7〜8コストのパワーカードを中心に、エレナの器用さで盤面をやりくりしていき、そのままクリーチャーパワーで押しつぶすデッキです。
ウェイクアップ、闇のヴェールでクリーチャーを守りつつ、盤面に大型クリーチャーを展開していくことで、相手が盤面処理に手間取っているところを潰す動きができれば勝ちは目前です。
グッドスタッフ(デッキ)とは、単体でも優秀なカードで構築されたデッキのことで、まさにこのデッキに組み込まれたカードを中心に立ち回るデッキのことです。
この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2019.7.11
- デッキ紹介
グッドスタッフエレナ
- 作成者
- ゆ×Rei(眠り子)さん
- デッキコード
- 120723
- 能力者
- エレナ - elena
- ギア
- ウェイクアップ
-
- 闇のヴェール
-
- 断罪
デッキレシピ
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 8 |
---|---|
SR | 6 |
R | 4 |
C | 2 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 4 |
---|---|
ハート | 7 |
ダイヤ | 4 |
クラブ | 5 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 牛魔王 | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 牛魔王 | クラブ | 1 |
神々の招集者 | L | 聖竜ソロネ | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 聖竜ソロネ | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 最強の武士タダカツ | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 東洋の麗魚ショウコウ | ハート | 1 |
エクストラパック | L | 聖夜のサンタクロースヘラ | ハート | 1 |
エクストラパック | L | 聖夜のサンタクロースヘラ | ハート | 1 |
スタンダード | L | 原初の亡蛇カオスホロウ | ハート | 1 |
スタンダード | L | 原初の亡蛇カオスホロウ | ハート | 1 |
神々の招集者 | SR | 怒りの復讐鬼ラーヴァナ | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 怒りの復讐鬼ラーヴァナ | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 生と死の魔神ネビロス | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 黒海王の鉤爪 | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 黒海王の鉤爪 | ハート | 1 |
スタンダード | C | デウカリオーンの洪水 | スペード | 1 |
スタンダード | C | デウカリオーンの洪水 | スペード | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
序盤はラーヴァナが便利なカードです。ラーヴァナでギア2のステルスを貼りつつ後続をセットしていきます。
ギア1がクリーチャー除去系の能力者ならカオスホロウでタイプ変更するのも有効的です。
大型メインだと小回りが効かなくなりがちですが、その穴を牛魔王やアルテミスの矢、鉤爪でカバーしていきます。
いざというときにはウェイク洪水があるので、最悪盤面を取られてしまっても逆転の目はあります。そこからしっかり立て直していきましょう。
リーサルは、カオスホロウでちまちま殴りながら削るもよし、ショウコウをカウンター気味にセットして逆転を狙うもよしです。カオスホロウで殴りつつ相手のMPを奪っていくのが一番確実ですね。
高コストのクリーチャーが多いため、MP管理は慎重に。なるべくクリーチャーを落とされないよう、ギアやマジックを駆使して盤面の制圧を最優先に行っていきましょう。
ネビロス、ショウコウは出すタイミングが難しいですが、相手にネビロスやショウコウなどと警戒させず、二撃目で落としきる!ぐらいの意気込みのところを狙って出す形となります。不用意に出すと一気に不利になるので、出すタイミングが分からず手札で腐るようならいっそ別のカードと入れ替えるのもありです。その際は別のアグロ対策カードを入れておきたいですね。
ギア1がクリーチャー除去系の能力者ならカオスホロウでタイプ変更するのも有効的です。
大型メインだと小回りが効かなくなりがちですが、その穴を牛魔王やアルテミスの矢、鉤爪でカバーしていきます。
いざというときにはウェイク洪水があるので、最悪盤面を取られてしまっても逆転の目はあります。そこからしっかり立て直していきましょう。
リーサルは、カオスホロウでちまちま殴りながら削るもよし、ショウコウをカウンター気味にセットして逆転を狙うもよしです。カオスホロウで殴りつつ相手のMPを奪っていくのが一番確実ですね。
高コストのクリーチャーが多いため、MP管理は慎重に。なるべくクリーチャーを落とされないよう、ギアやマジックを駆使して盤面の制圧を最優先に行っていきましょう。
ネビロス、ショウコウは出すタイミングが難しいですが、相手にネビロスやショウコウなどと警戒させず、二撃目で落としきる!ぐらいの意気込みのところを狙って出す形となります。不用意に出すと一気に不利になるので、出すタイミングが分からず手札で腐るようならいっそ別のカードと入れ替えるのもありです。その際は別のアグロ対策カードを入れておきたいですね。
苦手な対戦相手など
盤面の除去が得意な能力者、煽動ゼータなどは苦手です。また、シャッフルナイトや早いクロノスミルなどの極端なアグロも辛いですね。もっとも、アグロは極端な対策をとっていない限り厳しい戦いになりがちではありますが。
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