いわゆる暗殺レオと呼ばれる、ギア2の暗殺をちらつかせつつ盤面を制圧していくタイプのデッキです。
デッキレシピおよび解説は、ミル降臨記念杯においてレオ最優秀賞を獲得された
「みやっち」さん(ゲーム中では「おみや」で活動されています)よりご提供いただきました。
この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2018.10.21
- デッキ紹介
暗殺レオ
- 作成者
- みやっち(おみや)さん
- デッキコード
- 能力者
- レオ - Leo
- ギア
- 襲撃
-
- 暗殺
-
- 覚醒
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 0 |
---|---|
SR | 6 |
R | 11 |
C | 3 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 9 |
---|---|
ハート | 5 |
ダイヤ | 3 |
クラブ | 3 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
スタンダード | R | ヒッポカムポス | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 海坊主 | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 海坊主 | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 海竜ワダツミ | ハート | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 海竜ワダツミ | ハート | 1 |
スタンダード | R | テラーシーホース | スペード | 1 |
スタンダード | R | テラーシーホース | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 海王神ネプチューン | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 海王神ネプチューン | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 冥狼神アヌビス | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 水帝チュウボウ | ハート | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 水帝チュウボウ | ハート | 1 |
スタンダード | R | アビスシャーク | スペード | 1 |
スタンダード | R | アビスシャーク | スペード | 1 |
スタンダード | C | 忘却の椅子 | ハート | 1 |
スタンダード | C | トロイアの木馬 | クラブ | 1 |
スタンダード | C | トロイアの木馬 | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 畳返し | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 畳返し | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
コンセプト
マリガンで確保しておきたいカード
マリガンでは、自身が先攻か後攻かによって、確保しておきたいカードが異なります。
マリガンで確保するカードの解説
マリガンで優先的に確保したいカードをどのように活用していくかを解説します。
立ち回り
最も理想的な流れは暗殺のプレッシャーをかけてこちらの盤面を固めていき、ギア3の覚醒を狙っていくことである。
このデッキにはギア3の覚醒に必要なスペード水棲のクリーチャーが少ないため、なるべく終盤まで持っておくと良い。
水棲タイプは全体的に火力が低く、速攻のクリーチャーも少ない。
そのためレオは相手の能力者を殴るタイミングが非常に難しい能力者である。
そのため慣れていないうちは、相手の能力者を殴らずひたすら盤面処理を続け、《相手のデッキが切れたらトロイアの木馬でリーサル》という流れを意識すること。
このデッキにはギア3の覚醒に必要なスペード水棲のクリーチャーが少ないため、なるべく終盤まで持っておくと良い。
水棲タイプは全体的に火力が低く、速攻のクリーチャーも少ない。
そのためレオは相手の能力者を殴るタイミングが非常に難しい能力者である。
そのため慣れていないうちは、相手の能力者を殴らずひたすら盤面処理を続け、《相手のデッキが切れたらトロイアの木馬でリーサル》という流れを意識すること。
<最優先>チュウボウ
必ず、4コス以下の水棲とセットで活用。
序盤はMPが少ないためチュウボウでMPを節約しながら盤面を固めるのが基本。
特に後攻だと相手が《先にクリーチャーをセット→畳返し》で盤面を取ってくることが多いが、チュウボウであれば4コス以下の水棲タイプを出してくれるので盤面を完全に取られることを防げる。
序盤はMPが少ないためチュウボウでMPを節約しながら盤面を固めるのが基本。
特に後攻だと相手が《先にクリーチャーをセット→畳返し》で盤面を取ってくることが多いが、チュウボウであれば4コス以下の水棲タイプを出してくれるので盤面を完全に取られることを防げる。
畳返し
相手のセット中のクリーチャーをサモン出来るため、こちらが先手を撃ち先にクリーチャーをセットしておけば、畳返しを使い盤面を取る事が出来て、有利な状況をつくる事が出来る。
テラーシーホース2体
レオは後攻だと初ターンは8MPからスタートであるためテラーシーホースを2体セットし、次のターンにギア2の暗殺を撃つことが出来る。
ただし、マリガンでテラーシーホースが2枚来ることはさほど多くない。
ただし、マリガンでテラーシーホースが2枚来ることはさほど多くない。
ヒッポカムポス
正面のクリーチャーを手札に戻すことが出来る。
また自身の攻撃とギア1で5ダメージを出すことが出来るので、1枚で相手の盤面を空にすることが出来る。
しかし畳返しやボレアースの突風を撃たれてしまうとサモン時の効果が発動されずに墓地に行ってしまうので注意。
また自身の攻撃とギア1で5ダメージを出すことが出来るので、1枚で相手の盤面を空にすることが出来る。
しかし畳返しやボレアースの突風を撃たれてしまうとサモン時の効果が発動されずに墓地に行ってしまうので注意。
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