基本は恫喝型の暗殺レオですが、死霊クリーチャーにレギンレイヴを採用することで、レギンレイヴ自身の耐久力と、さらに死亡時に死神兵を残すことで死霊枠を1枠確保できるようになりました。
そこに死霊+水棲タイプを持つクリーチャーをセットしておくことで、レギンレイヴが生きていても死んでも暗殺盤面を作ることができることが強みです。
また、アビスシャークは現環境の墓地を活用するデッキに刺さることもあり、非常に安定感のあるデッキとなっています。
この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2019.4.17
- デッキ紹介
レギンレイヴ型恫喝レオ
- 作成者
- ナナリスさん
- デッキコード
- 142577
- 能力者
- レオ - Leo
- ギア
- 恫喝
-
- 暗殺
-
- 覚醒
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 2 |
---|---|
SR | 9 |
R | 6 |
C | 3 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 13 |
---|---|
ハート | 2 |
ダイヤ | 3 |
クラブ | 2 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | テラーシーホース | スペード | 1 |
スタンダード | R | テラーシーホース | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 海王神ネプチューン | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 海王神ネプチューン | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 死に寄り添う者ヴァルキリー | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 死に寄り添う者ヴァルキリー | スペード | 1 |
神々の招集者 | R | ナグルファル | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 屍将軍ヒデヨシ | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 冥王ハデス | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
スタンダード | R | アビスシャーク | スペード | 1 |
スタンダード | R | アビスシャーク | スペード | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 魔女の魔法 | クラブ | 1 |
スタンダード | SR | タナトスのささやき | ハート | 1 |
神々の招集者 | SR | エインヘリャル | ハート | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンでは基本的にレギンレイヴ、次点で死霊・水棲タイプを持つクリーチャーを残します。
初手はレギンレイヴをセットし、その次のターンに死霊・水棲タイプのカードをセットすることで、暗殺盤面を作っていくことを目指していきます。
ただ、暗殺を無理に打つのではなく、あくまで相手にプレッシャーをかける目的で盤面を整えていきましょう。
暗殺が打てるからといって暗殺を打っているとMPがすぐに枯渇するので、暗殺を使うのは確実に暗殺で倒せる状況かMPが潤沢にあり、暗殺が空振りしてもよい状況で打つようにすることで、仮にその後盤面を返されても対策がしやすいです。
ナグルファルは特殊能力が発動さえしてしまえば、コストが低くてステータスが高い死霊水棲クリーチャーですが、閻魔やエインヘリャルとの相性が悪いため、セットするタイミングには気をつけたいですね。もちろん、墓地破壊系クリーチャーも天敵です。
リーサルは水棲タイプを3体並べての覚醒を使って殴りつつ、盤面を返された後にエインヘリャルでそっくりそのまま盤面を戻し、再度覚醒から一気に殴って2ショットで鎮めるパターンが確実です。
相手によっては、閻魔でデッキを延命しつつスリップダメージ込みの1ショットも視野に入れておきたいですね。
なお、対戦相手によって必要なカードを切り替えていくことで、対応力を上げることができます。
このデッキに限った話ではないですが、相手のデッキに入っていそうなカードを想定しながらマリガンで残すカードを選んでいくことが重要になります。
メタカードとして入っているのが 冥王ハデスは 復讐の巨神クロノスを即死させることができる
初手はレギンレイヴをセットし、その次のターンに死霊・水棲タイプのカードをセットすることで、暗殺盤面を作っていくことを目指していきます。
ただ、暗殺を無理に打つのではなく、あくまで相手にプレッシャーをかける目的で盤面を整えていきましょう。
暗殺が打てるからといって暗殺を打っているとMPがすぐに枯渇するので、暗殺を使うのは確実に暗殺で倒せる状況かMPが潤沢にあり、暗殺が空振りしてもよい状況で打つようにすることで、仮にその後盤面を返されても対策がしやすいです。
ナグルファルは特殊能力が発動さえしてしまえば、コストが低くてステータスが高い死霊水棲クリーチャーですが、閻魔やエインヘリャルとの相性が悪いため、セットするタイミングには気をつけたいですね。もちろん、墓地破壊系クリーチャーも天敵です。
リーサルは水棲タイプを3体並べての覚醒を使って殴りつつ、盤面を返された後にエインヘリャルでそっくりそのまま盤面を戻し、再度覚醒から一気に殴って2ショットで鎮めるパターンが確実です。
相手によっては、閻魔でデッキを延命しつつスリップダメージ込みの1ショットも視野に入れておきたいですね。
なお、対戦相手によって必要なカードを切り替えていくことで、対応力を上げることができます。
このデッキに限った話ではないですが、相手のデッキに入っていそうなカードを想定しながらマリガンで残すカードを選んでいくことが重要になります。
メタカードとして入っているのが 冥王ハデスは 復讐の巨神クロノスを即死させることができる
苦手なデッキ、カードなど
序盤にクリーチャーでダメージを与えておき、追撃としてマジックでトドメを刺すタイプのアグロデッキが苦手です。わかりやすいところでは豚サクヤ型のアグロミルは相手の初手で豚サクヤが揃っていないことを祈るゲームとなりがちです。
後は極端に耐久力の高いデッキ、例えば物質ライザーや獣エレナでガチガチに固められながら盤面を抑えられてしまうと、ひっくり返すことが難しくなってしまいます。前者は 戦機王マシンゼウス、後者は ビーストリーパーという状態異常無効カードが入っていることが多いため、暗殺の使い所には気をつけたいところです。
後は極端に耐久力の高いデッキ、例えば物質ライザーや獣エレナでガチガチに固められながら盤面を抑えられてしまうと、ひっくり返すことが難しくなってしまいます。前者は 戦機王マシンゼウス、後者は ビーストリーパーという状態異常無効カードが入っていることが多いため、暗殺の使い所には気をつけたいところです。
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