はろのまぎあ@web クロノマギアのデッキ紹介、攻略情報など幅広く紹介してるゲーム攻略サイトです。

 

この記事は、過去のバージョンの内容で記載されています。現在のバージョンでは一部内容がそぐわないものがある可能性がありますのでご了承くださいませ。

50万DL記念杯(マリガンなし)

2018年12月05日 12:00:11 記事を書いた人:harowaku

この環境について

まず、この環境の前提として「マリガンなし」ということで、コントロールデッキはあまり見かけず、ミッドレンジ、アグロなどのクリーチャー主体のデッキを多く見かけました。
その中でも特に、前環境からじわじわ流行ってきた「シキガミ」、そして安定して強い「ミル」に「エレナ」が多かった環境です。

また、当初実装されていた「連勝ボーナス」が不具合の関係で11/30メンテ後に過去に遡って消失しました。
これにより連勝ボーナスに重きをおいたデッキ構築から、試合回数に重きをおいたデッキ構築に推移しました。
また、この処置によりやる気を無くしたプレイヤーも少なからずいたかと思いますので、本来構築されたはずのプレイ環境から大きく外れた環境が出来上がったのではないかと推測しています。

Tier1

アグロミル

前環境でも猛威を奮いましたが、マリガンなし環境でもアグロミルは相当数見かけました。
初期MPを減らされ、タラリアのコストが増加しましたが要のサクヤがナーフされておらず、ほぼほぼ使い勝手は今まで通り、マリガンなしのため初手から豚サクヤが揃うことはほぼほぼなかったですが、それでも後追いで2枚揃って出てくることも多く、相変わらずの強さを見せたデッキです。

キーカード

聖煌天の麒麟サクヤ、猪八戒、疾風の獣戦士アタランテー、バーンマジック全般など。

アグロシキガミ

ギア1に「黄泉との契約」を得て、念願のMP回復4を得たことから一気に上位へと駆け上がったシキガミです。
攻撃面では非常にスペックの高い「死霊」を大量に投入しつつ、盤面を一掃できる「闇の波動」を主軸に、「テラーウイルス」で相手キーカードを取り除いて反撃の目を潰す立ち回りが非常に強いです。
序盤はノブナガ、ヒデヨシなどで盤面を展開・制圧する動きが強く、ノウヒメでコストダウンさせてからの複数セットで今まで苦手だった強制サモンに対しても耐性ができました。
また、相手からの反撃でMP15まで回復させてからの5コスト2体セット+軍神の鼓舞+闇の波動という鉄板のクロスカウンターまで備えており、今までのシキガミからは考えられないほど爽快感あふれる試合展開を行うことができました。
反面、1ショットのカウンターデッキに対しては弱く、しっかりと構築されたリーリアやサリーは苦手とするデッキです。

キーカード

第六天魔王ノブナガ、屍将軍ヒデヨシ、怨霊鬼ノウヒメ、献身の幼姫イチ、魔王の凶刀ランマル、死の審判ラダマンティス、軍神の鼓舞

Tier2

悪魔エレナ

悪魔エレナ自体は昔から見かけるデッキ型ですが、サタン=ヴォイドやジル=レガートを始めとした悪魔クリーチャーの充実や強化、エレナ自身のライフ強化に伴う耐久性の向上などから使い手が増えてきており、エレナ自身の器用さと相まって安定した強さを誇るデッキです。
「悪魔の微笑み」でバフを溜めてからの1ショットが本筋ですが、デッキによってはホウセンやラジョアなどのアタッカーも確保でき、「ウェイクアップ」や「闇のヴェール」などで防御面も万全です。
比較的クリーチャーが多めの構築を取れることからこの環境ともマッチしていましたが、クリーチャーのコストが全体的に高めで立ち上がりが遅く、序盤から一気に来られてそのまま流れで負けることもあることから、Tier2としました。

キーカード

サタン=ヴォイド、キュクロプス、魔忍長ハンゾウ、牛魔王など。

星空サリー

星空サリー自体はランクマではほとんど見かけませんでしたが、トップメタデッキ枠でのチョイスとなります。
過去のマリガンなしランクマにおいてもサリーは実績を残していますが、この環境でも星空の圧力で下手に能力者を殴らせないようにしつつ、高ステータスのクリーチャーで盤面展開していく戦い方が非常に強いデッキです。
剣の舞やテンプテーションなどのおかげで盤面制圧力も高く、守りの荒武者レッドゴブリン・キルケー・サタン=ヴォイドや攻めのサクヤがピッタリ環境にハマっていることからTier2としました。

キーカード

荒武者レッドゴブリン、キルケー、サタン=ヴォイド、牛魔王、剛弓の狩人オリオン、聖煌天の麒麟サクヤなど

Tier3

ミッドレンジトルヴィオミル

Tier1・2の能力者と比べて数は少なかったですが、そこそこ見かけた構築ということでTier3としています。
削りなしからの1ショットは難しいですが、少し削ってからの2ショットは問題なくこなせること、それをカウンター気味に仕掛けられることなどから、使っておられる方が多かったのではないかと思います。
アグロに対しても各種強制サモンカードや、玄武からのチュウタツで対抗できることもありましたが、マリガンなし環境では相手に合わせてキーカードが確保できず、脆さが目立ったという印象を受けました。

キーカード

玄武、猪八戒、疾風の獣戦士アタランテー、獣王の軍師チュウタツなど

大地の波動リーリア

鳳牙の頃からランクマでは若干数見かけていましたが、カウンター1ショットの速さはサリーより上で、大天狗を絡めた大地の波動は多くの能力者を1ショット圏内に捉えることができる強力な1ショットデッキです。
序盤も麒麟召喚からの1枚セットでカウンター狙いが強い動きですが、マリガンなしで序盤に麒麟が引けないと展開に苦しいこと、シキガミ流行を受けて魔女の魔法が普通に入ってることからとばっちりを受けたという印象が強く、アグロ以外に苦戦するという印象が強いです。

キーカード

麒麟、大天狗、ダイダラボッチ、妖精剣姫プシュケーなど

総評

豚サクヤは嫌・・・という環境から、シキガミサクヤは嫌・・・という結局またアグロかよ!的な環境でした。
アグロデッキ自体は初期のリヴァイアサンリーリア・サリー・ゼータやライザーが多く、鳳牙以降はウンチョウライザーが猛威をふるいましたが、それでもトップデッキと呼べるかと言われるとそこまでではないデッキばかりでした。
しかし、サクヤを投入したアグロミルが開発された以降はアグロデッキがトップデッキとなり、今環境では特にその傾向が強かったのではないかと思います。ランクマが始まる前は豚サクヤを抑制して別デッキが流行るかと思われたマリガンなしルールでしたが、それ以上にアグロ対策デッキを潰したという印象が強く、余計にアグロが蔓延する結果になったのではないかと思います。
先日発表されたプレーナなど、新カードの追加で環境が変わると思いますが、結局アグロ強化で終わることのないよう、今から祈りたいと思います。

この記事へのコメント

コメントはまだありません。

コメントを投稿する

内容をご確認の上、送信してください。