アグロライザーと呼ばれるデッキの1つで、ひたすら相手能力者のライフを削っていきつつ、ギア3のビーストコンバットを狙って仕掛けていくデッキになります。
序盤はオケアノスやサブナックで相手を削りつつ、スペードクリーチャーを2体残すことができたら次ターンにオリオンを速攻で呼んでからビーストコンバットにつなげていくのを目標にします。
なお、ビーストコンバットを使うためにはサブナック含むスペード+クラブ、スペード2枚+オリオン速攻、盤面にスペードクリーチャー2体を含む3体クリーチャーがいる状態で魔女の魔法で豚に変化させることで、ギアの発動条件を満たすことが可能です。
この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2019.11.25
- デッキ紹介
ビーストコンバットライザー
- 作成者
- MINAKIさん
- デッキコード
- 140632
- 能力者
- ライザー - Raizer
- ギア
- ナイフアタック
-
- 大暴れ
-
- ビーストコンバット
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 7 |
---|---|
SR | 6 |
R | 4 |
C | 3 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 8 |
---|---|
ハート | 0 |
ダイヤ | 4 |
クラブ | 8 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
神々の招集者 | SR | 獣帝サブナック | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 獣帝サブナック | スペード | 1 |
エクストラパック | R | 木の猫龍ミケニャドラ | クラブ | 1 |
エクストラパック | R | 木の猫龍ミケニャドラ | クラブ | 1 |
スタンダード | SR | 疾風の獣戦士アタランテー | スペード | 1 |
スタンダード | SR | 疾風の獣戦士アタランテー | スペード | 1 |
スタンダード | L | 竜策士パリス | スペード | 1 |
スタンダード | L | 剛弓の狩人オリオン | クラブ | 1 |
スタンダード | L | 剛弓の狩人オリオン | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 神罰の審理者メタトロン | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 魔人将ホウセン | クラブ | 1 |
スタンダード | L | 大海獣オケアノス | スペード | 1 |
スタンダード | L | 大海獣オケアノス | スペード | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 魔女の魔法 | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 魔槍グングニール | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 魔槍グングニール | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンではオケアノス、サブナックあたりを狙っていきます。
特にオケアノスは、本体が生き残れば次ターンにオリオンを速攻でサモンしていくことでビーストコンバットを狙っていけるため、積極的に狙っていきたいカードになります。
オケアノスサモンの後にミケニャドラをセットしておくと、オケアノスを倒されたとしてもミケニャドラ+海坊主で大暴れから盤面を返しやすくなります。
同じ剛体持ちでも、ギア3に絡みづらいミケニャドラは盤面確保、ギア3のパーツになるサブナックはリーサル狙いで活用していきたいカードとなっています。状況によっては、サブナック+ミケニャドラを同時にセットし、速攻でアタランテーを出してからビーストコンバットを狙っていくことも視野に入れておきたいです。
特にオケアノスは、本体が生き残れば次ターンにオリオンを速攻でサモンしていくことでビーストコンバットを狙っていけるため、積極的に狙っていきたいカードになります。
オケアノスサモンの後にミケニャドラをセットしておくと、オケアノスを倒されたとしてもミケニャドラ+海坊主で大暴れから盤面を返しやすくなります。
同じ剛体持ちでも、ギア3に絡みづらいミケニャドラは盤面確保、ギア3のパーツになるサブナックはリーサル狙いで活用していきたいカードとなっています。状況によっては、サブナック+ミケニャドラを同時にセットし、速攻でアタランテーを出してからビーストコンバットを狙っていくことも視野に入れておきたいです。
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