メタ環境対応型の恫喝暗殺レオです。
サモン済みのクリーチャー除去に大鯰とハデスを採用、ギアの使いやすさを意識しつつソロネやミナーヴァなどの壁役を準備、アグロからコントロールまで広く対応できるように構築しています。
リーサルにはサクヤ、ケルベロスの追撃、ヴァルハラからのエインヘリャルを備えており、最後のひと押しから盤面を抑えられた状況からの逆転狙いもできるようになっています。
この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。
- 2019.11.28
- デッキ紹介
ぱし式環境対応型暗殺レオ
- 作成者
- ぱしさん
- デッキコード
- 134745
- 能力者
- レオ - Leo
- ギア
- 恫喝
-
- 暗殺
-
- 覚醒
デッキレシピ
トークンカード・進化後カード
デッキレシピとギアの画像
※画像をクリックすると、拡大して表示されます。
デッキのレアリティ
L | 4 |
---|---|
SR | 8 |
R | 5 |
C | 3 |
デッキを1から作成するのに必要なピース数
※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。
スペード | 12 |
---|---|
ハート | 2 |
ダイヤ | 5 |
クラブ | 1 |
トータル | 20 |
カードごとの生成コスト
カードセット | レア度 | カード名 | ピースのスート | 必要ピース数 |
---|---|---|---|---|
凰牙の聖戦 | SR | 閻魔 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | テラーシーホース | スペード | 1 |
スタンダード | R | テラーシーホース | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 大鯰 | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 大鯰 | スペード | 1 |
スタンダード | SR | 地獄の番犬ケルベロス | クラブ | 1 |
神々の招集者 | L | 守護の女神ミナーヴァ | ダイヤ | 1 |
神々の招集者 | SR | 死竜騎兵ムルムル | ハート | 1 |
神々の招集者 | SR | 聖騎士ヴァルハラ | スペード | 1 |
神々の招集者 | SR | 冥王ハデス | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 死を運ぶ者レギンレイヴ | スペード | 1 |
スタンダード | R | アビスシャーク | スペード | 1 |
スタンダード | R | アビスシャーク | スペード | 1 |
神々の招集者 | L | 聖竜ソロネ | スペード | 1 |
パズルアンドドラゴンズ | SR | 聖煌天の麒麟サクヤ | ダイヤ | 1 |
スタンダード | R | ヘラの狂気 | ハート | 1 |
スタンダード | C | 黄金の林檎 | ダイヤ | 1 |
スタンダード | C | デウカリオーンの洪水 | スペード | 1 |
スタンダード | C | ボレアースの突風 | ダイヤ | 1 |
デッキ分析
カードの種類
タイプ/スート分布
1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント
コスト分布
ライフ分布
アタック分布
デッキのコンセプト
基本的な立ち回り
マリガンではレギンレイヴ・ムルムルに加えて対戦相手に合わせたメタカード、例えばファントムオメガであれば大鯰やハデスなどの大型対策、アグロ型であればソロネや林檎、サクヤなどのカウンターが狙えるカードを中心に確保していきます。
盤面確保はいきなり暗殺盤面を組んでいくのではなく、レギンレイヴやムルムルなどでクリーチャーを残しつつ数ターンかけて盤面の取り合いを行っていきます。ただ、対戦相手のデッキによってはとっとと暗殺盤面を組んで完封を狙ったほうが早い場合もありますので、そこは相手デッキの傾向を見ながら臨機応変な対応が必要となります。
盤面の確保ができたらMP確保と暗殺盤面の構築を目指していきます。盤面確保中に暗殺盤面が作れた場合はそれを活かせばよいですし、そうでない場合はアビスシャークやテラーシーホース、大鯰+死霊2体を盤面に揃え、相手がカウンターしづらい状況を作っていきましょう。
たとえ手札のクリーチャーで暗殺盤面が作れなくても、盤面に死霊が1体いる状態で4〜6コストクリーチャーをセットすれば暗殺盤面に見えるので、ブラフを交えつつ相手の出足を少しでも遅らせることができれば十分です。
リーサルは水棲タイプを3枚並べての覚醒か、盤面確保した後にサクヤ・ケルベロスで一気に削っていくかの2択がメインです。前者はヴァルハラの生成するエインヘリャルから構築するのが楽です。
手札や盤面に合わせて、リーサルプランを選択していきましょう。
盤面確保はいきなり暗殺盤面を組んでいくのではなく、レギンレイヴやムルムルなどでクリーチャーを残しつつ数ターンかけて盤面の取り合いを行っていきます。ただ、対戦相手のデッキによってはとっとと暗殺盤面を組んで完封を狙ったほうが早い場合もありますので、そこは相手デッキの傾向を見ながら臨機応変な対応が必要となります。
盤面の確保ができたらMP確保と暗殺盤面の構築を目指していきます。盤面確保中に暗殺盤面が作れた場合はそれを活かせばよいですし、そうでない場合はアビスシャークやテラーシーホース、大鯰+死霊2体を盤面に揃え、相手がカウンターしづらい状況を作っていきましょう。
たとえ手札のクリーチャーで暗殺盤面が作れなくても、盤面に死霊が1体いる状態で4〜6コストクリーチャーをセットすれば暗殺盤面に見えるので、ブラフを交えつつ相手の出足を少しでも遅らせることができれば十分です。
リーサルは水棲タイプを3枚並べての覚醒か、盤面確保した後にサクヤ・ケルベロスで一気に削っていくかの2択がメインです。前者はヴァルハラの生成するエインヘリャルから構築するのが楽です。
手札や盤面に合わせて、リーサルプランを選択していきましょう。
対戦相手デッキと有利・不利について
きしりーさん作成暗殺レオ・・・有利
ファントムオメガ・・・微有利
スティールナイト・・・微不利。大鯰をうまく使うこと。
水棲ゼータ・・・デッキによって有利・不利が変わるが、4〜6コスト帯中心に高速で詰められるときつい。
LOエレナ・・・不利
ファントムオメガ・・・微有利
スティールナイト・・・微不利。大鯰をうまく使うこと。
水棲ゼータ・・・デッキによって有利・不利が変わるが、4〜6コスト帯中心に高速で詰められるときつい。
LOエレナ・・・不利
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