通常はギア1を死霊復活とすることが多いのですが、今回はあえてギア1を黄泉との契約にしました。
通常のLOシキガミよりクリーチャーを若干多めにしつつ、アスクレーピオスの奇跡やタルタロスでクリーチャーを使い回すギミックを用意し、積極的に相手の山札を削っていきます。
MP回復力4となったことで大型クリーチャーをサモンしやすくなった他、死霊復活ではできなかった、復活→ディストラクションの動きができるようになり、スピーディな山札破壊を行えるようになったのも強みです。
この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2018.11.14
- デッキ紹介
黄泉との契約型LOシキガミ
- 作成者
- はろ
- デッキコード
- 能力者
- シキガミ - Shikigami
- ギア
- 黄泉との契約
-
- 闇の波動
-
- ディストラクション
デッキレシピ
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 4 |
---|---|
SR | 6 |
R | 6 |
C | 4 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 4 |
---|---|
ハート | 2 |
ダイヤ | 11 |
クラブ | 3 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | SR | 地獄の番犬ケルベロス | クラブ | 1 |
スタンダード | SR | 地獄の番犬ケルベロス | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | C | 呪いの土偶 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | L | ジョーカー | スペード | 1 |
スタンダード | R | アビスシャーク | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 魔城アヅチ | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 魔城アヅチ | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | がしゃどくろ | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | がしゃどくろ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | L | 冥府の権化タルタロス | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 絶島の大魔女リーチェ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 絶島の大魔女リーチェ | スペード | 1 |
スタンダード | C | 忘却の椅子 | ハート | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 黒海王の鉤爪 | ハート | 1 |
スタンダード | C | トロイアの木馬 | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 畳返し | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | アスクレーピオスの奇跡 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | アスクレーピオスの奇跡 | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
コンセプト
基本的な立ち回り
基本は死霊復活型のLOシキガミと同じで、ひたすら待ち、盤面制圧し、ディストラクションを連打するだけです。
盤面を取るためにギア2の闇の波動、リーチェ、タルタロス、奇跡などなどのギミックを用意しました。
特にリーチェは盤面を掃除するのに都合のよい素体かつ忘却の椅子を使うことで壁にもなれるので、積極的に使い潰していきましょう。
盤面を取るためにギア2の闇の波動、リーチェ、タルタロス、奇跡などなどのギミックを用意しました。
特にリーチェは盤面を掃除するのに都合のよい素体かつ忘却の椅子を使うことで壁にもなれるので、積極的に使い潰していきましょう。
代替えカード
リーチェ2枚の枠は、オロチやタルタロス2枚目などでもよいでしょう。
死霊復活もないので、忘却の椅子はパラディウムの加護でもよいですね。
ケルベロスも2枚不要であれば別のカード、例えば4枚目の8コストを入れるのもありですので、いろいろと組み替えてみてください。
死霊復活もないので、忘却の椅子はパラディウムの加護でもよいですね。
ケルベロスも2枚不要であれば別のカード、例えば4枚目の8コストを入れるのもありですので、いろいろと組み替えてみてください。
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