スタンダード | C | ウィスプ | ハート | 1 |
スタンダード | R | ワイバーン | ハート | 1 |
神々の招集者 | SR | ヴァッサゴー | ハート | 1 |
神々の招集者 | SR | ヴァッサゴー | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 灼刃の龍機神バルディン | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 灼刃の龍機神バルディン | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 焦陽の炎柱神アメン | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 焦陽の炎柱神アメン | ハート | 1 |
スタンダード | L | 原初の亡蛇カオスホロウ | ハート | 1 |
神々の招集者 | R | 竜の財宝 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | R | ゼウスの雷 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | ゼウスの雷 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | トロイアの木馬 | クラブ | 1 |
スタンダード | C | トロイアの木馬 | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | グラビティブレス | クラブ | 1 |
スタンダード | SR | 混沌の炎弾 | ハート | 1 |
スタンダード | SR | 混沌の炎弾 | ハート | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンではクリーチャーと竜の財宝をなるべく多く確保します。優先順位としてはバルディン>(先攻の)竜の財宝>カオスホロウ>アメン・ヴァッサゴー>(後攻の)竜の財宝>その他クリーチャーで、竜の財宝以外のマジックはすべて交換対象となります。
竜の財宝は、先攻2ターン目の場合クリーチャー1体セットすることでバルディンを回収できますが、後攻の場合は2枚カードを使わないとダメなので優先順位が少し下がります。後攻でも、場に出せるクリーチャーが多めに手札にあるなら確保しておいて損はないです。
序盤は先手でバルディン・アメン・ヴァッサゴー・カオスホロウあたりをセットし、能力者への攻撃を優先します。
マジックを手札に溜めつつ能力者のライフを削っていき、リーサルされない程度に盤面のやりとりを行っていきましょう。
ある程度ライフを削れたら、リーサルに必要なMPを溜めていきます。ウィスプなどで盤面のやりとりを最低限行えるようにしておきつつ、MPを温存しておきましょう。
リーサルは、序盤に行った能力者への攻撃で残ったライフをマジックで削り切りましょう。
リーサルの例としては、
炎弾+ゼウス+アルテミス+木馬 = MP15消費 / 6+固定3+3+4 = 16/13/10
あたりですが、リーサルまでのダメージは手札の状況によって変わるので、どれぐらいのMPでダメージを出せるか、状況に応じてしっかり計算しておきましょう。
竜の財宝は、先攻2ターン目の場合クリーチャー1体セットすることでバルディンを回収できますが、後攻の場合は2枚カードを使わないとダメなので優先順位が少し下がります。後攻でも、場に出せるクリーチャーが多めに手札にあるなら確保しておいて損はないです。
序盤は先手でバルディン・アメン・ヴァッサゴー・カオスホロウあたりをセットし、能力者への攻撃を優先します。
マジックを手札に溜めつつ能力者のライフを削っていき、リーサルされない程度に盤面のやりとりを行っていきましょう。
ある程度ライフを削れたら、リーサルに必要なMPを溜めていきます。ウィスプなどで盤面のやりとりを最低限行えるようにしておきつつ、MPを温存しておきましょう。
リーサルは、序盤に行った能力者への攻撃で残ったライフをマジックで削り切りましょう。
リーサルの例としては、
炎弾+ゼウス+アルテミス+木馬 = MP15消費 / 6+固定3+3+4 = 16/13/10
あたりですが、リーサルまでのダメージは手札の状況によって変わるので、どれぐらいのMPでダメージを出せるか、状況に応じてしっかり計算しておきましょう。
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