邪竜ヤマタノオロチ、ドラゴンソードをはじめ、優秀なスペードドラゴンタイプを中心に展開していくドラゴンゼータデッキです。
捨て身の一撃や煽動の強さは言わずもがなですが、大型クリーチャーがをガンガン召喚していくためのMP確保となるサツキがキーカードです。
1枚ずつ召喚して確実に盤面を固めていきながら、煽動を使っていける盤面になるまでじっくりと育てていきましょう。
この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2019.2.15
- デッキ紹介
ランドラ煽動ゼータ
- 作成者
- 大久保カナブンさん
- デッキコード
- 124629
- 能力者
- ゼータ - Zeta
- ギア
- 捨て身の一撃
-
- 煽動
-
- ドラゴンソウル
デッキレシピ
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 9 |
---|---|
SR | 2 |
R | 4 |
C | 5 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 14 |
---|---|
ハート | 4 |
ダイヤ | 2 |
クラブ | 0 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
スタンダード | C | ブルードラゴン | スペード | 1 |
スタンダード | C | ブルードラゴン | スペード | 1 |
スタンダード | R | ドラゴンソード | スペード | 1 |
スタンダード | R | ドラゴンソード | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | 闇の歴龍カリラ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | 闇の歴龍カリラ | スペード | 1 |
スタンダード | L | 竜策士パリス | スペード | 1 |
スタンダード | L | 竜策士パリス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 灼雲の月龍喚士サツキ | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 灼雲の月龍喚士サツキ | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 瞬滅の赤龍契士ガディウス | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 永劫の青龍喚士ソニア | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 永劫の青龍喚士ソニア | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 邪竜ヤマタノオロチ | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 邪竜ヤマタノオロチ | スペード | 1 |
スタンダード | SR | 竜姫デルピュネー | ハート | 1 |
スタンダード | SR | 竜闘士ヘクトール | スペード | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | デウカリオーンの洪水 | スペード | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立回り
序盤はブルードラゴンやカリラなど、防御力の高いクリーチャーを中心に展開しつつ、相手が処理しきれないタイミングを狙っていきます。
捨て身の一撃は攻撃力が不足するときに使っていく形となりますが、あまり使いすぎるとライフがすぐになくなってしまうので気をつけたいところです。
盤面へのクリーチャー補給は、手札やMPと相談しながらセットしていきます。特にMPは早めのサツキやガディウスでフォローしておきましょう。
リーサルはヘクトールやデルピュネーを育成していくのが基本形となりますが、状況に応じてオロチのバフ、ドラゴンソウルなども使っていきましょう。
捨て身の一撃は攻撃力が不足するときに使っていく形となりますが、あまり使いすぎるとライフがすぐになくなってしまうので気をつけたいところです。
盤面へのクリーチャー補給は、手札やMPと相談しながらセットしていきます。特にMPは早めのサツキやガディウスでフォローしておきましょう。
リーサルはヘクトールやデルピュネーを育成していくのが基本形となりますが、状況に応じてオロチのバフ、ドラゴンソウルなども使っていきましょう。
苦手な相手やカードなど
ビートダウン系のデッキの宿命ですが、ドラゴンオーラ中心のガメイラのような、ギアでコスト増加を狙われると戦線が途絶えがちとなってしまいます。
また、おすわりルルナや悪魔エレナも気をつけたい対戦相手ですね。
MP管理を十分すぎるぐらいしっかり行っていけば、パワーで押しつぶせることが多いでしょう。
また、おすわりルルナや悪魔エレナも気をつけたい対戦相手ですね。
MP管理を十分すぎるぐらいしっかり行っていけば、パワーで押しつぶせることが多いでしょう。
この記事へのコメント
このデッキに入れるとすれば、バレンタインネイを1枚入れるぐらいですね。スペード2枚が見えてるor1枚セットの時に、煽動があるように見せかけてバレンタインネイを出して盤面強化みたいな使い方になると思います。ただ、2回見せる行動ではないので1枚が限度ですね。ブラフがあまり得意でないor好きでなければバレネイもいらないと思います。