盤面にクリーチャーを残しつつ、アテナNONの殴りを通すことに全力を尽くしていくデッキです。
そのため、通常構築では入りづらいゴルゴンのまなざしが2枚入っており、MPを残しつつ盤面クリーチャーの生存とアテナNONの殴りを通すことができるようにしています。
また、クリーチャーのドローソースとなるカードを多数入れており、ひたすらクリーチャーを盤面に並べていって相手を圧死させていく戦い方ができるようになっています。
そのかわり、山札切れも早くなっているので、こちらが切れる前に相手を押しつぶしていきましょう。
この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2019.10.29
- デッキ紹介
アテノンカリン
- 作成者
- 普遍的あほさん
- デッキコード
- 148831
- 能力者
- カリン - Karin
- ギア
- 気合溜め
-
- 介錯
-
- 剣の精神
デッキレシピ
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 6 |
---|---|
SR | 5 |
R | 7 |
C | 2 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 8 |
---|---|
ハート | 1 |
ダイヤ | 9 |
クラブ | 2 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
エクストラパック | SR | かるた取りの女王ジャンヌダルク | ダイヤ | 1 |
エクストラパック | SR | かるた取りの女王ジャンヌダルク | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | 光の精霊王キーラ | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | 光の精霊王キーラ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | 生贄の乙女アンドロメダ | スペード | 1 |
スタンダード | R | 生贄の乙女アンドロメダ | スペード | 1 |
神々の招集者 | R | ヴァーリ | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 天下の総大将タケチヨ | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 静観の穏龍契士リクウ | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | SR | 魔忍長ハンゾウ | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 夜明けの聖母ウシャス | ダイヤ | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 古皇ヤマトタケル | スペード | 1 |
凰牙の聖戦 | L | 古皇ヤマトタケル | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 回想の時女神プレーナ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 神都の守護神アテナ-NON- | ダイヤ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | L | 神都の守護神アテナ-NON- | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | ゴルゴンの眼差し | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | ゴルゴンの眼差し | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | アルテミスの矢 | クラブ | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | R | 眠りの呪い | ハート | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
介錯で盤面制圧をしつつ、最後はアテノン剣精でフィニッシュします。
序盤はジャンヌやキーラで手札を回しつつ、中盤は軽い盤面制圧、最終的に相手がこちらのクリーチャー2体を取れない盤面を作りましょう。
OTKも狙えますが現実的に厳しいので、アテノンを出す前に軽く削っておくとフィニッシュが取りやすいです。
序盤はジャンヌやキーラで手札を補充しつつ盤面を整えていき、こちらのクリーチャーを切らさないようにしつつ立ち回っていきます。
基本は介錯が使えるようなセットカードを意識しながら、盤面の取り合いを狙っていきましょう。
そして、MPを蓄えつつ盤面にクリーチャーが2体揃ったところでアテナNONを速攻で出し、ギア3剣の精神でバフをかけて一気にトドメを刺すのが理想です。
ただ、単にアテナNONを出してギア3を発動させたとしても、相手のライフが満タン近くだと削りきれないことが多いです。
具体的な最終パーティは、
1)アンドロメダなし
半蔵、ウシャス、アテナNONの場合・・・4+2、3+2、(3+2)x2 = 6+5+10 = 21/17/13
2)アンドロメダあり
アンドロメダ、半蔵、アテナNONの場合・・・1+2、4+2+2、(3+2+2)x2 = 3+8+14 = 25/21/17
3−1)アンドロメダ+タケチヨ
アンドロメダ+タケチヨ+アテナNON・・・1+2+1、3+2+2、(3+2+2+1)x2 = 4+7+16 = 27/23/19
※事前にヤマタケが能力者を1回殴ればライフブーストオメガ、ライフブーストミル、ライフブーストレオ以外確殺
3−2)アンドロメダ+タケチヨ+アルテミスの矢でタケチヨ自決
アンドロメダ+タケチヨ+アテナNON+アルテミスの矢・・・1+2+1+2、3+2+2、(3+2+2+1+2)x2 = 6+7+20 = 33/29/25
※ランクマルールの後攻時ライフ+1があっても全能力者確殺
このように、アンドロメダが絡んでいないと破壊力はそこまで高くなく、アンドロメダが絡んでいたとしても全能力者を確定で倒すことができません。(アンドロメダ+タケチヨでタケチヨをアルテミスの矢で自決させた場合のみ全能力者確殺できます。)
そのため、アンドロメダが絡めばリーサルが取れる圏内まで事前にライフを減らしておくことで、リーサルを狙えるチャンスを増やすことができます。
相手のライフを減らすのに都合がよいクリーチャーはヤマトタケルとジャンヌです。この2体は手札を増やしながら相手のライフを減らすことができるため、カードを補充しつつリーサル圏内に落としこむ絶好のカードとなっています。
序盤はジャンヌやキーラで手札を回しつつ、中盤は軽い盤面制圧、最終的に相手がこちらのクリーチャー2体を取れない盤面を作りましょう。
OTKも狙えますが現実的に厳しいので、アテノンを出す前に軽く削っておくとフィニッシュが取りやすいです。
序盤はジャンヌやキーラで手札を補充しつつ盤面を整えていき、こちらのクリーチャーを切らさないようにしつつ立ち回っていきます。
基本は介錯が使えるようなセットカードを意識しながら、盤面の取り合いを狙っていきましょう。
そして、MPを蓄えつつ盤面にクリーチャーが2体揃ったところでアテナNONを速攻で出し、ギア3剣の精神でバフをかけて一気にトドメを刺すのが理想です。
ただ、単にアテナNONを出してギア3を発動させたとしても、相手のライフが満タン近くだと削りきれないことが多いです。
具体的な最終パーティは、
1)アンドロメダなし
半蔵、ウシャス、アテナNONの場合・・・4+2、3+2、(3+2)x2 = 6+5+10 = 21/17/13
2)アンドロメダあり
アンドロメダ、半蔵、アテナNONの場合・・・1+2、4+2+2、(3+2+2)x2 = 3+8+14 = 25/21/17
3−1)アンドロメダ+タケチヨ
アンドロメダ+タケチヨ+アテナNON・・・1+2+1、3+2+2、(3+2+2+1)x2 = 4+7+16 = 27/23/19
※事前にヤマタケが能力者を1回殴ればライフブーストオメガ、ライフブーストミル、ライフブーストレオ以外確殺
3−2)アンドロメダ+タケチヨ+アルテミスの矢でタケチヨ自決
アンドロメダ+タケチヨ+アテナNON+アルテミスの矢・・・1+2+1+2、3+2+2、(3+2+2+1+2)x2 = 6+7+20 = 33/29/25
※ランクマルールの後攻時ライフ+1があっても全能力者確殺
このように、アンドロメダが絡んでいないと破壊力はそこまで高くなく、アンドロメダが絡んでいたとしても全能力者を確定で倒すことができません。(アンドロメダ+タケチヨでタケチヨをアルテミスの矢で自決させた場合のみ全能力者確殺できます。)
そのため、アンドロメダが絡めばリーサルが取れる圏内まで事前にライフを減らしておくことで、リーサルを狙えるチャンスを増やすことができます。
相手のライフを減らすのに都合がよいクリーチャーはヤマトタケルとジャンヌです。この2体は手札を増やしながら相手のライフを減らすことができるため、カードを補充しつつリーサル圏内に落としこむ絶好のカードとなっています。
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