きしりーさんの恫喝暗殺レオ第3弾ということで、現環境のパワーカード・ソロネと盤面を返せるオロチ、LO対策に閻魔が加わり、様々なデッキに対応できるように仕上がっています。
恫喝レオは場持ちのよいレギンレイヴやムルムルが普通に入るうえ、恫喝で大きくMPアドを取っていくこと自体はできますが、サモンされたクリーチャーに対してダメージの出せるギアがないため、純粋な盤面の取り合いになってしまうときつい状況があります。
そこをテュールやオロチなどで一気に盤面を奪うことができるため、通常構築のレオと比べて強みとなっています。
オロチはイルミナでは処理しきれないほどバフを盛ってくるデッキ(ナヴィ中心千里眼デュランダルフなど)や、先に盤面を固めてくるデッキに対して活用していきます。
人型ホノカや物質ライザーが下火なこともあり、オロチの刺さるデッキが増えてきました。
ソロネはご存知万能壁+ライフ回復+状態異常無効持ちということで、レギンレイヴやムルムルなどの場持ちのよい死霊クリーチャーと合わせることでより嫌らしい壁クリーチャーに仕上がります。
この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2019.10.22
- デッキ紹介
環境メタ恫喝暗殺レオVer.3
- 作成者
- きしりーさん
- デッキコード
- 123740
- 能力者
- レオ - Leo
- ギア
- 恫喝
-
- 暗殺
-
- 覚醒
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 5 |
---|---|
SR | 8 |
R | 5 |
C | 2 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 11 |
---|---|
ハート | 1 |
ダイヤ | 7 |
クラブ | 1 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | テラーシーホース | スペード | 1 |
スタンダード | R | テラーシーホース | スペード | 1 |
スタンダード | SR | 地獄の番犬ケルベロス | クラブ | 1 |
神々の招集者 | SR | 死竜騎兵ムルムル | ハート | 1 |
神々の招集者 | SR | 冥王ハデス | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 半壊の機神テュール | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 半壊の機神テュール | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
スタンダード | R | アビスシャーク | スペード | 1 |
スタンダード | R | アビスシャーク | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 聖竜ソロネ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 聖煌天の麒麟サクヤ | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 邪竜ヤマタノオロチ | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 邪竜ヤマタノオロチ | スペード | 1 |
エクストラパック | SR | ハデスの息吹 | スペード | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 畳返し | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | ボレアースの突風 | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
基本的な恫喝暗殺レオと同じように立ち回っていきます。
相手のギア構成を見てマリガンで回収するカードを変えていき、恫喝でMPを削りつつ盤面を作っていきます。
暗殺は相手のセットカードが明確であるかつMPに余裕がある場合だけ使っておけばいいでしょう。焦って暗殺しようとして状態異常無効で無駄撃ちさせられてしまうと一気に状況がひっくり返ってしまいます。
想定される相手のデッキ構成からセットカードを読み、暗殺できる状況でもぐっとこらえることで、相手もいつ暗殺が飛んでくるか読みづらく、対策カードを切りづらくなっていきます。
リーサルはサクヤやケルベロスの速攻ダメージを重ねていくのが基本です。覚醒はこのデッキではほとんど狙えないため、その2種類のリーサルを軸に相手のライフを削っていくことになります。
相手のギア構成を見てマリガンで回収するカードを変えていき、恫喝でMPを削りつつ盤面を作っていきます。
暗殺は相手のセットカードが明確であるかつMPに余裕がある場合だけ使っておけばいいでしょう。焦って暗殺しようとして状態異常無効で無駄撃ちさせられてしまうと一気に状況がひっくり返ってしまいます。
想定される相手のデッキ構成からセットカードを読み、暗殺できる状況でもぐっとこらえることで、相手もいつ暗殺が飛んでくるか読みづらく、対策カードを切りづらくなっていきます。
リーサルはサクヤやケルベロスの速攻ダメージを重ねていくのが基本です。覚醒はこのデッキではほとんど狙えないため、その2種類のリーサルを軸に相手のライフを削っていくことになります。
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