この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2019.11.2
- デッキ紹介
クロノス入りオールラウンドシキガミ
- 作成者
- はろ
- デッキコード
- 146236
- 能力者
- シキガミ - Shikigami
- ギア
- 黒の波動
-
- 闇の波動
-
- ディストラクション
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 5 |
---|---|
SR | 9 |
R | 2 |
C | 4 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 6 |
---|---|
ハート | 4 |
ダイヤ | 4 |
クラブ | 6 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
神々の招集者 | C | 死神兵 | スペード | 1 |
神々の招集者 | C | 死神兵 | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 進月の地柱神コンス | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 献身の幼姫イチ | ハート | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 献身の幼姫イチ | ハート | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | フォカロル | クラブ | 1 |
スタンダード | SR | 地獄の番犬ケルベロス | クラブ | 1 |
スタンダード | SR | 地獄の番犬ケルベロス | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 灼刃の龍機神バルディン | ハート | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 魔王の凶刀ランマル | ハート | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | メジェドラ | クラブ | 1 |
エクストラパック | SR | 冥翼機デモニアス | スペード | 1 |
エクストラパック | SR | 冥翼機デモニアス | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 冥王ハデス | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 復讐の巨神クロノス | ダイヤ | 1 |
エクストラパック | SR | ハデスの息吹 | スペード | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | 魔女の魔法 | クラブ | 1 |
凰牙の聖戦 | R | 畳返し | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
今までシキガミを使うにあたってクロノスやマジックに頼りすぎてたこともあり、シキガミの原点である死霊と闇の波動にスポットを当て、アグロカウンター、盤面の取り合い、LOまでオールラウンドに立ち回れるデッキに仕上げました。
基本的な立ち回り
まず、大前提として対戦相手の戦い方に合わせて立ち回りを大きく変える必要があるので、デッキや傾向に合わせて戦法を変えていきましょう。
アグロ系のデッキの場合
水棲ゼータ、ハートオメガを始めとしたアグロ系のデッキと戦う場合、カウンター2ショットを狙うのが基本となります。
マリガンではイチ、バルディン、クロノス、デモニアスを確保していきます。
クロノスの場合は先手で出して盤面で圧をかけ、イチやデモニアスは後出しでセットしてから黒の波動や闇の波動込みで相手の盤面をリセットできるようにしておきます。
そこから先はリーサルを狙えない時は盤面確保をしっかりしていき、リーサル盤面を作っていきましょう。
リーサルにはクロノスのバフはもちろん、ケルベロスやデモニアスなどを絡めると狙いやすくなります。
中途半端に相手にmpを渡すと逆にカウンターをもらってしまうので、なるべく2〜3ショット以内で倒し切れるように盤面を整えていきましょう。
マリガンではイチ、バルディン、クロノス、デモニアスを確保していきます。
クロノスの場合は先手で出して盤面で圧をかけ、イチやデモニアスは後出しでセットしてから黒の波動や闇の波動込みで相手の盤面をリセットできるようにしておきます。
そこから先はリーサルを狙えない時は盤面確保をしっかりしていき、リーサル盤面を作っていきましょう。
リーサルにはクロノスのバフはもちろん、ケルベロスやデモニアスなどを絡めると狙いやすくなります。
中途半端に相手にmpを渡すと逆にカウンターをもらってしまうので、なるべく2〜3ショット以内で倒し切れるように盤面を整えていきましょう。
ミッドレンジ、LOデッキの場合
物質ライザー、恫喝レオ、LOエレナ などの、盤面の取り合いが中心のデッキの場合、いかに相手に喰らい付いていくかが重要となります。
コストが低い死神兵やイチなどを中心に、なるべく息切れしないようにクリーチャーを供給し続けることが重要になります。
なお、闇の波動を使える盤面を維持し続ける必要はなく、ピンポイントで闇の波動を使っていくぐらいで十分です。相手のセットカードを読みながら、必要な攻撃力を計算しつつカードセットしていきましょう。
バルディンや閻魔などで適宜リソースを補強しつつ、フォカロルでmpを補充することもできます。
余裕があればギア3で相手のデッキを削っておきましょう。
リーサルはアグロの時と同じく、2ショット狙いになります。相手の盤面にクリーチャーがセットされてなかったり、反撃が足りなさそうなタイミングを見計らって仕掛けていきます。
コストが低い死神兵やイチなどを中心に、なるべく息切れしないようにクリーチャーを供給し続けることが重要になります。
なお、闇の波動を使える盤面を維持し続ける必要はなく、ピンポイントで闇の波動を使っていくぐらいで十分です。相手のセットカードを読みながら、必要な攻撃力を計算しつつカードセットしていきましょう。
バルディンや閻魔などで適宜リソースを補強しつつ、フォカロルでmpを補充することもできます。
余裕があればギア3で相手のデッキを削っておきましょう。
リーサルはアグロの時と同じく、2ショット狙いになります。相手の盤面にクリーチャーがセットされてなかったり、反撃が足りなさそうなタイミングを見計らって仕掛けていきます。
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