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2019.7.12
デッキ紹介
怨嗟の波動シキガミ
作成者
雨宮さん
デッキコード
120138
能力者
シキガミ - Shikigami
ギア
黒の波動
 
アンデッドコール
 
怨嗟の波動

デッキレシピ

ダークギア
献身の幼姫イチ
フォカロル
デュラハン
ガルム
ガルム
魔王の凶刀ランマル
メジェドラ
呪いの土偶
呪いの土偶
ジル=レガート
ジル=レガート
死を運ぶ者レギンレイヴ
アビスシャーク
がしゃどくろ
アルテミスの矢
羅生門
黄金の林檎
黄金の林檎
グラビティブレス

トークンカード・進化後カード

死神兵
ガルムマキナ
ガルム

デッキレシピとギアの画像

※画像をクリックすると、拡大して表示されます。

デッキのレアリティ

L 5
SR 3
R 6
C 6

デッキを1から作成するのに必要なピース数

 ※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。

スペード 3
ハート 2
ダイヤ 10
クラブ 5
トータル 20

カードごとの生成コスト

カードセット レア度 カード名 ピースのスート 必要ピース数
エクストラパック C ダークギア スペード 1
凰牙の聖戦 L 献身の幼姫イチ ハート 1
神々の招集者 SR フォカロル クラブ 1
スタンダード R デュラハン ダイヤ 1
神々の招集者 SR ガルム ダイヤ 1
神々の招集者 SR ガルム ダイヤ 1
凰牙の聖戦 L 魔王の凶刀ランマル ハート 1
パズルアンドドラゴンズ R メジェドラ クラブ 1
凰牙の聖戦 C 呪いの土偶 ダイヤ 1
凰牙の聖戦 C 呪いの土偶 ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズ L ジル=レガート ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズ L ジル=レガート ダイヤ 1
神々の招集者 L 死を運ぶ者レギンレイヴ スペード 1
スタンダード R アビスシャーク スペード 1
凰牙の聖戦 R がしゃどくろ ダイヤ 1
スタンダード R アルテミスの矢 クラブ 1
凰牙の聖戦 C 羅生門 クラブ 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズ R グラビティブレス クラブ 1

デッキ分析

カードの種類

タイプ/スート分布

1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント

コスト分布

ライフ分布

アタック分布

デッキのコンセプト

神々アディショナルで追加された「ガルム」を中心に、死霊+悪魔クリーチャーをフィニッシャーに据えたシキガミデッキです。
アンデッドコールで手札を回しつつ、土偶やデュラハンで足止めしながらイチ、ジル=レガート、ガルムなどでフィニッシュを狙っていくのが基本的な立ち回りとなります。

基本的な戦い方

序盤は呪いの土偶やダークギアを召喚してアンデッドコールを使っていきます。特に呪いの土偶はジル=レガートの蘇生で一番蘇らせたいカードなので、マリガンでは積極的に確保しておきたいカードになります。また、置物としても優秀で、相手が土偶を倒すのにMPを吐いてくれればそれでよし、もちろん本来の目的であるMP吸収できても十分おいしいです。土偶やダークギアなら、先手で仕掛けていっても問題ありません。
中盤はレギンレイヴやデュラハン、レガートなどで盤面の取り合いです。序盤に獲得した手札を活用しながら対策を立てていくことになります。
リーサルは死霊・悪魔クリーチャー2体+死霊を並べての怨嗟の波動やランマル羅生門、イチの超絶バフアタックなどを狙っていきましょう。基本的に、ガルムと怨嗟の波動を絡めていくとかなり打点を出すことができますが、序盤から中盤にかけて盤面を処理しながらコツコツダメージを与えていくのもありです。

苦手な能力者やカードなど

キーカードを集めてカウンターするという特性から、序盤から大火力で攻めてくるデッキ、シャッフルナイトやクロノスミルは運ゲーになりがちです。手札にキーカードを揃えることができればカウンターを入れたり壁を作ったりもできますが、なかなかうまく行かずに撃沈することもあります。
他のデッキにはそれなりに戦えますが、デッキの使い方が体に馴染むまではなかなか勝てないこともあるため、まずは何より自分が敵というデッキ型です。

代替えカードなど

死の審判ラダマンティス 地獄の番犬ケルベロス 冥翼機デモニアス 進月の地柱神コンスなどのクリーチャーで打点を増やせるようにしたり、環境によっては 第六天魔王ノブナガでコスト踏み倒しに走るのもありでしょう。
他にも タナトスはクリーチャー除去に使えますので、いざということきのための保険として活用するのもよいですね。
土偶2、ジル=レガート2、ガルム2以外のカードは適宜入れ替えながら自分好みのデッキに仕上げていくことで、より手に馴染むデッキとなっていくでしょう。

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