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2019.2.20
デッキ紹介
ビートダウンドラゴンガメイラ
作成者
大久保カナブンさん
デッキコード
125334
能力者
ガメイラ - Gamayla
ギア
竜の爪
 
ドラゴンオーラ
 
レイジオブドラゴン

デッキレシピ

夜天聖龍エリュシオン
夜天聖龍エリュシオン
ブルードラゴン
ドラゴンソード
ドラゴンソード
零龍喚士ネイ
零龍喚士ネイ
闇の歴龍カリラ
闇の歴龍カリラ
竜策士パリス
竜策士パリス
屍竜ドラゴンゾンビ
屍竜ドラゴンゾンビ
永劫の青龍喚士ソニア
永劫の青龍喚士ソニア
邪竜ヤマタノオロチ
邪竜ヤマタノオロチ
竜闘士ヘクトール
黄金の林檎
黄金の林檎

デッキレシピとギアの画像

※画像をクリックすると、拡大して表示されます。

デッキのレアリティ

L 8
SR 3
R 6
C 3

デッキを1から作成するのに必要なピース数

 ※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。

スペード 14
ハート 4
ダイヤ 2
クラブ 0
トータル 20

カードごとの生成コスト

カードセット レア度 カード名 ピースのスート 必要ピース数
パズルアンドドラゴンズ R 夜天聖龍エリュシオン ハート 1
パズルアンドドラゴンズ R 夜天聖龍エリュシオン ハート 1
スタンダード C ブルードラゴン スペード 1
スタンダード R ドラゴンソード スペード 1
スタンダード R ドラゴンソード スペード 1
パズルアンドドラゴンズ L 零龍喚士ネイ スペード 1
パズルアンドドラゴンズ L 零龍喚士ネイ スペード 1
パズルアンドドラゴンズ R 闇の歴龍カリラ スペード 1
パズルアンドドラゴンズ R 闇の歴龍カリラ スペード 1
スタンダード L 竜策士パリス スペード 1
スタンダード L 竜策士パリス スペード 1
スタンダード SR 屍竜ドラゴンゾンビ ハート 1
スタンダード SR 屍竜ドラゴンゾンビ ハート 1
パズルアンドドラゴンズ L 永劫の青龍喚士ソニア スペード 1
パズルアンドドラゴンズ L 永劫の青龍喚士ソニア スペード 1
凰牙の聖戦 L 邪竜ヤマタノオロチ スペード 1
凰牙の聖戦 L 邪竜ヤマタノオロチ スペード 1
スタンダード SR 竜闘士ヘクトール スペード 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1

デッキ分析

カードの種類

タイプ/スート分布

1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント

コスト分布

ライフ分布

アタック分布

デッキのコンセプト

常時ドラゴンオーラを貼りつつ、クリーチャーの圧で潰していくスタイルのガメイラデッキです。
特徴としては、リーサルにヘクトールを用意していることで、林檎+ヘクトールのコンボで一気にリーサルを狙う戦い方ができることです。もちろん、終盤戦ではレイジオブドラゴンのダメージも跳ね上がるため、持久戦に持ち込んでギア3を狙うことも可能です。

基本的な立回り

とにかくドラゴンオーラを貼ることを意識して立ち回ります。
盤面処理でどうしても竜の爪を使わないといけない時以外は、とにかくドラゴンオーラを使えるようにするのが基本です。ドラゴンオーラをかけつづけることで、相手のコストを増やしつつこちらのコストをへらす事ができるため、MPでの優位性を維持し続けることができます。
序盤はドラゴンソードなどのスペードクリーチャーを先置き含めて展開していき、盤面のやり取りをしていきなgら墓地を育て、ヘクトールやレイジオブドラゴンを含めてのリーサルを狙っていきましょう。

苦手な相手やカードなど

序盤や、ヘクトールを引けるまではリーサル性能が極端に低いことから、序盤から速攻を仕掛けてくるアグロミルはとにかくヘクトールを探してマリガンしていく必要があり、引けなければ豚サクヤからのフルコンボをもらった時点で反撃できずに負けてしまうでしょう。
他には、アグロかつバウンス効果が中心のウンチョウライザーなども地味に苦手な相手です。

代替えカード

ドラゴンオーラでMPアドを獲得しやすいのでそこまでMPが不足することもないですが、ヘクトールへつなげるために瞬間的なMP確保ができる 灼雲の月龍喚士サツキはデッキコンセプト的に是非入れたいカードです。
あとは、手札が不足するようであれば ヨグ=ソトースなども候補に入るでしょう。
変わったところだと ヤマタノオロチ(パズドラオロチ)も地味に強いカードだったりします。

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