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この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。

2018.12.5
デッキ紹介
マリガンなし対応アグロシキガミ
作成者
はろ
デッキコード
能力者
シキガミ - Shikigami
ギア
黄泉との契約
 
闇の波動
 
テラーウイルス

デッキレシピ

献身の幼姫イチ
献身の幼姫イチ
鬼火
鬼火
地獄の番犬ケルベロス
地獄の番犬ケルベロス
灼刃の龍機神バルディン
灼刃の龍機神バルディン
魔王の凶刀ランマル
魔王の凶刀ランマル
死の審判ラダマンティス
死の審判ラダマンティス
ジル=レガート
ジル=レガート
第六天魔王ノブナガ
第六天魔王ノブナガ
黄金の林檎
黄金の林檎
ゼウスの雷
軍神の鼓舞

デッキレシピとギアの画像

※画像をクリックすると、拡大して表示されます。

デッキのレアリティ

L 10
SR 4
R 2
C 4

デッキを1から作成するのに必要なピース数

 ※現在、すべてのカードをピース1個で生成可能です。

スペード 1
ハート 10
ダイヤ 7
クラブ 2
トータル 20

カードごとの生成コスト

カードセット レア度 カード名 ピースのスート 必要ピース数
凰牙の聖戦 L 献身の幼姫イチ ハート 1
凰牙の聖戦 L 献身の幼姫イチ ハート 1
凰牙の聖戦 C 鬼火 ハート 1
凰牙の聖戦 C 鬼火 ハート 1
スタンダード SR 地獄の番犬ケルベロス クラブ 1
スタンダード SR 地獄の番犬ケルベロス クラブ 1
パズルアンドドラゴンズ L 灼刃の龍機神バルディン ハート 1
パズルアンドドラゴンズ L 灼刃の龍機神バルディン ハート 1
凰牙の聖戦 L 魔王の凶刀ランマル ハート 1
凰牙の聖戦 L 魔王の凶刀ランマル ハート 1
スタンダード SR 死の審判ラダマンティス ダイヤ 1
スタンダード SR 死の審判ラダマンティス ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズ L ジル=レガート ダイヤ 1
パズルアンドドラゴンズ L ジル=レガート ダイヤ 1
凰牙の聖戦 L 第六天魔王ノブナガ ハート 1
凰牙の聖戦 L 第六天魔王ノブナガ ハート 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
スタンダード C 黄金の林檎 ダイヤ 1
スタンダード R ゼウスの雷 ダイヤ 1
スタンダード R 軍神の鼓舞 スペード 1

デッキ分析

カードの種類

タイプ/スート分布

1枚のカードで複数タイプ/スートを所持する場合はそれぞれを1ずつカウント
1枚のカードが同一のタイプ/スートを複数所持する場合は1としてカウント

コスト分布

ライフ分布

アタック分布

コンセプト

マリガンなし環境でも対応している、クリーチャーを多めに投入したアグロシキガミデッキです。
通常は軍神の鼓舞を2枚入れたデッキを多く見かけますが、このデッキは軍神の鼓舞を1枚に抑えています。理由としては、軍神の鼓舞からのカウンターパンチは非常に協力ですが、MPを15まで溜めなければいけず、また、クリーチャー2体だとイマイチインパクトに欠けることから、ピンポイントでクリーチャーを1体召喚することで火力を補うことを目的としています。
また、ドローソースとして通常はエウリュディケー、ヒデヨシが採用されていますが、このデッキではバルディンを採用しています。理由は、序盤に先手でバルディン+イチをセットして初っ端相手の出鼻をくじきつつ、後はちまちま削っていく戦い方を取るためです。

基本的な立ち回り

マリガン

マリガンなし環境用ではありますが、マリガンあり環境の場合は以下のカードを優先して確保してください。
1・バルディン+イチ
2・鬼火
対戦相手によってはノブナガも候補になります。魔女の魔法やキルケーが入ってなさそうな能力者(アグロシキガミやMPチャージミルなど)の場合はノブナガも確保してください。
逆に交換対象はそれ以外の全てです。

序盤

このデッキは序盤の立ち回りが通常のアグロシキガミと異なります。
通常のアグロシキガミの場合、初手はヒデヨシかノブナガのどちらかを置くことが多いですが、このデッキでは優先度順に
1.バルディン+イチ
2.バルディン単体
3.鬼火単体
4.イチ単体
5.ノブナガ単体

となります。ノブナガ、イチ、バルディン、鬼火のいずれも引けなかった場合はランマルあたりを置くことになりますが、8枚のうち1枚もこないことはそうそうないのでどれかはセットできるでしょう。

リーサル

リーサルで強い組み合わせは、
1.ラダマンティス+レガート(+墓地の鬼火)
2.ランマル(墓地に死霊が多数)
3.ラダマンティス+ラダマンティス+何か
などがあります。特に、ラダマンティス+レガートの組み合わせはどちらか1体を通してしまえば後は林檎+αで呼び出しつつ墓地から鬼火を引っ張ってくることができ、それでいて防御0なら闇の波動まで合わせて17点(防御1:13点、防御2・9点)、さらに鬼火が追加で2点となかなかの破壊力を持っています。
ただ、レガートが豚を引っ張ってくる可能性があることに気をつけてください。

注意事項

バルディンは基本的に1回だけ使います。
2回使うと手札溢れかMP不足になることが多いです。
マリガンあり環境の場合は、ノブナガとバルディンを1枚ずつにして不死の探求者などを入れるのもよいかもしれません。

代替カード

デッキのレアリティが全体的に高い割に代替カードがないのは死霊デッキの致命的な弱点ですが、代替カードとしては、
バルディン・・・エウリュディケー、ヒデヨシ
その他・・・不死の探求者、ノウヒメ、ヒュプノスなど
があります。

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