強制サモンはあれども盤面の取り返しが難しいというエレナの欠点を補うべく、さまざまな工夫を凝らしたエレナデッキです。
エレナ自身のMP回復力に加え、ハツメ、サレーネなどでさらにブーストしており、豊富なMPで相手を押しつぶすことに特化しています。
特に現環境で席巻しているクイックミルに対して、先手を取って攻めていけるデッキに仕上げました。
この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2019.1.5
- デッキ紹介
力の契約型ダイヤエレナ
- 作成者
- 朧たこさん
- デッキコード
- 124851
- 能力者
- エレナ - elena
- ギア
- ウェイクアップ
-
- 力の契約
-
- アニマルレギオン
デッキレシピ
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 3 |
---|---|
SR | 6 |
R | 7 |
C | 4 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 2 |
---|---|
ハート | 1 |
ダイヤ | 17 |
クラブ | 0 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
パズルアンドドラゴンズ | C | ミツキ | ハート | 1 |
凰牙の聖戦 | R | くノ一ハツメ | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | くノ一ハツメ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 秘境の大魔女サレーネ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 秘境の大魔女サレーネ | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | 知将オデュッセウス | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | 知将オデュッセウス | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 恐龍契士リィ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | 月狼ハティ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | 月狼ハティ | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 白竜 | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 魔導書の幻魔イルミナ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 聖煌天の麒麟サクヤ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | SR | 破砕の鋼人エンケラドス | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 畳返し | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | デウカリオーンの洪水 | スペード | 1 |
スタンダード | C | デウカリオーンの洪水 | スペード | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
コンセプト
基本的な立ち回り
通常エレナは2〜3ターン目からクリーチャーをセットしていくことが多いですが、このデッキの場合は後からMPがついてくるということで1・2ターン目からガンガンセットしていきましょう。
特にクイックミル相手には先手を取りたいところですので1ターン目からセットしていくことが推奨です。
セットするカードの理想はクイックミル相手の場合はオデュッセウスや閻魔などの攻撃力4のクリーチャー、次点で白竜のような高ライフのクリーチャーとなります。
クイックミルは初手で4コストカードをセットするので、それをウェイクアップで起こして処理していくというのが基本となります。
盤面さえとれてしまえば、後はあまり盤面に展開しすぎずMPを貯めつつ、セットしてきたカードを1枚ずつ処理していく形となります。
MPさえあれば、洪水やハティなどから全滅してしまっても、洪水やら何やらで立て直しは容易ですので、そこから再度マウントを取っていきましょう。
特にクイックミル相手には先手を取りたいところですので1ターン目からセットしていくことが推奨です。
セットするカードの理想はクイックミル相手の場合はオデュッセウスや閻魔などの攻撃力4のクリーチャー、次点で白竜のような高ライフのクリーチャーとなります。
クイックミルは初手で4コストカードをセットするので、それをウェイクアップで起こして処理していくというのが基本となります。
盤面さえとれてしまえば、後はあまり盤面に展開しすぎずMPを貯めつつ、セットしてきたカードを1枚ずつ処理していく形となります。
MPさえあれば、洪水やハティなどから全滅してしまっても、洪水やら何やらで立て直しは容易ですので、そこから再度マウントを取っていきましょう。
苦手な相手やカードなど
苦手な相手はアグロシキガミです。
ひたすら殴られ続ける相手にはハート+獣タイプを持っている1枚刺しのミツキでアニマルレギオンか、エンケラドスやウェイクアップでピンポイント撃破を狙っていくしかないのがきついところです。
ひたすら殴られ続ける相手にはハート+獣タイプを持っている1枚刺しのミツキでアニマルレギオンか、エンケラドスやウェイクアップでピンポイント撃破を狙っていくしかないのがきついところです。
代替カードなど
こちらのMPを回復させるのではなく、相手のコストを増加させるという意味で相対的にMP差をつけることができる 悲恋の詩人オルペウスや 愛の精霊エロースは、確実性こそないもののステータス的にも優秀なカードです。
アグロに備えてアニマルレギオンの活用を考えるなら 朱雀なども便利なカードではありますが、環境に合わせて何を何枚刺すかを考えて運用するのがよいでしょう。
アグロに備えてアニマルレギオンの活用を考えるなら 朱雀なども便利なカードではありますが、環境に合わせて何を何枚刺すかを考えて運用するのがよいでしょう。
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