スペードドラゴン軸のオーラガメイラで、リーサルにレイジオブドラゴンとエンドラ(エンシェントドラゴンナイトREX)を採用した型です。
ギア2のドラゴンオーラを可能な限り維持しながら盤面処理をしていき、墓地にクリーチャーが溜まってきたところでエンドラとレイジオブドラゴンで一気にリーサルを狙っていきます。
この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2019.9.22
- デッキ紹介
スペードレイジガメイラ
- 作成者
- あすくさん
- デッキコード
- 133683
- 能力者
- ガメイラ - Gamayla
- ギア
- 竜の爪
-
- ドラゴンオーラ
-
- レイジオブドラゴン
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 6 |
---|---|
SR | 4 |
R | 4 |
C | 6 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 9 |
---|---|
ハート | 4 |
ダイヤ | 6 |
クラブ | 1 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
スタンダード | C | ブルーちびドラ | スペード | 1 |
スタンダード | C | ブルーちびドラ | スペード | 1 |
神々の招集者 | R | ジュエルドラゴン | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | R | ジュエルドラゴン | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | 闇の歴龍カリラ | スペード | 1 |
スタンダード | L | 竜策士パリス | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | 騎龍王ノルディス | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 雷霜シャクラ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | ヤマタノオロチ | ハート | 1 |
エクストラパック | L | エンシェントドラゴンナイト-REX- | クラブ | 1 |
スタンダード | SR | 屍竜ドラゴンゾンビ | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 永劫の青龍喚士ソニア | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 聖竜ソロネ | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 聖竜ソロネ | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 世界蛇ヨルムンガンド | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 邪竜ヤマタノオロチ | スペード | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 無常の果実 | ハート | 1 |
スタンダード | C | 無常の果実 | ハート | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンでは、ブルーちびドラを狙って回収しましょう。基本後手で対応していくデッキですが、ブルーちびドラは先手で仕掛けることができるカードとなっており、先手で仕掛けてドラゴンオーラを使ってターン終了とするだけでコスト0で相手にコスト増を押し付けつつ対応クリーチャーをコストダウンさせてセットできます。
基本は後出しでセットしていくことになりますが、セットするカードは相手のセットカードを予測し、殴りで倒せるか、殴り+竜の爪で倒せるかなどをしっかり検討しながら適切なセットカードを行って行く必要があります。
火力が過剰でも不足しても後の展開がきつくなるので、カードの予測が非常に重要になってきます。
どうしても処理しきれなくなったら竜策士パリスや邪竜ヤマタノオロチ、無常の果実などで無理やりクリーチャーを剥がしていきましょう。
デッキのキモは5コスト帯です。ここをいかに相手に読まれないようにするかが重要です。
スペードガメイラの5コストで真っ先に思い浮かぶのは 竜策士パリスと 邪竜アスラ、次点で 闇の歴龍カリラです。相手からすれば、5コストがセットされたときにこれらのカードが使われていると予想して行動してきますので、そこをうまく外しながらカードをセットしていくことで相手の対応が遅れ、有利な状況を作っていくことができます。
基本は後出しでセットしていくことになりますが、セットするカードは相手のセットカードを予測し、殴りで倒せるか、殴り+竜の爪で倒せるかなどをしっかり検討しながら適切なセットカードを行って行く必要があります。
火力が過剰でも不足しても後の展開がきつくなるので、カードの予測が非常に重要になってきます。
どうしても処理しきれなくなったら竜策士パリスや邪竜ヤマタノオロチ、無常の果実などで無理やりクリーチャーを剥がしていきましょう。
デッキのキモは5コスト帯です。ここをいかに相手に読まれないようにするかが重要です。
スペードガメイラの5コストで真っ先に思い浮かぶのは 竜策士パリスと 邪竜アスラ、次点で 闇の歴龍カリラです。相手からすれば、5コストがセットされたときにこれらのカードが使われていると予想して行動してきますので、そこをうまく外しながらカードをセットしていくことで相手の対応が遅れ、有利な状況を作っていくことができます。
この記事へのコメント
タイプ変更させてくるクリーチャーがほとんどいない環境なら、ジュエルドラゴンではなくドラゴンソードの方がよいです。