パズドラRになって恫喝レオもパワーアップしました。エリスやグリザル、ハーデスなどの強力なトークンを生み出すクリーチャーをはじめ、蛇骨姫、レーヴェンなどの盤面確保クリーチャーのおかげでより強力になりました。
特にレーヴェンはミラー戦で活躍するカードで、レオのクリーチャーはほとんどライフ6以下、レギンレイヴがライフ7といった程度なので、レーヴェンのおかげでスムーズに盤面の取り返しができるようになっています。
水棲ゼータなどのアグロ相手でも広く活躍でき、忘却の椅子を使うことで恫喝までこなせる壁になります。
洪水とは違って自軍の盤面を破壊しないので、いざというときに使っていけます。
- 2019.12.16
- デッキ紹介
暗殺ナイトメアリンクレオ
- 作成者
- アレクシエルさん
- デッキコード
- 159334
- 能力者
- レオ - Leo
- ギア
- 恫喝
-
- 暗殺
-
- ナイトメアリンク
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 8 |
---|---|
SR | 4 |
R | 5 |
C | 3 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 9 |
---|---|
ハート | 5 |
ダイヤ | 2 |
クラブ | 4 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズ | R | コシュまる | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 忘却の死神グリザル | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | 忘却の死神グリザル | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | カオスドラゴンナイトヴォイス | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | SR | カオスドラゴンナイトヴォイス | ハート | 1 |
スタンダード | R | テラーシーホース | スペード | 1 |
スタンダード | R | テラーシーホース | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 狂女神エリス | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 狂女神エリス | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 龍刀蛇骨姫 | ハート | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
スタンダード | R | アビスシャーク | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 深黒の冥界神ハーデス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 深黒の冥界神ハーデス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 宿意の堕龍契士レーヴェン | ハート | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 無常の果実 | ハート | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンではレギンレイヴ、グリザルを狙っていきます。
可能な限り恫喝を使える盤面を維持し、盤面の取り合いに徹します。
相手からすると4コスト・6コストのクリーチャーは常にテラーシーホース、アビスシャークを意識しないといけないので、暗殺がいつでも打てるような立ち回りを心がけていきます。
リーサルはツーパンを視野に入れて相手の体力を調整。
そこからハーデスを伏せ、ハーデス召喚時に不死の探求者トークンを配置。
それに合わせてコシュまるもセットし、鼓舞→コシュまる進化してギア3「ナイトメアリンク」を叩き込むのが最強のムーブです。
このコンボは9MPを支払い、相手能力者に19/16/13ダメージを与えられます。
同じくハーデス召喚からラダマンティス鼓舞をするルートを比較すると、恫喝を撃てない分5+4-1=8と、消費MPが1多くなります。
しかしハーデス・ラダマンティス・探求者の総攻撃の場合は17/14/11ダメージとなるので、コシュまる→ナイトメアリンクの方が総ダメージ量は多いです。
また、ハーデス鼓舞のコンボでなくともスペード死霊+コシュまる→林檎の2体でも(3+6)+αと、そこそこのダメージを与えられるので、サクヤ林檎のような感覚で、なおかつMP消費もやや少なく撃つこともできます。
ラダマンティスは死霊が3体並んでいる盤面でないと真価を発揮できず、サクヤ林檎は相手の盤面がゼロの時でないとフルダメージを与えられません。
この点からも、コシュまる林檎はお手軽に高火力を出せるコンボと言えます。
ただし、スペードクリーチャーがいないとナイトメアリンクを使えないので、忘却の椅子で即座にスペードを用意する等を意識して立ち回る必要があります。
盤面を押さえ込みながら適時能力者を攻撃して、リーサル圏内に入れたらコシュまるをサモンして、ナイトメアリンクを叩き込み、勝負を決めましょう!
可能な限り恫喝を使える盤面を維持し、盤面の取り合いに徹します。
相手からすると4コスト・6コストのクリーチャーは常にテラーシーホース、アビスシャークを意識しないといけないので、暗殺がいつでも打てるような立ち回りを心がけていきます。
リーサルはツーパンを視野に入れて相手の体力を調整。
そこからハーデスを伏せ、ハーデス召喚時に不死の探求者トークンを配置。
それに合わせてコシュまるもセットし、鼓舞→コシュまる進化してギア3「ナイトメアリンク」を叩き込むのが最強のムーブです。
このコンボは9MPを支払い、相手能力者に19/16/13ダメージを与えられます。
同じくハーデス召喚からラダマンティス鼓舞をするルートを比較すると、恫喝を撃てない分5+4-1=8と、消費MPが1多くなります。
しかしハーデス・ラダマンティス・探求者の総攻撃の場合は17/14/11ダメージとなるので、コシュまる→ナイトメアリンクの方が総ダメージ量は多いです。
また、ハーデス鼓舞のコンボでなくともスペード死霊+コシュまる→林檎の2体でも(3+6)+αと、そこそこのダメージを与えられるので、サクヤ林檎のような感覚で、なおかつMP消費もやや少なく撃つこともできます。
ラダマンティスは死霊が3体並んでいる盤面でないと真価を発揮できず、サクヤ林檎は相手の盤面がゼロの時でないとフルダメージを与えられません。
この点からも、コシュまる林檎はお手軽に高火力を出せるコンボと言えます。
ただし、スペードクリーチャーがいないとナイトメアリンクを使えないので、忘却の椅子で即座にスペードを用意する等を意識して立ち回る必要があります。
盤面を押さえ込みながら適時能力者を攻撃して、リーサル圏内に入れたらコシュまるをサモンして、ナイトメアリンクを叩き込み、勝負を決めましょう!
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