※デッキ紹介の内容はカレー将軍さんに寄稿いただきました。
リーリアの強みである初期MPの高さを活かして築いた序盤の優位を、ギア2「豊穣の守り」で長時間キープし続けることを意識したデッキです。
ギア3「怒りの暴風」でリーサル火力、盤面処理能力も水準以上に備わっています。
- 2023.7.14
- デッキ紹介
豊穣暴風リーリア
- 作成者
- カレー将軍さん
- デッキコード
- 193432
- 能力者
- リーリア - Lilia
- ギア
- 風の加護
-
- 豊穣の守り
-
- 怒りの暴風
- デッキの評価や傾向
- ※あくまでサイト管理人の主観的なものです。
- 状況対応力
- ★★★ 標準
- デッキの指向
- 通常デッキ
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 10 |
---|---|
SR | 2 |
R | 4 |
C | 4 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 6 |
---|---|
ハート | 5 |
ダイヤ | 6 |
クラブ | 3 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
スタンダード | C | 獄獣オルトロス | ハート | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 獣王の軍師チュウタツ | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 獣王の軍師チュウタツ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | ドロシー | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | ドロシー | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 牛魔王 | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 牛魔王 | クラブ | 1 |
エクストラパック | L | 漁猟の神ウミサチヤマサチ | スペード | 1 |
エクストラパック | L | 漁猟の神ウミサチヤマサチ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 聖夜の獄幻姫ロミア | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 聖夜の獄幻姫ロミア | ハート | 1 |
神々の招集者 | L | 癒しの大天使ラファエル | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 浄弓の鋼星神メリディオナリス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 浄弓の鋼星神メリディオナリス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズR | L | 破壊神シヴァ=ドラゴン | ハート | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 浄化の守り | ハート | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 畳返し | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 畳返し | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
カード採用理由と役割
獣王の軍師チュウタツ
牛魔王
ギア2「豊穣の守り」採用デッキの基本セットと言える2枚。まとめて解説します。
「獣王の軍師チュウタツ」のサモン時効果で挑発を付与したいクリーチャーの筆頭が「牛魔王」であり、更にギア2「豊穣の守り」を使用することで反撃・状態異常無効・シールドを備えた壁を立てることが、このデッキの大きな狙いになります。
クロノマギアはクリーチャーの後出しが強いゲーム性ですが、「獣王の軍師チュウタツ」及びギア2「豊穣の守り」の補助を受けた「牛魔王」はその性質上、先出ししても突破が非常に困難となります。
デッキコンセプトで述べた序盤の優位を象徴する組み合わせであり、初手で揃えばそれだけで勝利に近付く程のシナジーを有します。
ドロシー
単純に対MPコスト比効果が非常に高く、特に序盤に盤面の安定への寄与が大きいため採用しています。
「ドロシー」本体は3種のギアの起動条件に一切関与しませんが、サモン時効果でセットされるクリーチャー3種はそれぞれギア2「豊穣の守り」またはギア3「怒りの暴風」の起動コストへの関与しつつ、ギア2「豊穣の守り」で壁にすることができます。
獄獣オルトロス
ギア3「怒りの暴風」の起動条件のうち、一番埋めづらいハートを即座に揃える役割をもっており、さらに低コストで担えることから採用しています。
コストが低いことで警戒されにくく(対戦相手からすれば常に警戒し続けるわけにもいかない)、重要な局面で決定的な仕事の出来る重要カードです。
同じハートタイプで速攻持ちの 宿意の堕龍契士レーヴェンもいますが、こちらはギア3とあわせて盤面全体に固定7点+レーヴェンの打点3点+α(スペード・クラブクリーチャー分)と過剰火力であり、通常はギア3とギア3発動用のクリーチャーだけで盤面処理しきれるため、採用を見合わせています。
漁猟の神ウミサチヤマサチ
浄弓の鋼星神メリディオナリス
ギア2「豊穣の守り」及びギア3「怒りの暴風」の起動条件に寄与するカード群です。まとめて解説します。
単体でギア2「豊穣の守り」を可能なことだけでも有用ですが、先述の「獄獣オルトロス」→ギア3「怒りの暴風」に繋げる動きは状況を打開する切り札になり得ます。
ギアの起動以外でも、「漁猟の神ウミサチヤマサチ」は特に強制サモンカードを使い回す役割、「浄弓の鋼星神メリディオナリス」は単体での盤面除去及び後続のクリーチャーカードを引き込む役割を担い、プレイングの安定に貢献します。
聖夜の獄幻姫ロミア
サモン時効果により「ズオーのぬいぐるみ」をセットする効果が優秀なため採用。
「ズオーのぬいぐるみ」は反撃と挑発を持つことから牛魔王と並んで優先的にギア2「豊穣の守り」を付与したいクリーチャーとなるため、可能な限り後続のクリーチャーで起動条件を満たせるよう意識して下さい。
癒しの大天使ラファエル
サモン時効果による自盤面の強化と、相手能力者攻撃時効果が優秀なため採用。
不利状況の打開には寄与しないカードであり、必ず自盤面が優位な状況で出すようにしてください。
破壊神シヴァ=ドラゴン
ギア3「怒りの暴風」の起動条件を満たせるリーサル要員として採用。
ギア3「怒りの暴風」+「破壊神シヴァ=ドラゴン」+サモン時効果による追加トークンカード「混沌の炎弾」だけで15/13/11点を叩き出せるため、場にいる他のスペード・クラブのクリーチャーと合わせて相手能力者の体力を大きく削ることが出来ます。
「破壊神シヴァ=ドラゴン」が手札に来た時点で、相手能力者の残り体力からリーサル可能なラインを意識して立ち回って下さい。
黄金の林檎
定番カード。
リーサル用に1枚はキープしておきたいところですが、序盤で「漁猟神ウミサチヤマサチ」でデッキへの復帰が見込めるなら、早めに相手クリーチャーへの強制サモンに使ってしまって構いません。
畳返し
初期MPの高さとギア2「豊穣の守り」により序盤から強気にクリーチャーを先置きできるため、盤面の優位を維持・拡大させるために採用。
「漁猟神ウミサチヤマサチ」による使い回しを狙いたいため、特に序盤は積極的に使用したいところですが、低コストクリーチャーに使用しても優位は得られませんので、ギア2「豊穣の守り」によるシールド付与だけで自盤面が守れそうな場面では温存する等の状況判断を適切に行いましょう。
浄化の守り
立ち回りにおけるギア2「豊穣の守り」への依存度が非常に高いことから、特に「亡蛇の原初神カオスホロウ」のサモン時効果への対策を意識して採用しています。
環境やプレイスタイルに応じて、他のカードに差し替えて構わない枠となります。
牛魔王
ギア2「豊穣の守り」採用デッキの基本セットと言える2枚。まとめて解説します。
「獣王の軍師チュウタツ」のサモン時効果で挑発を付与したいクリーチャーの筆頭が「牛魔王」であり、更にギア2「豊穣の守り」を使用することで反撃・状態異常無効・シールドを備えた壁を立てることが、このデッキの大きな狙いになります。
クロノマギアはクリーチャーの後出しが強いゲーム性ですが、「獣王の軍師チュウタツ」及びギア2「豊穣の守り」の補助を受けた「牛魔王」はその性質上、先出ししても突破が非常に困難となります。
デッキコンセプトで述べた序盤の優位を象徴する組み合わせであり、初手で揃えばそれだけで勝利に近付く程のシナジーを有します。
ドロシー
単純に対MPコスト比効果が非常に高く、特に序盤に盤面の安定への寄与が大きいため採用しています。
「ドロシー」本体は3種のギアの起動条件に一切関与しませんが、サモン時効果でセットされるクリーチャー3種はそれぞれギア2「豊穣の守り」またはギア3「怒りの暴風」の起動コストへの関与しつつ、ギア2「豊穣の守り」で壁にすることができます。
獄獣オルトロス
ギア3「怒りの暴風」の起動条件のうち、一番埋めづらいハートを即座に揃える役割をもっており、さらに低コストで担えることから採用しています。
コストが低いことで警戒されにくく(対戦相手からすれば常に警戒し続けるわけにもいかない)、重要な局面で決定的な仕事の出来る重要カードです。
同じハートタイプで速攻持ちの 宿意の堕龍契士レーヴェンもいますが、こちらはギア3とあわせて盤面全体に固定7点+レーヴェンの打点3点+α(スペード・クラブクリーチャー分)と過剰火力であり、通常はギア3とギア3発動用のクリーチャーだけで盤面処理しきれるため、採用を見合わせています。
漁猟の神ウミサチヤマサチ
浄弓の鋼星神メリディオナリス
ギア2「豊穣の守り」及びギア3「怒りの暴風」の起動条件に寄与するカード群です。まとめて解説します。
単体でギア2「豊穣の守り」を可能なことだけでも有用ですが、先述の「獄獣オルトロス」→ギア3「怒りの暴風」に繋げる動きは状況を打開する切り札になり得ます。
ギアの起動以外でも、「漁猟の神ウミサチヤマサチ」は特に強制サモンカードを使い回す役割、「浄弓の鋼星神メリディオナリス」は単体での盤面除去及び後続のクリーチャーカードを引き込む役割を担い、プレイングの安定に貢献します。
聖夜の獄幻姫ロミア
サモン時効果により「ズオーのぬいぐるみ」をセットする効果が優秀なため採用。
「ズオーのぬいぐるみ」は反撃と挑発を持つことから牛魔王と並んで優先的にギア2「豊穣の守り」を付与したいクリーチャーとなるため、可能な限り後続のクリーチャーで起動条件を満たせるよう意識して下さい。
癒しの大天使ラファエル
サモン時効果による自盤面の強化と、相手能力者攻撃時効果が優秀なため採用。
不利状況の打開には寄与しないカードであり、必ず自盤面が優位な状況で出すようにしてください。
破壊神シヴァ=ドラゴン
ギア3「怒りの暴風」の起動条件を満たせるリーサル要員として採用。
ギア3「怒りの暴風」+「破壊神シヴァ=ドラゴン」+サモン時効果による追加トークンカード「混沌の炎弾」だけで15/13/11点を叩き出せるため、場にいる他のスペード・クラブのクリーチャーと合わせて相手能力者の体力を大きく削ることが出来ます。
「破壊神シヴァ=ドラゴン」が手札に来た時点で、相手能力者の残り体力からリーサル可能なラインを意識して立ち回って下さい。
黄金の林檎
定番カード。
リーサル用に1枚はキープしておきたいところですが、序盤で「漁猟神ウミサチヤマサチ」でデッキへの復帰が見込めるなら、早めに相手クリーチャーへの強制サモンに使ってしまって構いません。
畳返し
初期MPの高さとギア2「豊穣の守り」により序盤から強気にクリーチャーを先置きできるため、盤面の優位を維持・拡大させるために採用。
「漁猟神ウミサチヤマサチ」による使い回しを狙いたいため、特に序盤は積極的に使用したいところですが、低コストクリーチャーに使用しても優位は得られませんので、ギア2「豊穣の守り」によるシールド付与だけで自盤面が守れそうな場面では温存する等の状況判断を適切に行いましょう。
浄化の守り
立ち回りにおけるギア2「豊穣の守り」への依存度が非常に高いことから、特に「亡蛇の原初神カオスホロウ」のサモン時効果への対策を意識して採用しています。
環境やプレイスタイルに応じて、他のカードに差し替えて構わない枠となります。
差し替えカード案
デッキの強みをギア2「豊穣の守り」と強制サモンカードに依拠しているため、差し替えもこの強みをどう活かすかを中心に考えます。
ギア2「豊穣の守り」の連続使用が上手くいかない場合、大抵はスペードタイプのクリーチャーの維持が出来ていないことに原因があるため、 忘却の死神グリザルや、コストは重くなりますがスペードタイプのクリーチャーをトークンで追加出来る 深黒の冥界神ハーデスや 大成の金猿神孫悟空、 守都の機女神マシンアテナといったカードの追加を検討してみると良いでしょう。
マウントを取ってからの強みを伸ばすのであれば ボレアースの突風を採用して押し付けを強くするのが強烈ですが、強制サモンカードの過剰な採用は上振れ前提の構築として嫌われる傾向にあります。
別案でマウント時の強さを伸ばすなら、クリーチャー撃破時にマジックカードをドローする効果のある 樹護の豊穣神セレスや、待機時にマジックカードをドローする効果のある 予見魔アスタロトを採用して後続の強制サモンカードを引き込むのも面白いです。
ドローソースを確保することで「引きの強さに依存してるわけではないですよ」と主張出来るため、そうした反論を封じながら強みを強化出来ます。反論の余地を与えないだけでどの道嫌われますが、レスバに自信があれば採用を検討して良いでしょう。
ドローソースを確保することで有利盤面維持の機会が大きく増えることになります。
ギア2「豊穣の守り」の連続使用が上手くいかない場合、大抵はスペードタイプのクリーチャーの維持が出来ていないことに原因があるため、 忘却の死神グリザルや、コストは重くなりますがスペードタイプのクリーチャーをトークンで追加出来る 深黒の冥界神ハーデスや 大成の金猿神孫悟空、 守都の機女神マシンアテナといったカードの追加を検討してみると良いでしょう。
マウントを取ってからの強みを伸ばすのであれば ボレアースの突風を採用して押し付けを強くするのが強烈ですが、強制サモンカードの過剰な採用は上振れ前提の構築として嫌われる傾向にあります。
別案でマウント時の強さを伸ばすなら、クリーチャー撃破時にマジックカードをドローする効果のある 樹護の豊穣神セレスや、待機時にマジックカードをドローする効果のある 予見魔アスタロトを採用して後続の強制サモンカードを引き込むのも面白いです。
ドローソースを確保することで有利盤面維持の機会が大きく増えることになります。
基本的な立ち回り
マリガンでは「牛魔王」+「獣王の軍師チュウタツ」の組み合わせが手元に揃うことが理想ですが、「ドロシー」か「聖夜の獄幻姫ロミア」のいずれかが手元に来れば御の字です。どちらの場合でも、早い段階でギア2「豊穣の守り」をキークリーチャーに付与し、以後毎ターン使えるように後続クリーチャーを展開して自盤面を固めていきます。
首尾よくマウントが取れたら相手のクリーチャーの置き方に応じて適宜強制サモンカードを使用し、更にその強制サモンカードを「漁猟神ウミサチヤマサチ」の墓地カード回収効果でデッキに戻して繰り返し使用を見込む動きが大きな狙いとなります。
この時、「破壊神シヴァ=ドラゴン」の項で述べたようにリーサル用の火力は水準以上に備えていることから、相手が強制サモンを嫌がって複数枚の同時伏せが出来るまでMPを貯めようと伏せカード無しでターンを渡してくるようなら、手札次第で一気に決着を狙えるのが大きな強みとなります。
こうした場面でリーサルを狙える手札や状況でない場合、相手に吐かせた大量のリソースを盤面で受け切ってからの「浄弓の鋼星神メリディオナリス」や、更にそこに速攻持ちの「獄獣オルトロス」を絡めたギア3で一掃して再度優位盤面を構築し直す…といった具合に、手札の状況に合わせて押し引きを意識して立ち回るのが理想となります。
一方で、相手盤面に干渉出来るギアはギア3「怒りの暴風」のみであり発動には事前の仕込みが必要なこと、単体で盤面を返せる見込みのある「浄弓の鋼星神メリディオナリス」も高コストであることから、MP優位が取れていない状況で盤面不利になると一旦は逆転出来てもその後息切れを起こしやすいのがこのデッキの弱みです。初期MPの高さを活かして早期に優位を確立させることが重要です。
首尾よくマウントが取れたら相手のクリーチャーの置き方に応じて適宜強制サモンカードを使用し、更にその強制サモンカードを「漁猟神ウミサチヤマサチ」の墓地カード回収効果でデッキに戻して繰り返し使用を見込む動きが大きな狙いとなります。
この時、「破壊神シヴァ=ドラゴン」の項で述べたようにリーサル用の火力は水準以上に備えていることから、相手が強制サモンを嫌がって複数枚の同時伏せが出来るまでMPを貯めようと伏せカード無しでターンを渡してくるようなら、手札次第で一気に決着を狙えるのが大きな強みとなります。
こうした場面でリーサルを狙える手札や状況でない場合、相手に吐かせた大量のリソースを盤面で受け切ってからの「浄弓の鋼星神メリディオナリス」や、更にそこに速攻持ちの「獄獣オルトロス」を絡めたギア3で一掃して再度優位盤面を構築し直す…といった具合に、手札の状況に合わせて押し引きを意識して立ち回るのが理想となります。
一方で、相手盤面に干渉出来るギアはギア3「怒りの暴風」のみであり発動には事前の仕込みが必要なこと、単体で盤面を返せる見込みのある「浄弓の鋼星神メリディオナリス」も高コストであることから、MP優位が取れていない状況で盤面不利になると一旦は逆転出来てもその後息切れを起こしやすいのがこのデッキの弱みです。初期MPの高さを活かして早期に優位を確立させることが重要です。
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